鹿角市議会 2005-12-11 平成17年第8回定例会（第2号12月11日）
基本設計並びに実施設計を策定するに当たりましては、歴代のＰＴＡ役員、学校関係者、住民の代表としての花輪地区出身の市議会議員の方々で構成する「新校舎建設促進委員会」と意見交換を行い、可能な限り要望を取り入れながら策定を進めている現状にあります。
基本設計並びに実施設計を策定するに当たりましては、歴代のＰＴＡ役員、学校関係者、住民の代表としての花輪地区出身の市議会議員の方々で構成する「新校舎建設促進委員会」と意見交換を行い、可能な限り要望を取り入れながら策定を進めている現状にあります。
何か話聞くと７、８００万ぐらいでできるという部分で、町内、船越の振興会の役員の方々も未だに場外交付金をね、地域の町内会に少しという部分があるので、そういうね、特殊な部分を考えたら、ぜひですね、前向きにもう一度ね、答弁をいただければありがたいなと思います。
あんとらあについても非常に役員会なんかでも黒字になったと。今度は事業を展開しながらさらにそれをふやしていこうと。ただし、事業するには経費がかかるわけですので、そういった分について県のそういう助成を受けながら頑張っていくというふうな姿勢が非常に強く感じられております。そういった意味で５年間まず頑張って、こちらでも指導しながら頑張っていきたいというふうな考え方で指定をしております。
教育委員会といたしましては、同校の跡地利用の計画が特にないことから、周辺の草刈り等は男鹿中振興会へ委託、樹木等は専門業者に依頼する方針について、去る７月２０日、同振興会の役員と協議いたしております。 次に、旧男鹿中小学校跡地の利活用についてであります。
２つ目は、やむを得ず議員が審議会等の委員に就任する場合においては、その役員にはつかないようにするとともに、その審議内容については所管の常任委員会に報告する。以上のことを報告書の中で提言しているわけでございます。 この問題については、齋藤議長にも強く申し上げたいと思います。正論とはわかっていても、なかなかこの踏み切れない議会が多い。
また、国体開催の効果でありますが、この大会を契機として本市の特性・魅力を全国に発信する絶好の機会であると同時に、本大会には全国から選手・役員を初め関係する方々など延べ数万人の来訪を見込んでおり、これによるさまざまな効果もあり、本市の活性化にとって大いに期待しているところであります。
その後、８月４日には私と齋藤市議会議長、そして多くの市民の皆さんと秋田県知事に、また、10日には佐藤清圓元矢島町長さんと期成同盟会役員の皆さんにご同行いただき、秋田県教育長と秋田県議会議長に対し、早期に事業着手されるよう要望書を提出いたしました。 これを契機に秋田県教育庁と協議を進めながら、平成21年の春の開校を目指して準備を進めてまいります。
このため両市町で専決処分をしたものでありますが、承認を求める時期については、自治組織の名称、設置期間、事務所の位置、所掌事務、協議会の構成、役員、審議事項等がまだ詰まっていなかったため、それらの全容が両市町の議会や法定協議会に示され協議を経た後で、この後提案いたします議案第九十号と一緒に提案した方がよいと考え、このたび提案したものであります。
こういう中にありまして、すべての第三セクターの社長には自治体の長が就任されておりますが、市長のすべての第三セクターの社長就任の有無も含め、第三セクターの今後の役員、公的支援に対する考え方をお伺いしたいと思います。 また、本市には、これら直営の温泉施設などさまざまな公共施設がありますが、平成15年の地方自治法の一部改正により、これら公共施設には指定管理者制度を取り入れることができるようになりました。
、それから、この政策について市長がという話もありましたが、決して能代市単独の制度ではないので、市長のということではなくて、私どもはそういう国公法に準じた扱いをしているわけで、特別に市長の政策配慮で何かがどうなっているということではないということで御理解いただきたいと思いますが、組合との話し合いについては先ほど申し上げましたように、単組要求とか統一要求という中でいろいろ助役あるいはときには市長まで、役員
