北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
消防庁舎統合分署建設事業でございますが、西統合分署の建設に当たり、当初2か年で5億8,268万4,000円を設定してございましたが、請負差金等があり、総額を5億6,534万2,000円に補正するものでございます。令和4年度と令和5年度の年割額につきましては記載のとおりでございます。 それでは、次のページをお開き願います。 第3表、繰越明許費補正でございます。
消防庁舎統合分署建設事業でございますが、西統合分署の建設に当たり、当初2か年で5億8,268万4,000円を設定してございましたが、請負差金等があり、総額を5億6,534万2,000円に補正するものでございます。令和4年度と令和5年度の年割額につきましては記載のとおりでございます。 それでは、次のページをお開き願います。 第3表、繰越明許費補正でございます。
消防本部再編計画については、西統合分署に続き、阿仁分署の建設事業を進めてまいります。 非常備消防。 消防団活動については、多様化する災害等に対応するため、消防団員の教育訓練の充実強化に取り組むとともに、地域や常備消防との連携を図り、消防団を中核とした地域防災力の向上に取り組んでまいります。
10款4項3目学校建設費、12節委託料と14節工事請負費でございますが、こちらは阿仁学園の建設事業に係る費用を計上したものでございます。 続きまして、23ページの中段でございます。
こちらには、継続費を設定しております消防庁舎統合分署建設事業に関する予算としては設計監理委託及び工事請負費を計上してございますが、継続費以外といたしましても、委託料に、現在の森吉合川分署の解体設計委託、また、外構工事費を計上してございます。また、併せまして17節の備品購入費には、統合分署の備品も計上するものでございます。
2)道の駅たかのすの建設事業に対し、財源根拠が示されておりません。どのような財源を想定しているか伺います。 3)9月議会で答弁をいただきました、現在、運営方法について協議を重ねている関係各所とありました。関係各所とはどこを示すのか。また運営方法を決定する時期をいつ頃と捉えているかを伺います。 次に、大きい項目の2番、行政サービスの拡充について移ります。
のとおり)第6.委員長審査報告第7.議案第117号 由利本荘市一般職の職員の給与に関する条例及び由利本荘市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例案第8.議案第118号 由利本荘市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案第9.議案第119号 由利本荘市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案第10.議案第132号 鳥海ダム建設事業
次に、繰越明許費10款教育費では、本荘東中学校区統合小学校建設事業の実施設計業務に係る経費であります。 次に、債務負担行為では、南部地域包括支援センター運営事業業務委託及びスクールバス運行事業業務委託について、令和4年度中に令和5年度以降3年間の契約を締結するものであります。
示されたのは地域貢献であり、風力発電の建設事業の内容とか、環境アセスメントなど法に関わるものではありません。市民に直接関わりのある事柄です。新聞紙上で示された内容は8項目。1つは、サプライチェーン構築。2つ目、人材育成。3つ目、地域の魅力発信、交流人口の創出。4つ目、電力の地産地消。5つ目、持続可能な暮らし、基盤の創出。6つ目、漁業支援体制の構築。7つ目、県産品の販路拡大。
また、教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業に係る繰越明許費を設定するほか、コミュニティバス運行事業など3件の債務負担行為を設定いたします。 これらの財源といたしましては、地方交付税や国庫支出金、市債などを減額し、その減額分を市税及び繰越金で措置することとしており、補正額として1億2,829万7,000円を追加し、補正後の予算総額を476億9,554万円にしようとするものであります。
次に、8款6項2目住宅建設費における公営住宅建設事業の施設整備工事費3,200万円の増額について、金額の根拠をただしております。 これに対し、木材や鉄板等の建築資材単価の世界的な高騰により、見込んでいた工事費の1割程度の経費が不足している。
第2表地方債補正では、1で庁舎設備等整備事業に関わる借入れを追加するほか、2で公営住宅建設事業、消防施設整備事業、社会体育施設整備事業の事業費の変更に伴い、地方債の借入れ限度額をそれぞれ変更するものであります。 今回の補正で、合わせて1億7,860万円の追加となり、今年度の起債総額は10億3,060万円になります。 11ページをお願いいたします。 2、歳入です。
第4表地方債補正は、自治会館建設事業等8件について、それぞれ事業費等の確定等により借入額を調整、廃止の4件につきましてはそれぞれ貸付け実績がなかったことや、事業の実施見送りによるもので、変更と廃止を合わせて3,160万円の減額となります。 14ページをお開きください。 歳入であります。
続いて、議案第66号土地(本荘東中学校区統合小学校建設事業用地)の取得についてでありますが、これは、本荘東中学校区統合小学校建設事業用地3万8,558.08平方メートルを2億3,906万96円で取得するに当たり、議会の議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
議案第65号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託契約第3期の締結についてでありますが、これは令和4年度に実施する市道百宅線の付替工事委託について、国土交通省東北地方整備局と委託契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、その他の案件についてであります。
当市が既に関わっている、もしくはこれから関わってくる主な大型事業には、国主導の鳥海ダム建設事業や民間主導の風力発電事業、そして当市の事業としては新ごみ処理施設整備事業などがあります。 これらは、すべからく今後市民生活に大きく影響する事業であり、その推進や事業展開に当たっては、そのプロセスが重要であり、その情報開示とともに、特にこれに影響を受ける市民・住民に対する丁寧な対応が求められます。
6項2目住宅建設費の0505公営住宅建設事業2,389万2,000円の減額は、施設整備工事の実績によるものです。 次のページをお願いいたします。
水道事業につきましては、矢島地域浄水場建設事業による浄水場の建設や送水管の布設工事を引き続き進めるとともに、配水場の建設工事に着手いたします。 また、鳥海ダム利水計画整備事業として、送水管等の布設工事を進めてまいります。 下水道事業につきましては、処理区域の統廃合や既存施設の長寿命化・機能強化を進めるなど、施設の維持管理の負担軽減に努め、安定的な事業運営を図ってまいります。
4目1節他会計負担金9,197万9,000円の補正は、政策的医療交付金の小児医療の単価の変更による369万6,000円の増額と新たな交付金、不採算地区中核病院の8,829万3,000円の増額及びナースコール更新工事により建設事業債借入れが確定したため、当初見込みの償還金利子の差額1万円を減額するものです。
減額、14款国庫支出金では、地方創生推進交付金の事業費の変更による減額、15款県支出金では、県単独事業の農地・農業用施設小災害支援事業費補助金の追加、16款財産収入では、鳥海ダム建設用地のための土地と立木の処分に係る売払い収入として2億7,646万1,000円の追加、20款諸収入では、農業次世代人材投資資金返還金等の追加、また21款市債では、一番堰都市下水路整備事業債の事業実施に伴う追加と公営住宅建設事業債
1款1項1目水道建設事業費19万4,000円の減額でございます。こちらも給与条例改正等に伴う人件費の補正となってございます。 以上が令和3年度北秋田市水道事業会計補正予算(第2号)の概要となります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) これより本件に対する大綱質疑を行います。 質疑ございませんか。