能代市議会 2007-09-11 09月11日-03号
また、妊産婦への気遣いを広げる環境づくりを目指し、交通機関や職場、飲食店などで「座席は譲り合っておかけください」「禁煙に御協力ください」「妊婦やお子さんを連れている方に配慮を」などの呼びかけ文をつけてポスターなどに掲示し、アピールをしていくことも勧めております。
また、妊産婦への気遣いを広げる環境づくりを目指し、交通機関や職場、飲食店などで「座席は譲り合っておかけください」「禁煙に御協力ください」「妊婦やお子さんを連れている方に配慮を」などの呼びかけ文をつけてポスターなどに掲示し、アピールをしていくことも勧めております。
座席数及び座席方式については、1,100席で可動式座席が望ましい。 事業を実施するに当たり、新市まちづくり計画における事業の見直しや繰り延べ、差しかえなど調整を図りながら、財政負担が多大とならないよう事業の推進に努められたい。 そう遠くない将来に駐車台数を350~400台にふやすよう努められたい。
また、この文化複合施設のホール機能は、可動席の多目的ホールを当初から計画したもので、その後の協議会で座席数やホール機能が拡充された計画となったものであります。 ホール以外の施設機能につきましても当初計画と同等以上の設備が計画されており、アンケートの内容とは整合性がとれているものと考えております。
しかし、現在の市民ホールの座席数はわずか12席と狭隘で、休憩や待ち合わせ場所としては物足りなく感じております。また、各種パンフレットなどのさまざまな情報源がありますが、落ち着いて情報収集をするにも適当ではないように思われます。さらに一部が喫煙場所となっており、たばこを吸わない方にとっては受動喫煙の状態にあり、苦痛との声も聞かれます。
また、オーケストラなどの演奏会や演劇はもちろんでありますが、移動の座席を設けることによりファッションショーなども行える機能を備えたものとなっており、基本設計の途中ではありますが先般議会にご提示したところであります。
テレビが投票所の室内にあったり、BGMがあったり、心和ますようなポスター掲示があったりということについて、一部試みたこともございますが、逆に厳粛にということの御指摘を受けて取り下げたケースもありますので、これについても慎重に検討し、少なくとも先ほどの職員の最低必要人数、またその座席の向き、そういったことについて、これについては考える。
昨年の豪雪の中で、それぞれの家庭から排出されます多量の降雪を流雪溝により処理しておったわけでございますけれども、多量の雪であったために、末端流路であります滝沢川が詰まったために、この流雪溝で排出することができなかったために、途中の投雪溝からあふれ出て下流の民家に流れ込んだために、自宅前に駐車していた自家用車の座席より上に冠水した、というような事故でございます。
石脇の方からすれば鳥海山が非常にきれいに見え、そして子吉川、ゆったり流れているきれいな川を見て、そこに後ろにその自分の座席の裏を自動車が通れば全部のぞき込まれるので、これは認めがたいというふうな話も説明会の中であったやに聞いております。そうしたことを考えますと、なかなかこの問題はですね、あの地域を区画整理でもしていかないと、そう簡単にはいかない難しい問題であります。
同条第二項では急行料金を徴する列車から「準急行列車」を削り、特別急行列車に座席指定料金を支給することとしております。十条の二は船賃についてで、附則で調整することにしておりました職務の級を本文に入れるため「二級以上の職務にある者」という規定を「市長、助役、収入役及び監査委員」と明示し、同号のロでは「一級」を「九級以下」に改めております。
実はこの車、VIP仕上げというふうな形になっておりまして、前の座席の背もたれのところに30センチぐらいの倒れる部分がございまして、足を伸ばして乗ることができ、また後部座席も10センチぐらい前に出て、非常に長距離を走るのに楽だったものですから、このような形にしたらどうかと言ったのですが、これが非常に金がかかるのだそうでございまして、それとナビゲーションをつけるということで、ああいうふうな金額になったということで
しかし、工夫をしたら、あそこに2,300人の座席を設けて大会を開いていただきました。今回も議会運営委員会では、開会式を前の日にして、そしてあそこに入って開会式をやって、競技だけやっていただいたらという案があったそうで、それはいい考えだなと私も思ったんですが、実は競技をしているときでも応援団とか、いろいろなお客さんで1,000人ほど入るのではないかという去年の宮城国体の例があったそうでございます。
それともう一つは、ホールの座席の数ですが、その点についてどういう審議がなされたのか。何か聞くところによりますと、利用される方がやはり座席数は多いほどいいようなお話も伺っておりますが、その点について、もし審議されたのであれば詳しくご説明をお願いしたいと、このように思います。
次に、生徒から夏休み等の長期休校時に月曜日も開館してほしいとの声があるとのことですが、生徒の図書館利用の状況を見ておりますと、単なる座席利用と言うことができます。夏は冷房、冬は暖房と、快適空間の図書館では、生徒は開館と同時に座席に直行し、一日自分の勉強をしているという状況で、飽きてくると荷物を置いたまま長時間外出し、読書したり調べ物をしたい利用者が座席を使用できないという光景もしばしば見かけます。
人口は5万 6,000程度ですから、鹿角市よりはちょっと多いわけですから、それで六つの座席で十分対応できるというふうなことがありましたので、その現状を知っておくつもりでお聞きしたわけです。 お話を聞きますと、その設置に向けてのプロジェクトチームをこの12月1日から発足して、そしてその方向に向かうということでありますので、どうかひとつこれはやはり早くできるように頑張ってほしいなと思います。
だから総論のようにばばっと答えをいただきましたけれども、やはりあの委員会の委員長報告の中には面積の問題とか、座席の問題とか、検討してできること、また、2倍近い面積を確保して建てたらいいのではないかということも入っていますね。
例えば、タクシーに乗った場合、後ろの座席に対象の子供を乗せた場合どうなのかとか、それから保育所のバスの問題、これもやはり特別というふうには考えられないのではないかと思います。これは、やっぱり事故が起きるという前提のもとに考えた場合は同じことでございますので、もしわかっていたら、それについての対応等をお聞きしたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。以上であります。
導入するヘリコプターは最大座席数十一席以上ということになっているようでございます。航続距離といいますか、飛ぶ距離は五百五十キロくらいで、二時間半くらいの間飛べるヘリコプターのようでございます。この導入に当たって県内各地の消防本部から八人の救助隊員の要請がなされております。県の方では、飛行隊ということでヘリコプターの操縦士とか整備士これらを四人確保するようでございます。
ホールの座席数については、これまでの検討委員会などでの市民の意見は大きく分けますと700席と 1,000席とがありますが、鑑賞条件がよく、住民の参加型、創造型のホールとしては最大 800席程度が理想と言われていることから、本市の満席頻度や利用形態を総合的に考えて、750席前後ということで計画してきたものであります。
○教育次長(高畑 直君) 先ほど教育長が答弁申し上げましたように、まず、とりあえず来年はバックスクリーンと、それから内野の表土の入れかえということで計画しておりますので、今ご指摘のある座席といいますか、観覧席については、調査して対応してまいります。 ○副議長(黒沢直弥君) 黒澤君。 ○5番(黒澤一夫君) いろいろ質問を申し上げました。
次に、平成九年春の秋田新幹線開業と平成十年の大館能代空港の開港にあわせて、観光パンフレットを座席ポケットに配布できないかという点です。大館能代空港の飛来地はまだ決定していないわけですが、飛来地からの観光客の誘致のためにも、ぜひ必要ではないかと考えます。