能代市議会 2020-06-24 06月24日-05号
幸坂さんは昭和52年に秋田県立能代高等学校を卒業後、平成31年まで能代市役所に勤務され、現在は農事組合法人能代グリーンファーム常盤に勤務されております。また、常盤本郷自治会会長、常盤地区自治会連合会役員、常盤の里づくり協議会会長をされております。 大高さんは平成元年に秋田県立能代工業高等学校を卒業後、平成24年まで民間会社に勤務され、現在は農業に従事されております。
幸坂さんは昭和52年に秋田県立能代高等学校を卒業後、平成31年まで能代市役所に勤務され、現在は農事組合法人能代グリーンファーム常盤に勤務されております。また、常盤本郷自治会会長、常盤地区自治会連合会役員、常盤の里づくり協議会会長をされております。 大高さんは平成元年に秋田県立能代工業高等学校を卒業後、平成24年まで民間会社に勤務され、現在は農業に従事されております。
仙北市2万6,000人少しのまちですけども、役所の職員の顔が分かる市民の方々もたくさんいらっしゃったりしてて、この窓口に対して電話かけるっていう方ももちろんいらっしゃいますけども、知ってる職員に聞いて、事を済ませるという方々も相当いるみたいであります。
◆11番(落合康友君) 今回の対応というのは、よくある役所の縦割りを越えたそういった移住という視点から他の部署からのそういった要望によって今回のような引下げを認める形になったというふうに私、説明を聞いておりますけれども、ぜひそういったいろいろな視点を加えて、今後ぜひ検討をもっと前向きに進めていただきたいなと思います。
令和 2年 6月 定例会 仙北市告示第87号 令和2年第5回仙北市議会定例会を、令和2年6月4日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。
令和2年3月18日、仙北市役所田沢湖庁舎第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果について御報告いたします。 出席委員は7名全員でした。 職務出席として青柳議長、委員外議員として黒沢副議長、オブザーバーとして熊谷議員、平岡議員が出席しました。 書記には高階議会事務局次長を任命し、職務のため三浦事務局長が出席しました。
役所の業務ではないという考えもわかりますが、そこまでやってこそ、成人を祝う式典をつくる側としてきめ細かい、切れ目ない行政サービスではないかと考えるのですが、取り組んでいただけるか見解を伺います。 ○副議長(兎澤祐一君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 金澤大輔議員のご質問にお答えをいたします。
また、役所の窓口でもその対応を始めておりますので、何とか皆様方に情報を、これ情報が多い少ない、受信者側の様々な環境があって多い少ないがあるのは仕方ないかと思いますけども、私たちそれを仕方ないと思わないで、できるだけ多くの情報をお届けするということを努力させていただきたいというような思いであります。 ○議長(青柳宗五郎君) 8番。 ◆8番(田口寿宜君) 分かりました。
こうした財政状況においての予算編成でありますから、既得権を認めない、いわゆるゼロベース、これは先例にとらわれないゼロ状態からの検討、また、スクラップ・アンド・ビルド、役所的にいうと新たな組織を設置、ビルド、肥大化を抑制するための既存組織廃止、スクラップ、さらには、サンセット方式、条例、予算、事業などに期限を設け、期限を過ぎたら自動的に廃止になる期限つきの事業あるいは補助金等の見直しをし、限られた財源
当時、地元の人方でも役所の人方でも気づいて何らかの手だてを打っておけばよかったのではないかなという気もしますが、今さらそんなことをいっても仕方ありませんけれども、そうしたところも含めて、やはり歴史的風致の維持や補修ということであれば、限定的にもならずにもうちょっと広範囲で、門前地区と一体となって、門前地区というのは古代、大変栄えたところではなかったのかなと、いろいろ絵図なんかも見てそう思われますし、
役所の仕事は非常に奥が深く、多方面から職務を極めなくては務まらないということが多いように思います。そのような中で、異動サイクルは、全てではありませんが、おおよそ3年くらいで部署異動という流れに見えます。全ての人に当てはまるわけでもなく、強制するところでもないと思いますが、私は役所の職員は誇りを持って、その職務のエキスパートであることを望みます。
どういうことかというと、とかく役所は今まで民間に対する切り込みが足りなかったと、特定の業者への支援とかそういうのはやっぱり警戒しているようなとこがあったから、そうじゃなくて、頑張ってやる気あるところには投資していこうと、投資って金じゃなくて、ソフト面の支援もあると思います。そのことが、一つがよくなると、もっとよくなっていくと、全体に影響していくと、そういうことだと思ってます。
令和 2年 3月 定例会 仙北市告示第10号 令和2年第2回仙北市議会定例会を、令和2年2月25日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。
なぜかというと、今、県外の大学生の親たちがですね、何と仙北市役所さ採用されるんだったら、おらえの娘、息子もそうですけど、仙北市さ戻って来でって言ってらどもなって、枠少ねえもんななんていう話もちらちら聞こえますけども、これ例えば令和2年度の採用、例えば大卒10人とか、高卒は多分これ学校のほうでも制限、もう高校生はもう就職希望の人はほとんど仙北市役所を受けたいんですよ。
◎総務部長(河田浩文) たしか1985年に雇用機会均等法という法律が施行されて、男女の採用時における差別を撤廃するようにということで、経過措置はあったわけですけれども、今市役所にいる職員のほとんどが男女雇用機会均等法以降に採用されている職員になっています。したがいまして、研修の機会であったり、その他自分のスキルをアップする機会は均等に与えられているというふうに認識はしてございます。
やはりこれも職員の方々には大変な御難儀をおかけしておりますけれども、やはり地域の防災リーダーとしての自覚を持って、皆様方をしっかりと説得していただいて自主防災組織の設立に向かっていくということを組織的に行うということを仙北市役所としては進めていきたいということでありますので、どうか議員の方々にも応援をお願い申し上げたいと思っております。
10番 ◆10番(佐藤誠君) 野村沖という言葉が今出ましたけども、野村沖というのは、これ随分前、市役所にも縦覧されていたやつなんですけど、皆さんにお配りすればいいんですけど、こういう海域が示された、役所の方はわかると思いますけど、こういうのがあります。ここをもし見れば、ちょうどどの辺かと。北浦を越えて、さらに野村辺りまで行くだろうというのは私が言ったことです。
そして、そのDMOのことについては、議員の方がずっと私よりも勉強してますけども、私はDMOは難しいと、ちょっとできないかなということを思ってあったけども、やっぱりはっきりいうと島原市長に会ったり、ニセコ町長の話を聞いたりして、やっぱりそこまでもっていかないと、言い方悪いけども役所の依存が大きいと。DMOは、今までは旅行会社を使って男鹿に連れてくると。
令和 1年 12月 定例会 仙北市告示第100号 令和元年第6回仙北市議会定例会を、令和元年11月29日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。
寺田静氏は、さきの参議院選挙で、ここ北秋田市役所前で次のように演説しました。 秋田県の子供たちに危険なミサイル基地のある未来を残したくありません。そう言って当選した結果も受けとめて、私自身は、採択すべきと思いますが、少なくとも採択か不採択どちらかの態度を明らかにすることが議員の真摯な態度ですので、採決することを求めるものであります。 以上、ご賛同をお願いして討論を終わります。
令和元年9月13日、総務文教常任委員会に付託になりました議案につきまして、同月17日、18日、19日、午前10時から及び同月20日午後1時からの4日間、仙北市役所田沢湖庁舎3階第1会議室において委員会を開催いたしましたので、その審査の経過と結果についてを御報告いたします。 出席委員は、4日間とも6名全員でありました。