去る一月二十一日の市の前都市整備部長が佐々木工務所役員とともに競争入札妨害の容疑で逮捕され、市役所内が家宅捜索されるという、住民に対して申しわけの立たない不祥事がありました。その激震もおさまらないうちに、続けて二月十五日に公用書等毀棄罪で前部長が再逮捕されました。また、前部長をおどして市発注の除雪区域割り当てを変更させたとしてフジ通商会社員も職務強要罪で逮捕されました。
前の議会での一般質問に対して、厳しい経営状態である、非常勤の役員を出しているし、本市を代表している観光施設であることから、経営改善について協議をしていくと答弁がされておりますが、協議などしておられるのかお尋ねをいたします。 私は、本年議員研修で愛媛県の新居浜市にある別子鉱山の跡地坑内を観光化されているマイントピア別子を視察してまいりました。
そのため、行財政運営基本方針（案）においても、外郭団体等の見直しとして社会経済情勢の変化等を踏まえ、経営の合理化、補助・委託の見直し、役員及び市職員の派遣方法の見直し、勤務条件の見直しを図るとともに、統廃合についても検討を加えることとしております。 なお、小田切康人議員の教育関係のご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
その後、住吉町住宅の管理人から自治会の役員会への出席要請があり、先月十八日に建てかえの現状と今後の見通しについて説明したところであります。いずれ基本計画策定の際には、最初に入居者の意向調査や説明会を行い進めてまいりたいと考えております。 なお、「ゆとり教育」についての御質問に関しましては、教育長が答弁します。以上であります。 ○議長（渡辺芳勝君） 教育長。
一点だけ付随してお聞きしますけれども、先月十八日に説明会と住民、お住まいされている方に自治会の役員会ですか、出向かれたというふうに聞いております。今回御提案されたような内容を詳しく御説明されたと思いますが、その辺の住民の皆様の御理解度というかそういったものをどういうふうに当局の方では把握されているのか、その点だけお聞かせいただきたいと思います。 ○議長（渡辺芳勝君） 都市整備部長。
かつて10年ほど前には、「鹿角組合総合病院は、63年に開設した能代山本病院の次の建設予定に入っており、遅くとも平成14年の４月には開設する」と、秋田県厚生連の幹部役員が、鹿角組合総合病院の運営委員会で明言された経緯がございます。
マインランド尾去沢の経営改善につきましては、本市は発行株式の26.7％を所有し非常勤の取締役となっておりますが、会社の経営については常勤の役員や職員にゆだね、市は経営内容のチェックを行う立場で参画をいたしております。
．一般国道103号改築促進期成同盟会 （１）派遣の目的 一般国道103号改築促進期成同盟会 平成16年度総会へ出席のため （２）派遣期間 平成16年７月１日（１日間） （３）派遣地 大館市 （４）派遣議員 中西日出男議員（副議長） ２．米代川水系砂子沢ダム建設促進協議会 （１）派遣の目的 米代川水系砂子沢ダム建設促進協議会 役員会及
大湯田子線期成同盟会の活動状況につきましては、バイパスルートの整備などに関する要望事項を継続して展開しているところでありますが、昨年10月には役員による秋田県、青森県及び能代河川国道事務所、青森河川国道事務所への要望に続き、国土交通省本省及び東北地方整備局並びに青森県・秋田県選出国会議員へも要望活動を行ったほか、鹿角地域振興局、秋田地域振興局には事務局が要望内容を伝えております。
また、本職も地方財政委員会委員としての役員の任期満了に伴い、感謝状をいただいております。 それでは、ここで齋藤啓一君に表彰状の伝達を行います。 ○議会事務局長（奈良勝哉君） 齋藤啓一議員、前の方へお進み願います。 ○議長（阿部佐太郎君） 表彰状。鹿角市齋藤啓一殿。