由利本荘市議会 2015-12-16 12月16日-04号
1款議会費では、旅費及び印刷製本費の増額、2款総務費では、時間外勤務に係る職員手当、市広報のページ数増加に伴う印刷費、生活バス路線等維持費補助金の増額、大内総合支所イントラネット伝送路敷設工事費、お互いさまスーパー創設事業費補助金の措置、人間ドック受診助成金、由利総合支所の中型バス購入に係る請負差額、子吉財産区、石沢財産区及び矢島土地改良区総代選挙事務費の減額などであり、9款消防費では、時間外勤務手当
1款議会費では、旅費及び印刷製本費の増額、2款総務費では、時間外勤務に係る職員手当、市広報のページ数増加に伴う印刷費、生活バス路線等維持費補助金の増額、大内総合支所イントラネット伝送路敷設工事費、お互いさまスーパー創設事業費補助金の措置、人間ドック受診助成金、由利総合支所の中型バス購入に係る請負差額、子吉財産区、石沢財産区及び矢島土地改良区総代選挙事務費の減額などであり、9款消防費では、時間外勤務手当
その関係で、かかった費用というのは広報等の情報提供の約8,000円でしたので、それを差し引いて実際に393万円。というか、実際にふるさと納税としていただいた金額からその約8,000円を差し引けば393万円になりますので、実質的に市の歳入として見込まれるといいますか、差し引いたものは平成26年度においては278万円というふうなことになります。
その根拠として、クーポン券配布等の取り組みを継続するとともに、広報や電話勧奨などによる意識啓発にも努め、早期発見・早期治療につなげていきますとありますが、先ほども述べましたが、今までの手法だけで受診率を30%上昇させることは非常に困難と思います。
テレホンサービスの電話番号については、広報のしろやホームページに掲載しているほか、防災に関する出前講座やのしろ産業フェア等のイベントの際にチラシを配布するなど周知に努めております。今後、災害ハザードマップの見直しの際に、テレホンサービスの電話番号を記載するとともに、お知らせシールの配布についても検討してまいりたいと考えております。
これまでも、ダム広報館周辺を利用したイベントを年2回開催いたしておりますし、周辺地域の活性化と連携を深めながら、ダム周辺のにぎわいづくりを実施してまいりましたほか、ダム対岸の様田地区には、イベント開催用の広場を国土交通省、東北地方整備局、能代河川国道事務所や森吉山ダム管理事務所の計らいで確保していただきましたし、その広場周辺には、議員からもご紹介がございましたように、四季美湖を守る宿の会などのご協力
広報及び報道関係者の撮影を許可します。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 (午前10時00分)--------------------------------------- △一般質問 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第1、一般質問を行います。
広報及び報道関係者の撮影を許可します。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 (午前10時00分)--------------------------------------- △一般質問 ○議長(青柳宗五郎君) 日程第1、一般質問を行います。 ◆11番(荒木田俊一君) 議長。議事進行。 ○議長(青柳宗五郎君) 11番。
そんな後押しとして、広報、コースマップやお土産物、食事のできる休憩所、休憩場所のバイクスタンドの設置などの、さほど予算がかからない環境整備でいいのです。地元の杉材を使ったスタンドの特産品開発をして売り出すのも一つの方法です。大切なのは、ソフト面の拠点拠点の受け入れのおもてなしの心の醸成です。長い目で見て、おもてなしの教育の繰り返しも大切です。
子育て支援情報の発信についてでありますが、本市ではホームページ上でライフイベントに合わせた情報を公開しており、子育て世代にもわかりやすい情報提供に努めているほか、市の広報やメール配信サービスなどによりイベント案内や各種支援事業に関する情報も随時、発信しております。
○議長(三浦利通君) 杉本副市長 [副市長 杉本俊比古君 登壇] ◎副市長(杉本俊比古君) 私からは、もっと計画に関して、あるいは環境アセスメント関係図書の縦覧に関して、周知をすべきではなかっかということに関しましてお答えを申し上げますが、これは市としては広報に縦覧に供される旨を載せまして、市民にお知らせをしたところでございます。
今後もこうした県選管などと連携した出前講座を通じて、18歳選挙権の周知に努めていくとともに、高校に通っていない方や市外の高校に通っている方については、広報かづのや市のホームページのほか、各自治会へのチラシ配布などにより啓蒙を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(田村富男君) 安保誠一郎君。 ○3番(安保誠一郎君) 最後に、投票率向上の取り組みについて伺います。
市といたしましては、今後も広報・ケーブルテレビを活用しながら、県や農協などの関係機関と連携を図り、これまで以上に各支援事業を周知し、活用者の増加に努めてまいります。 次に、(2)中間管理機構の集積における軽微な基盤整備についてにお答えいたします。 農地中間管理機構では、10年以上の期間で貸し付けのあった農地について、簡易な基盤整備事業を支援しております。
この中には、暮らしの情報が細かに掲載されているほか、由利本荘市ガイドや医療機関情報などが載っており、しかも表紙から簡単に索引ができ、市のホームページや広報などと違い、開くだけで知りたい情報が素早く入手できるなど、利便性が高いすぐれものとして重宝されてきております。 しかし、発行から5年が経過し、市の施策の充実や制度の改正などもあって、各分野に現状と相違する部分が散見されてきております。
広報及び報道関係者の撮影を許可します。 なお、本市議会では、インターネットによるライブ配信を行っておりますので、あらかじめ御了承をお願いいたします。 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
この防災マップは、広報かづのの12月号とともに全戸配布となりますが、日ごろの備えや緊急時の対応などについてもわかりやすく整理しておりますので、市民一人ひとりの防災知識の普及・啓発に向け、積極的な活用を促してまいります。
広報及び報道関係者の撮影を許可いたします。 (午前10時00分)--------------------------------------- ○議長(青柳宗五郎君) 議事に入る前に、市長より発言の要請がありますので、これを許可します。門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) おはようございます。
当市においても、住民に知らせましたのは、広報きたあきた8月号であります。けさ、10月号の広報が私のうちにも届きましたが、この10月号にも載せております。しかしながら、住民への説明は一切なされていません。また、10月号の広報きたあきたにおいても、住民への説明の日程を示していないわけであります。
これに対し、税や社会福祉分野での手続き等でこの番号が用いられることになるが、制度の周知についてはまだ十分でないところもあるため、広報等でわかりやすい内容にして、今後も制度の周知を図ってまいりたいとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
議員からご指摘のとおり、悪質業者の手口は複雑かつ巧妙化してきておりますし、高齢者を中心に相談件数が増加傾向にあることから、警察署や関係団体と連携をし、継続的に広報やホームページを活用した啓発を行っておりますほか、街頭キャンペーンやイベント時には、パンフレット等を配布するなどして被害防止に努めているところであります。