1224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2021-06-07 06月07日-05号

風力発電施設については大規模開発建築物等設置と同様に、自然災害生活環境への影響、自然環境の保全、文化財や景観の保護のため、様々な法令等により規制されておりますが、固定価格買取制度による後押しもあり、沿岸部山間部中心に急速に設置されてきており、一部の自治体では、強制力はないものの、再エネ関連施設条例等で規制する動きがあることも承知しております。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

今の総務部長答弁の中で、技術者を配置ということで話しているんですが、例えば電気設備関係建築、土木というところのA級、10人の技術者が必要なんです。そのほかにもいろいろな要件はあります。10人が必要なんです、A級というところで。 それが例えば2人で、これは由利本荘市の営業所だということが、公正性透明性競争性という基本理念に適合するのかと。

鹿角市議会 2021-05-27 令和 3年第3回定例会(第3号 5月27日)

市長(児玉 一君) 鹿角市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画についてでありますが、市では公共サービスの提供に資する270施設公共建築物について、令和12年度までの10年間における管理に関する基本的な方針などを示した個別施設計画を策定しており、令和7年度までの5年間に15施設廃止や更新の対策を講じることとしております。  

由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号

学校のトイレにある蛇口の現状を複数回答で尋ねると、建築または改修から5年以上の学校において、手で蛇口をひねって水を出すハンドル水栓が78%を占めたほか、レバー水栓が23%で、自動水栓は17%にとどまっています。一方で、建築または改修から5年未満の新しい学校では、自動水栓が60%に上り、ハンドル水栓は26%、レバー水栓は25%でした。 

北秋田市議会 2021-02-19 02月19日-03号

次に、大きな項目の3、子育て政策についての①子育てサポートハウスわんぱぁく子育て世代包括支援センターもろびこども園複合化についてとして、1)もろびこども園複合化計画についてのご質問でありますが、もろびこども園昭和53年建築施設老朽化していることから、鷹巣中央児童館廃止後に転用活用できないか検討しているところであります。 

北秋田市議会 2021-02-18 02月18日-02号

令和2年6月23日に、議会の議決を経た統合鷹巣中央南小学校規模改造工事建築工事に係る工事請負契約契約金額を2億4,365万円、うち取引に関わる消費税額2,215万円から2億4,764万800円、うち取引に関わる消費税額2,251万2,800円に変更するため、地方自治法第180条第1項及び市長専決処分事項指定についての規定に基づき専決処分するものである。 以上でございます。

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

なお、建物平成17年建築であり、閉館後も十分に活用できることから、今後、福祉課所管の他の事業を移転する方向で協議を進めているところです。 吉田児童館は、昭和55年に新築、利用児童が年々減少するとともに、放課後児童クラブ設置により、平成16年から休館状態となったことから、平成23年4月に県に休止届を提出しております。

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

花輪北小学校及び平元小学校の今後についてでありますが、花輪北小学校につきましては、建築から50年以上が経過し、老朽化が進んでいることに加え、平成25年度の豪雨災害において浸水被害が発生していることから、現時点で利活用予定はなく、今後は解体を前提として検討してまいります。  平元小学校につきましては、来年度において校舎の1階部分を改修し、放課後児童クラブとして活用する予定としております。

能代市議会 2020-12-16 12月16日-05号

審査の過程において、小・中学校管理費において落雷被害に伴う設備補修経費が予算計上されていることから、避雷針設置の有無について質疑があり、当局から、避雷設備建築基準法において高さ20メートルを超える建築物に設けることが定められているが、落雷被害を受けた学校はこの高さに満たないため設置していない、との答弁があったのでありますが、これに対し、避雷針設置を検討する考えについて質疑があり、当局から、避雷針

北秋田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

市職員採用試験は、年度末の定年退職のほか、早期退職、再任用退職等を見込んだ採用計画の下、主に新卒者を対象とした大学卒程度高校卒程度を各1回実施することとしておりますが、ここ数年は受験者減少傾向にあり、特に建築士や土木技師は応募がないことも多く、人材の確保が難しくなっております。また、合格後に辞退をされる受験者もおることから、定期試験だけでは採用計画を充足できない状況が続いております。 

由利本荘市議会 2020-12-07 12月07日-02号

というのは、我が国の造林、植林は、成長の早い針葉樹、特に杉が建築用材にも適していることから圧倒的比率と思います。2014年時点ですが、日本の森林面積は2,550万ヘクタールとされ、国土3,779万ヘクタールの67%を占めます。面積比率では、天然林50%、人工林40%、その他10%で、森林蓄積量としては総量49億立方メートルのうち約60%が人工林です。