20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北秋田市議会 2022-09-12 09月12日-01号

次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 以上、議案第77号でございます。 続きまして、議案第78号をご提案いたします。 議案第78号、市道路線認定について(鳥坂笑内線外路線)。 市道路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき議会承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和4年9月12日提出北秋田市長 津谷 永光。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

施設に関する廃止理由は、鷹巣西児童館は、現在、旧鷹巣西小学校隣接地にありますが、平成28年の鷹巣小学校への統合に併せ、鷹巣小学校隣接地に新たに放課後児童クラブ施設が新設されて以来、1日の平均利用児童数が4人まで激減し、今後も利用者の増加が見込めないこと、建物は昭和48年建築で老朽化しているため、他の利活用も見込めない現状で、保護者及び地元自治会の理解を得られたことから閉館を決定したものでございます

北秋田市議会 2020-09-10 09月10日-01号

次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第98号をご提案いたします。 議案第98号、市道路線認定について。 市道路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和2年9月10日提出北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 

北秋田市議会 2019-09-09 09月09日-01号

次のページから、資料として、廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第96号をご提案いたします。 議案第96号、市道路線認定について。 市道路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和元年9月9日提出北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 3路線ございます。

男鹿市議会 2018-12-19 12月19日-06号

市では、廃止理由については、高齢化社会に対応した福祉対策推進に要する経費に充てるために設置されたものですが、今後、高齢化社会に対応した福祉対策推進に要する経費は、過去に本基金を財源に充てた事業であっても一般会計で行っていくもので、今後は、地域住民地域の多様な主体が参画する地域社会を目指して、福祉制度全体を見直し検討しているとの答弁であります。

北秋田市議会 2018-12-11 12月11日-01号

次のページから、資料といたしまして、廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第148号でございます。 議案第148号、市道路線認定について。 市道路線を次のとおり認定することに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 平成30年12月11日提出北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 

男鹿市議会 2017-12-18 12月18日-05号

第10点として、市単独バス事業債廃止理由について。 第11点として、JRと交わした「男鹿周辺整備基本計画男鹿線移設に関する覚書」の内容一般質問に対する答弁との相違について。 第12点として、複合観光施設指定管理料積算根拠並びに来年度新設される観光文化スポーツ部業務内容について。 第13点として、来年度から始まる新たな国保会計の概要と税額の見通しについて。 

北秋田市議会 2017-02-23 02月23日-01号

その裏のページには、市道廃止理由を掲載してございますが、この6路線につきましては、いずれも代替路線が整備されておりまして、今般、使用実態のない一部分を廃止するものでございます。 それ以降のページには、各路線図面を添付してございます。 続きまして、議案第54号、市道路線認定について。 市道路線を次のとおり認定することに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会承認を求める。 

男鹿市議会 2016-06-30 06月30日-05号

本案について、委員より、第1点として、秋田中央交通男鹿南線廃止理由10月以降の市単独運行バスでの男鹿南線運行形態について質疑があり、当局から、秋田中央交通においては、経費削減をはじめとして、JRとの接続便を設定するなど利用者確保利便性の向上に努めてきたが、収支改善が図られず、現状のまま運行を継続しても事業者負担がさらに増し、路線を維持することが極めて困難であると判断し、廃止を決定したものである

仙北市議会 2015-02-24 02月24日-01号

この廃止理由でございますが、平成27年4月1日からの子ども子育て支援制度開始に伴いまして、本条例中の保育必要性認定基準の部分につきましては、新たに定めます仙北子ども子育て支援法施行細則でうたうことといたします。 それから、保育料の徴収の委任につきましては、仙北市立幼保連携型認定こども園条例及び仙北市立保育園条例に、それぞれ規定することとなるため、廃止するものでございます。 

男鹿市議会 2014-09-10 09月10日-03号

敬老祝金についてでありますが、市の廃止理由は、平均寿命が延びてきていること、県内他市では1市より実施していないからとしています。平均寿命敬老祝金を出す出さないとした議論は、全く違うと思っております。 国では高齢化率基準を65歳としております。また、75歳からは後期高齢者として扱っております。高齢者の解釈を、市長はどう理解しているのか伺いたいと存じます。

男鹿市議会 2014-06-17 06月17日-03号

市では、敬老祝金として77歳等の方への祝金廃止するとしておりますが、廃止理由はなぜか、お伺いいたします。 77歳は喜寿ということで、さらなる長寿を願いながら祝っているのが現実であります。77歳の長寿を祝う必要性がないと考える市長政治姿勢が理解できません。私は、行政改革の項目に入れる必要はないと考えますが、市長の考えをお伺いするものであります。 

北秋田市議会 2013-09-03 09月03日-01号

次のページから廃止する7路線の調書、及び資料といたしまして市道路線廃止理由図面を添付してございます。 2ページ目の廃止理由のところをお願いいたします。 中ほどの松原岩谷線については、県道へ振りかえるため廃止するものであります。その路線に伴い、田子ヶ沢松原線岩谷線については、起点の変更により一旦廃止するものであります。その他4路線につきましては、終点の変更によって一旦廃止するものであります。 

北秋田市議会 2012-12-04 12月04日-01号

次のページ市道路線廃止理由ページにわたってありますが、それぞれの路線廃止理由、県道への移管、県工事、橋梁かけかえ、路線見直しなど17路線廃止理由を書いてあります。次のページになりますが、17路線廃止路線図を添付しております。 以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 続きまして、議案第102号、市道路線認定について。 

男鹿市議会 2007-03-19 03月19日-05号

本案について、委員より本条例廃止理由及び本条例廃止に伴い、新規作物の導入、マリーゴールドの植栽担い手確保など、これまでに成果の上がったものが後退するのではないかとの質疑があり、当局から、農山村法に基づき、平成9年から平成13年までの5カ年間活性化事業に取り組み、更に平成14年から5年間特定農山支援事業を実施し、合わせて10年間取り組んできたもので、法に基づく事業が本年度をもって完了するため、

由利本荘市議会 2006-12-08 12月08日-03号

対象者が少ないとか、一律という基準廃止理由の大上段に据えるのでなく、旧市・町の独自の振興策や継続しているものは丁寧にみていくべきであると考えています。そこで、19年度に向けてビルドとなる、やる気の起きる振興支援策は何を準備しているのかお伺いします。 振興策の2点目として、産・学・官の連携を例を挙げて訴えさせていただきます。 

  • 1