鹿角市議会 2000-03-08 平成12年第2回定例会(第4号 3月 8日)
それは聞き入れられなかった面もありますけれども、今考えますと、もう少し強力にこれは申し上げるべきだったのかなと、そういう反省はございます。 ○議長(佐藤洋輔君) 小田切君。 ○4番(小田切康人君) 結果が出てから反省するのでは何も意味がないんです。例えば途中で申し上げたいことがあったというのは、それは具体的にどういうことですか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(佐藤洋輔君) 助役。
それは聞き入れられなかった面もありますけれども、今考えますと、もう少し強力にこれは申し上げるべきだったのかなと、そういう反省はございます。 ○議長(佐藤洋輔君) 小田切君。 ○4番(小田切康人君) 結果が出てから反省するのでは何も意味がないんです。例えば途中で申し上げたいことがあったというのは、それは具体的にどういうことですか、ちょっとお尋ねします。 ○議長(佐藤洋輔君) 助役。
また、先般開催されました教育委員会におきましても、生涯学習センター事業建設を平成11年度に着手できなかったことは残念であり、建設促進に向けて強力に推進されたい旨の意見をいただいております。 中でも、老朽化の著しい花輪図書館の改善については、再三にわたり要望されておりますし、また全市を対象とした公民館活動の展開や生涯学習メニューの充実のためにも、その拠点となる施設が必要であると考えております。
新幹線延伸については、沿線自治体におきましても多額の事業費や維持管理費等、長期的な財政負担を要するものでありますが、今回の山形新幹線の新庄延伸は、沿線自治体の熱意と連携に加え、山形県の強力なバックアップにより実現されたものと考えております。
提案の二つ目は、やはり地元企業の強力な支援とそれによる雇用の場の確保、あるいは新規企業の誘致による雇用の場の確保と。これは決算で資料を拝見しましたら、去年1年間にたった5社にしか足を運んでいないわけですね。これではとても企業の誘致はできる話ではない、態度ではないというふうに指摘をしておきたいと思います。
まず、最初の木材振興対策についてでありますが、能代市木材産業連合会の公営住宅木造化推進委員会の市に対する要望についてでありますが、去る十月二十一日能代木材産業連合会の会長初め、公営住宅木造化推進委員会の委員長らメンバーが市を訪れ、今春の能代木材産業連合会通常総会で今年度の重点項目として挙げた公共建築物の木造化、内装木質化の推進を強力に展開していくとの決議により同委員会を設置した旨の報告と、今後の公共建築物
二番目の能代火力発電所三号機の建設と風力装置の見通しについてでありますが、能代火力発電所三号機建設については、昨年八月に五年間の繰り延べの申し入れがなされて以来、市議会や関係者が一体となって平成十一年に着工するよう強力に運動してきたところでありますが、「昨今の急激で厳しい経済状況の変化等、電力業界をめぐる諸情勢を勘案の上、不本意でありますが、繰り延べを受けざるを得ない」と判断し、その際、協定当事者である
それと、あと県に対して市が建議することについても、やはり市が強力な意見書をつけながらそれをやるんだということも、委員会では委員の方々から非常に意見が出されましたし、直ちに市も力を入れてやるべきじゃないかというご意見がたくさん出ました。 それから、中学校の温泉利用の排水問題は、多分6月だったと思います。その問題もやっぱり報告されております。
このことを踏まえ、本市といたしましても、チャイルドシート着用の推進を交通安全対策の最重点事項として位置づけており、着用率の向上を図るため、普及啓発事業を強力に展開していくことにしております。 具体的な対策としましては、第1に、広報啓発活動の推進であります。
○22番(齋藤啓一君) 強力に申し入れをお願いいたします。終わります。 ○議長(佐藤洋輔君) 以上をもちまして、齋藤啓一君の質問を終わります。 次に、順位3番、福島壽榮君の発言を許します。福島壽榮君。
