鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
自治会によっては、会長のほか、班長を通じて配布するケースや役員を輪番制にするなど、特定の個人だけに負担が偏らない工夫をしながら運営している自治会もありますので、こうした事例を紹介しながら、自治会を通じた広報の配布にご協力をいただきたいと思っております。
自治会によっては、会長のほか、班長を通じて配布するケースや役員を輪番制にするなど、特定の個人だけに負担が偏らない工夫をしながら運営している自治会もありますので、こうした事例を紹介しながら、自治会を通じた広報の配布にご協力をいただきたいと思っております。
昨年1月に開催された全員協議会の説明で、当局並びにかづのパワーの役員会では、会社の存続も視野に入れて検討していると、そういうことがありました。議員からは、かづのパワーの事業は非常に重要であり、やめるべきではないという意見が多数出たことから、再開に向けた新たな事業モデルを検討することになったものと理解しております。
そういうところからお話を伺うのですが、アルペン競技のスタート地点の辺りにトイレがあってもいいのじゃないかという、選手とか役員の方々からそういう言葉を伺うのですが、そういうトイレの設置を含めて、市のお考えはいかがなものか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
また、自治会役員の担い手不足や世代間の交流促進などの課題解決をテーマに実施している地域づくりリーダー研修会については、男女共同参画の視点を取り入れた自治会運営や地域活動を促進するため、今年度も「秋田県地域の女性リーダー育成事業」と合同で開催いたしました。女性の自治会活動への参加を促すことにより、コミュニティー活動の維持や活性化が図られるよう引き続き支援してまいります。
今回は、統合した柴平小学校の安全対策について保護者と地域の方々から強い要望があったのと、私自身もPTAの役員として、これは早急に対処をお願いしたいとの思いから所管委員会ではありますが、質問させていただきます。子供たちの安全と命に関わることなので、それを踏まえて、ここでの答弁で終わりとせずに最善の改善策をこの先も考慮いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
宮野氏は、会社役員を経て平成13年4月に鹿角市議会議員に当選され、6期目となる今日まで市政の発展にご尽力され、豊富な知識を有している方でございます。また、平成23年6月から平成28年9月まで鹿角市監査委員を務めていただいており、監査委員として同氏が適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。
補助対象経費というのが給与賃金、役員報酬から旅費交通費、消耗品費、委託料等になっていますが、先般の全員協議会では赤字の補填が大多数を占めるということでしたけれども、この補助金の対象経費から外れるんじゃないかと思っていますが、その2点をまず説明をお願いします。 ○議長(宮野和秀君) 産業部次長。
国体とインカレを合わせ約2,800人の選手団のほか、競技役員などの関係者を含め約1万6,000人泊分の宿泊が手配されておりましたが、大会まで1か月を切った時期に中止が決定され、感染症が拡大している現状を踏まえますと、新たな集客も見込めないため、宿泊事業者は非常に大きな影響を受けることから、支援策が必要であると考えており、秋田県と協議しながら検討してまいります。
また、自治会役員の成り手不足や世代間の交流促進など、自治会が抱える課題の解決を図るため、毎年、地域づくりリーダー研修会を行っておりますが、今年度は、新たに県の「地域の女性リーダー育成事業」と合同で開催したことにより、女性や若者の自治会活動への参加を促す機会としており、引き続きコミュニティー活動の維持や活性化が図られるよう、支援してまいります。
議案第48号から議案第55号まで8人は、認定農業者である個人または認定農業者である法人の業務を執行する役員の農業委員候補者で、阿部 聖氏、阿部弘子氏、安保春喜氏、石鳥谷義行氏、小笠原正光氏、田口 元氏、中村和廣氏、栁沢 誠氏、議案第56号では、農業委員会の所掌に属する事項に関し利害関係を有しない候補者として、高谷秀和氏、議案第57号から議案第60号まで4人は、その他の候補者として児玉廣進氏、兎澤悦雄氏
自治会再編に係る情報提供や先進地事例の紹介等についてでありますが、少子高齢化や人口減少などにより、自治会運営や役員などの人材確保が課題となっていることを踏まえ、自治会長等を対象とした研修会を開催し、県内の地域コミュニティーで活躍している方を講師に、活性化活動に関する先進地事例や市内の自治会による集落支援活動事業を活用した取り組み事例を紹介するなど、地域づくりに関する人材の育成を図っております。
○3番(安保誠一郎君) 自治会長会議なんかでは特に役員のなり手がいないと、どうしたらいいかということで、いろいろそういう話も聞こえますけれども、そういう中で、やはり問題を解決するためには集落支援員の増員というものを考えてほしいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○副議長(兎澤祐一君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
スキー大会におけるスタッフの確保対策についてでありますが、競技役員については専門的な知識や豊富な経験を有する役員を継続的に配置することで、全国規模の大会においてもスムーズな運営を実現し、高い評価をいただいております。 しかしながら、固定的に起用される役員の負担が大きく、特に平日開催の大会においては、役員の確保が難しい状況にあり、ここ数年の課題となっております。
○産業部長(田口善浩君) ただいま議案の説明でも申し上げましたけれども、NPO法人の役員等につきましては、高齢化が進んでいることを踏まえまして、現在、役員等の体制の見直しを検討していると伺っております。 それから、近年の観光傾向や形態の変化、あるいは都市住民との交流の多様性に対しまして迅速性が求められてきております。
そしてまた、役員になってくれる方が少なくて、自治会、老人クラブの会の維持に大変難儀しているというお話を伺います。 これらに対して、市の強い支援、アドバイスを行っていくべきだと、そのように私は考えておりますが、このことについてお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
私たちの地域もそうなんですけれども、皆さん今は70代でも働いている人方が多いので、また婦人会組織、自治会の中の女性の役員の人方も働いている人が多くて、付き添いの人方を探すのも大変だと。それから、年配者の方々に付き添いで行った場合も、2人で行ってもなかなか一堂に集まるときは大変容易でないというお話も聞いております。いろいろな今の状況のままやるとすれば、多くの問題があると考えております。
人手不足関連倒産の内訳は、社長や幹部役員の急死、急病などによる後継者難による倒産が237件で全体の7割超を占めているとされます。 伺いますが、全国的にあらゆる業種で人手不足と言われますが、当市での業種別の人手不足の状況は、また倒産や事業縮小とされている企業はどのような状況にあるのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
県内でも人材不足が要因で取り組みが進まない地区や役員の高齢化による協定離脱の意向を示している地区があることから、事務の一部を土地改良区等に委託する事例のほか、隣接集落との統合や広域化される事例も見られます。 市としては、こうした対応事例を参考とし、未実施地区の実情や課題に寄り添いながら、引き続き保全活動への取り組みを促進してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉悦朗君。
選手、役員、スタッフの皆様には本当にお疲れさまと言いたいと思います。 先ほど申し上げました参加チーム数についてですが、男子の部は昨年から減少し、女子の部も4チームと、この点については少し残念な部分もありますが、来年以降の大会に向けての課題もあったのではと思います。
ことしの2月8日から11日まで、花輪スキー場を会場に全国中学校スキー大会が開催され、全国各地から多くの選手、役員、応援者から来ていただいて、大変盛り上がった大会でございました。地元選手の活躍はもちろん、地元の中学生や市民が大会役員、スタッフ、ボランティアとして頑張ってくれたおかげであると思います。