901件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2001-12-01 12月10日-02号

次に、老人ホーム松籟荘移転改築事業中心市街地活性化基本計画策定との関係についてでありますが、高度成長期以降のモータリゼーションの進展大型店郊外進出住宅郊外移転中心市街地での駐車場不足後継者不足による空き店舗増加、店の魅力喪失などにより中心市街地が急速に衰退しているという状況の中で、本市においても現在中心市街地活性化基本計画策定に鋭意取り組んでいるところであります。

鹿角市議会 2001-09-12 平成13年第5回定例会(第3号 9月12日)

中心市街地である花輪地区毛馬内地区商店街空き店舗が目立ち、苦しい状況が反映されております。商業者がこれを打開するため新たな事業を展開しようにもできない現状ではないかと思います。このことから、これらの商業者方々に対する支援基本的考え方をお伺いをいたします。  次に、農業政策についてお伺いをいたします。  台風15号も大きな被害もなく過ぎ去り、安堵しているところであります。

能代市議会 2001-03-01 03月15日-05号

店舗使用料として一平方メートル一カ月当たり二千七百円に面積を乗じております。二款繰越金、一項繰越金は百万円の計上でございます。三款諸収入、一項預金利子は一千円の計上でございます。 歳出、一款総務費、一項総務管理費は四百七万四千円の計上で、内訳としましては、火災保険料等役務費、現在、日本通運から借地している分がございます。その借地料が三百十九万八千円。

能代市議会 2001-03-01 03月13日-03号

から減が見込まれるものの、民間企業における経営合理化人員抑制により図られており、全体としては一人当たり所得金額微増傾向にあることから前年比〇・五%増、所得人員は、有効求人倍率状況等からも厳しい雇用情勢が続くものと考えられることから一・八%減とし、営業所得については、一人当たり所得金額について微増傾向はあるものの、さらに好転する要因が認められないことから前年並みと見込み、所得人員は、店舗

能代市議会 2001-03-01 03月12日-02号

状況から減が見込まれるものの、民間企業における経営合理化人員抑制により図られており、全体としては一人当たり所得金額微増傾向にあることから〇・五%増、所得人員は、有効求人倍率状況等からも厳しい雇用情勢は続くものと考えられることから一・八%減とし、営業所得については、一人当たり所得金額について微増傾向はあるものの、さらに好転する要因が認められないことから前年並みと見込み、所得人員は、店舗

鹿角市議会 2001-02-15 平成13年第1回定例会(第2号 2月15日)

ぜひこのピアについては所期の目的でございました鹿角物産東京鹿角出身方々はもちろんでございますけれども、いわゆるそういう市場選択をしていく上で、東京中央市場等で農協とかそういう系統を通して売るもののほかに、こういうピアをアンテナショップとしながら鹿角の農産物、物産を販売促進していこうというようなことも大きな目標にあるわけでございますが、この辺の関係については、今までどおりなのかあるいはその辺の店舗

鹿角市議会 2001-02-13 平成13年第1回定例会(第1号 2月13日)

次に、商工業についてでありますが、本市商業は、景気低迷商業流通形態変化大型小売店郊外進出駐車場不足、魅力的な店舗不足後継者不足などにより厳しい状況下にあります。  このため、中心市街地活性化法に基づく「鹿角中心市街地活性化基本計画」を策定し、「市街地整備改善」と「商業等活性化」を柱とする総合的かつ一体的な施策を推進してまいります。  

能代市議会 2000-12-01 12月13日-04号

商店街空き店舗対策事業費補助金は七十六万円の計上で、新規に一店舗分追加によるもので補助率二分の一でございます。三項県委託金は三十三万円の減額補正で、主なるものは秋田海漁業調整委員会委員選挙委託金三十五万五千円の減額で、事業費の整理によるものでございます。 十六款繰入金は七千四百十万円の減額で、二項基金繰入金は七千六百万円の減額補正で、財政調整基金からの繰入金減額するものでございます。

能代市議会 2000-12-01 12月06日-01号

平成十一年の十月のスタート当初は加入店が百店を切るくらいでスタートしたが、十一年度末では加入店が百九店舗十二年度十二月末現在では、百十一店舗になっている。加入率は三〇%ぐらいと聞いている。また、ポイントカード所持者は十一年度末が二万一千五百人、十二年度十月末現在が二万三千八百五十七人と着実にふえている。

能代市議会 2000-12-01 12月21日-05号

また、この委員会では、商店事業をしている方の意見を聞くべきであるとの話もあったが、商店会へ話はあったか、との質疑に対して、「商店会の中では、店舗住宅の人はわかったと思うが、商店会には特に連絡はなかった。」、「市からいただいた資料は秋田銀行や郵便局に配付したが、説明会に来たかどうかは確認していない。」などの意見があったのであります。 

鹿角市議会 2000-09-12 平成12年第5回定例会(第3号 9月12日)

具体的には、空き店舗対策とあわせて、規模状況に応じて不足業種を補完するためのチャレンジショップ高齢者のための「集いと憩いの場」の開設、夕市の開催、フリーマーケット宅配事業拠点等施設をテストマーケットし、その成果に応じて方向性を決定し、最終段階では、核店舗、核施設として生鮮食料品館生活ファッション館飲食レジャー館コミュニティ館などへ昇格していく事業内容となっております。  

鹿角市議会 2000-09-11 平成12年第5回定例会(第2号 9月11日)

昨今の地域における商店街現状については、消費者のライフスタイルの変化車社会のさらなる進展を背景に、中心市街地空き店舗増加を初めとする商業機能空洞化が顕著であり、長い歴史の中で固有の文化や伝統をはぐぐみ、かつさまざまな都市機能を有した「まちの顔」としての中心市街地のあり方が課題であります。

能代市議会 2000-09-01 09月20日-04号

商店街空き店舗対策事業費補助金は二十万六千円の追加補正で、既計上継続分新規予定一カ所の合計二カ所の計上でございましたが、三カ所分に決定いたしましたので追加をいたしております。地域企業育成支援事業補助金は二百四十三万円の減額補正で、二カ所の事業費計上しておりましたが、一事業所が採択されませんでしたので減額をいたしております。