北秋田市議会 2022-09-12 09月12日-01号
次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 以上、議案第77号でございます。 続きまして、議案第78号をご提案いたします。 議案第78号、市道路線の認定について(鳥坂笑内線外3路線)。 市道の路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき議会の承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和4年9月12日提出。北秋田市長 津谷 永光。
次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 以上、議案第77号でございます。 続きまして、議案第78号をご提案いたします。 議案第78号、市道路線の認定について(鳥坂笑内線外3路線)。 市道の路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき議会の承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和4年9月12日提出。北秋田市長 津谷 永光。
3施設に関する廃止理由は、鷹巣西児童館は、現在、旧鷹巣西小学校の隣接地にありますが、平成28年の鷹巣小学校への統合に併せ、鷹巣小学校隣接地に新たに放課後児童クラブ施設が新設されて以来、1日の平均利用児童数が4人まで激減し、今後も利用者の増加が見込めないこと、建物は昭和48年建築で老朽化しているため、他の利活用も見込めない現状で、保護者及び地元自治会の理解を得られたことから閉館を決定したものでございます
次のページから、資料といたしまして廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第98号をご提案いたします。 議案第98号、市道路線の認定について。 市道の路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和2年9月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。
廃止理由は、道村地区コミュニティセンター及び宮沢地区コミュニティセンターが廃止されることから、本条例による施設はすべてなくなることから条例廃止をするものであります。 施行期日は、令和2年4月1日であります。 45ページをお願いいたします。 議案第16号新市建設計画の変更についてであります。
次のページから、資料として、廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第96号をご提案いたします。 議案第96号、市道路線の認定について。 市道の路線を次のとおり認定したいので、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 令和元年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。 3路線ございます。
市では、廃止理由については、高齢化社会に対応した福祉対策の推進に要する経費に充てるために設置されたものですが、今後、高齢化社会に対応した福祉対策の推進に要する経費は、過去に本基金を財源に充てた事業であっても一般会計で行っていくもので、今後は、地域住民や地域の多様な主体が参画する地域社会を目指して、福祉制度全体を見直し検討しているとの答弁であります。
次のページから、資料といたしまして、廃止理由、廃止路線図等を添付してございます。 続きまして、議案第148号でございます。 議案第148号、市道路線の認定について。 市道の路線を次のとおり認定することに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。 認定路線、別添調書のとおり。 平成30年12月11日提出。北秋田市長 津谷 永光。 次のページをお開き願います。
第10点として、市単独バス事業債の廃止理由について。 第11点として、JRと交わした「男鹿駅周辺整備基本計画と男鹿線移設に関する覚書」の内容と一般質問に対する答弁との相違について。 第12点として、複合観光施設指定管理料の積算根拠並びに来年度新設される観光文化スポーツ部の業務内容について。 第13点として、来年度から始まる新たな国保会計の概要と税額の見通しについて。
廃止理由は、介護保険法に規定する居宅介護支援事業の推進と効率化を図るため、仙北市に居宅介護支援事業所を設置し、ケアプランや相談業務を行ってまいりました。 現在は、仙北市包括支援センターが高齢者の相談業務を全て担うようになりました。
その裏のページには、市道の廃止理由を掲載してございますが、この6路線につきましては、いずれも代替路線が整備されておりまして、今般、使用実態のない一部分を廃止するものでございます。 それ以降のページには、各路線の図面を添付してございます。 続きまして、議案第54号、市道路線の認定について。 市道の路線を次のとおり認定することに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。
本案について、委員より、第1点として、秋田中央交通の男鹿南線の廃止理由、10月以降の市単独運行バスでの男鹿南線の運行形態について質疑があり、当局から、秋田中央交通においては、経費削減をはじめとして、JRとの接続便を設定するなど利用者の確保、利便性の向上に努めてきたが、収支改善が図られず、現状のまま運行を継続しても事業者負担がさらに増し、路線を維持することが極めて困難であると判断し、廃止を決定したものである
この廃止理由でございますが、平成27年10月1日に設立を目指しております社会福祉法人が平成28年4月1日から仙北市立幼保連携型認定こども園である、だしのこ園、神代こども園の2園を運営する予定であります。
この廃止理由でございますが、平成27年4月1日からの子ども・子育て支援新制度開始に伴いまして、本条例中の保育の必要性の認定基準の部分につきましては、新たに定めます仙北市子ども・子育て支援法施行細則でうたうことといたします。 それから、保育料の徴収の委任につきましては、仙北市立幼保連携型認定こども園条例及び仙北市立保育園条例に、それぞれ規定することとなるため、廃止するものでございます。
敬老祝金についてでありますが、市の廃止理由は、平均寿命が延びてきていること、県内他市では1市より実施していないからとしています。平均寿命で敬老祝金を出す出さないとした議論は、全く違うと思っております。 国では高齢化率の基準を65歳としております。また、75歳からは後期高齢者として扱っております。高齢者の解釈を、市長はどう理解しているのか伺いたいと存じます。
市では、敬老祝金として77歳等の方への祝金を廃止するとしておりますが、廃止理由はなぜか、お伺いいたします。 77歳は喜寿ということで、さらなる長寿を願いながら祝っているのが現実であります。77歳の長寿を祝う必要性がないと考える市長の政治姿勢が理解できません。私は、行政改革の項目に入れる必要はないと考えますが、市長の考えをお伺いするものであります。
次のページから廃止する7路線の調書、及び資料といたしまして市道路線の廃止理由と図面を添付してございます。 2ページ目の廃止理由のところをお願いいたします。 中ほどの松原岩谷線については、県道へ振りかえるため廃止するものであります。その路線に伴い、田子ヶ沢松原線と岩谷線については、起点の変更により一旦廃止するものであります。その他4路線につきましては、終点の変更によって一旦廃止するものであります。
次のページ、市道路線廃止理由、2ページにわたってありますが、それぞれの路線の廃止理由、県道への移管、県工事、橋梁かけかえ、路線見直しなど17路線の廃止理由を書いてあります。次のページになりますが、17路線の廃止路線図を添付しております。 以上、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 続きまして、議案第102号、市道路線の認定について。
そうなると、これをまず廃止……、当然今の今回の廃止理由からすれば吉田児童館も当然その範疇にもう間もなく入るはずなんですよ。
本案について、委員より本条例の廃止理由及び本条例の廃止に伴い、新規作物の導入、マリーゴールドの植栽、担い手確保など、これまでに成果の上がったものが後退するのではないかとの質疑があり、当局から、農山村法に基づき、平成9年から平成13年までの5カ年間活性化事業に取り組み、更に平成14年から5年間特定農山村支援事業を実施し、合わせて10年間取り組んできたもので、法に基づく事業が本年度をもって完了するため、
対象者が少ないとか、一律という基準を廃止理由の大上段に据えるのでなく、旧市・町の独自の振興策や継続しているものは丁寧にみていくべきであると考えています。そこで、19年度に向けてビルドとなる、やる気の起きる振興支援策は何を準備しているのかお伺いします。 振興策の2点目として、産・学・官の連携を例を挙げて訴えさせていただきます。