男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
実際、役員会、いわゆる理事と評議員が集まったのを総会というそうですが、それが集まったのは8月6日と8月26日、それがまず臨時総会が2回開かれているんです。あとその次集まったのは9月24日、これは100歳のお祝いのときに何人か集まったと思います。いずれそのときというのは、まだ議事にも上がらないんですね。議事に上がる内容ではない。
実際、役員会、いわゆる理事と評議員が集まったのを総会というそうですが、それが集まったのは8月6日と8月26日、それがまず臨時総会が2回開かれているんです。あとその次集まったのは9月24日、これは100歳のお祝いのときに何人か集まったと思います。いずれそのときというのは、まだ議事にも上がらないんですね。議事に上がる内容ではない。
あのね、私も話していいかどうか分からないけども、やっぱりああいうふうに施設側からすると、いろいろ役員の人だっていろいろいるのでね、議事録を必ずつくるためにテープレコーダーとかで録音するんですよね。この録音が大事なんですよ。それを取られたっていうことが非常に、抜かれて返された、これがあれなんですよ、これから発端していったんですよ。私、一つ紹介しますよ。
さらに、今日の質問の中にクオーター制の導入についても質問しますが、本来、この目的は、議員や会社役員などの女性の割合をあらかじめ一定数に定め、積極的に起用する制度です。今では、出産や育児、介護などのライフイベントで敬遠されがちであった女性の登用をさらに促し、職場の多様性を後押しすることが挙げられます。
市も一番の大株主というわけではございませんが、私も取締役として役員に参加させていただいております。その中で毎月の取締役会、昨年度は行っておりまして、毎月の決算状況についてご報告は受けているものであります。
ご質問の宮沢町内の要望箇所については、昨年9月に現地調査を行い、部分的な改修を実施しており、今後の状況を確認していくことで町内会役員と協議を終えております。 今後も各地区から寄せられた要望については、現地調査を速やかに行い、計画的に対応してまいります。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 再質問ありませんか。
その席上で、役員の方から、どうして料金が無料なんだっていう話をされて、いや、あなたたちがよければやりましょうよと、そういう方向でよければやりましょうよっていう話を私はしてますから、そういう背景があるので、私は体協は反対してないと思ってます。
私は、会社の役員の給料であっても、いいときは上げていけばいいし、だめだったら、景気が悪くなったっていうか業績が悪くなったときは下げればいいと、そういう考えをずっと持ってます。市役所の一般職員の給料を上げ下げできないので、せめて特別職はね、そういう気持ちで、経営に当たったり、行政に当たっていくべきじゃないかなと。
役員は、代表取締役に中田正好氏、取締役として私、藤原と、JAから大山氏、それから、萬漁水産の佐藤政彦氏、地域おこし協力隊でとして運営責任者としてお越しいただいている山崎宏幸氏であります。監査役として秋田銀行、北都銀行から1名ずつという形となっております。 会社の内容につきましては、以上で終わらせていただきます。
商工会の役員とも観光協会との役員とも、近々そういう話を、ざっくばらんな話をしていきたいと思っています。 以上です。 ○議長(三浦利通君) 1番佐藤巳次郎君の質問を終結いたします。 ◆1番(佐藤巳次郎君) どうもありがとうございました。--------------------------------------- ○議長(三浦利通君) 以上で、本日の議事は終了いたしました。
今年度からは、水稲部会や野菜部会、果樹部会の役員約50名が試験的に秋田県版GAPに取り組み、将来的には全会員に拡大していく方向と伺っております。
東北各県から選手・役員含め約70名が参加されますので、市民の皆様からの温かいご声援をよろしくお願いいたします。 次に、観光の状況についてであります。本年4月・5月における観光客日帰り入り込み数は、4月が9万4千612人、5月が23万1千298人で、昨年同期と比較して4月が3パーセントの増、5月が14.8パーセントの増となっております。
このことについてはご理解を賜りたいと思いますが、いただいている出資のお話については、これは前の議会でも申し上げたと思いますけれども、それなりのお立場の方が役員で話し合って決めたということですので、これはこれで重いものである、確実にその5パーセントなり10パーセントなり、そういったところでトータルして2千300万円ということは確実に見込めるものというふうに考えているところでございます。
まず、出資団体ですけれども、議決された後に機関決定をするということですけれども、総会なり役員会なりそういうふうなところで決めるんでしょうけども、その中で果たしてそれが本当に通るか通らないかというところが、まだ今のところわからないんですよね。
男鹿市は、株式をどれほどの持株割合が予想されるのか、株式会社の役員に市のかかわる人がなることはないのかお伺いいたします。 また、市の第三セクターである地域振興公社が株の出資者とする予定と伺っておりますが、法律上や定款上、何ら問題はないのか伺います。
しかし、今、森林組合では大口出資者の脱退に伴う出資金の払い戻しにより、役員は一時、年報酬分を増資対応に回していたようでありますが、日常の運転資金が大幅に減少したことから苦慮している状況にあると伺っております。
その際に関係役員以下住民からの切実な要望を聞いたとの記憶をしています。市長は、その市民の声をどのように感じられたのでしょうか。 次に2点目として、グラウンド整備の実現をということです。 そのように船越小学校グラウンド整備は、船越地区住民の長年の懸案事項であり、切実な願いなのであります。以前に何度かグラウンド整備はなされておりましたが、グラウンド状況は一向に改善されていないようであります。
町内会は住民の最も身近な自治組織であり、頼りにもなっている組織であり、市内の日ごろの町内会の活動、特に役員の献身的なとも言える活動に対しては、敬意と感謝を申し上げるものであります。 また、町内会そのものには質問ができませんから、市の考え方などについてのかかわりについて若干質問させていただきたいと思います。 御存じのように市と町内会の関連は、相当強いし、切ってはならない関係であると思います。
次に、運営主体と役員構成についてお知らせください。 それと、男鹿市と市職員のかかわり方は、どうなっているのでしょう、お知らせください。 また、協賛金等の会計の処理と管理方法は、どうなっているのでしょうか。 花火大会運営のための基本的なところを含めてお伺いいたします。 一つ目は、平成27年の花火大会経費の内訳、収入、支出の概要についてお知らせください。
○議長(三浦利通君) 船木議員 ◆14番(船木正博君) それとですね、施設協議会、それから専門部会、いろいろあるわけですけれども、これまで2、3回より会議が開催されてないというふうに聞いておりますけれども、その役員の話の中で、会議の内容はどうだったのかですね。その会議の意見を反映して今のような道の駅になるのか、そういうふうな方向性になったのか。