しかしながら、強力なリーダーシップを持った人物がいたことが成功の大きな要因だと感じてまいりました。我がまちとて必ずできるはずです。能代市役所にはすばらしい能力を持った若手職員が多数おります。潜在能力を引き出すのは市長の腹一つだろうと思います。どんな意見も封印しない、受けとめ、まちづくりの活力としていくならば、自由な発想の中、すばらしい構想が出てくるのではと考えます。
そして、政府、労働省の長期的な見通しによると、「第9次雇用対策基本計画」で、2010年には完全失業率が 5.1%に達するとの報告書をまとめ、このため政府は、景気回復に全力を挙げる一方、雇用創出・安定、職業能力の開発など、雇用対策のあらゆる面で強力な政策を実施し、5%台を3%台後半を目指すとしております。
先ほど質問の中でも責務とか役割分担という話も出されておりましたけれども、あの段階でも少なくとも市の方が六月田周辺ということであれば、やっぱり強力に市の指導力を発揮するならばそれ相応の負担をお願いしますよという意味があの中に含まれているわけですから、そういう意味では刻々と変わってきているわけであります。
五月三十一日に行われた今年度の総会においても、東京便二便化の早期実現については今後とも強力に運動を進めていくことが決議され、今年度の要望活動として七月五日に秋田県知事に対し要望を行うことにしたほか、六日には航空会社、七日には運輸省への要望を予定しております。
行政が強力な対策を立て指導することこそが今強く求められております。 例えば、農家の方々が中間処理施設などで焼却した場合、その使用料を一定額助成することにより農家の方々の負担を軽減してあげるとか一歩踏み込んだ対応が必要であると思いますが、市長として答えられる範囲でお答えをいただきたいと思います。 次に、教育の諸問題についてお尋ねをします。
ただ、それに対する県からの確約等については、まだ至っておらない段階でございますが、この額についての確保について強力にお願いをしてまいりたいと考えてございます。 それから、新過疎債関連でございますけれども、先ほど申し上げましたように6月ごろまでには国の段階でめどをつけたいということのようでございます。
経済動向や社会情勢について常に関心を払いながら、一日でも一年でも早い着工に向けて最優先で取り組むよう、今後とも市議会の御協力を得ながら、協定当事者の一人である県及び能代火力発電所建設促進協議会と一体となって強力に働きかけてまいります。
これらの中で、一、施設介護の体制充実についてのうち、①の「平成十一年度中に、百床規模以上の特別養護老人ホームの建設に取り組み、県に対して、強力に働きかけを進めること」については、特養設置の必要性は理解できるものの、十一年度中に、百床規模以上の特養をつくることは、現時点では、物理的にも時間的にもほとんど不可能であると思われることから、不採択とすべきものと決定いたしました。
それ以来、建設部の担当者が県機関に足を運び設置を強力に働きかけてくださいました結果、交差点の一部で今拡幅工事が行われております。そこでお伺いをいたします。この信号機設置の見通しについてお知らせください。 次に、南部公民館供用開始後の浅内・榊公民館についてであります。南部公民館建設事業は、建築主体工事がほぼ完了し、外構工事に入っており、平成十一年四月一日の供用開始に向けて順調に進められております。
能代火力三号機繰り延べ白紙撤回抗議行動について、これまでの成果をどのように受けとめているのかということでありますが、提案説明の際にも申し上げましたとおり、現時点では会社側の考え方を翻意させるまでには至っていないのが現状でありますが、これまで二回にわたる本店への抗議行動、能代山本地域住民の署名活動、議会や各団体による抗議文の提出、県内市長会や北部市議会連絡協議会等における繰り延べ反対決議の採択など、こうした地元の強力
○11番(阿部節雄君) 私今2回の質問の中では国の動向中心にお尋ねしたわけでありますが、市独自の対応も含めて、ひとつ強力なものをお願いしたいと、このように要望しておきます。 ○議長(佐藤洋輔君) ほかにございませんか。奈良君。 ○10番(奈良喜三郎君) 委員会の付託がないわけですので、一つだけお伺いしておきたいと思います。