北秋田市議会 2023-03-02 03月02日-02号
改正内容は、厚生労働省令第159号及び第175号関係では、令和4年9月に静岡県の幼保連携認定こども園において、送迎用バス園児が置き去りにされ亡くなる事案が起きたことを受け、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に係る規定を加える改正で、幼稚園や認定こども園においては、学校保健安全法により安全計画の策定が義務づけられたことから、保育所等児童福祉施設についても明確に位置づけられる必要があるため、安全計画の策定
改正内容は、厚生労働省令第159号及び第175号関係では、令和4年9月に静岡県の幼保連携認定こども園において、送迎用バス園児が置き去りにされ亡くなる事案が起きたことを受け、バス送迎に当たっての安全管理の徹底に係る規定を加える改正で、幼稚園や認定こども園においては、学校保健安全法により安全計画の策定が義務づけられたことから、保育所等児童福祉施設についても明確に位置づけられる必要があるため、安全計画の策定
通園バス以外の園生活での安全管理につきましても、全ての保育施設を年に一度訪問し、指導監査を行うとともに、随時に幼保指導員が訪問し、安全管理体制の確認と指導を行っております。
3款2項2目児童措置費の0202認定こども園費620万円は、市外の幼保連携型認定こども園の広域入所に対応するため、当該児童に関わる給付金を追加します。 27ページをお開き願います。 6款1項6目農業経営基盤強化促進対策費の0385米品質向上支援事業1,738万3,000円は、米の品質向上と流通体制の強化を図るため、色彩選別機などの導入を支援するもので、補助率は2分の1以内であります。
また、幼保連携型認定こども園、教育保育要領についても、同様に言語力育成について触れられています。言語を日本語だけと捉えるのか、その他の言語も含めて考えていくのか、どのように解釈するかは自治体によるのかと思います。しかしながら、日本語はもちろんのこと、世界の言語の4分の1のシェアを占めているということに着目するならば、幼少期からの英語教育も重要かと思いますが、考えをお聞かせください。
そういうふうな方々を中心にですね、やっぱり幼保と連携して、子育て支援課と連携しながら、そういうふうなネグレクトであったり虐待であったり、いろんなことをしっかりと心理学的にも勉強しながら対応していきたいなと思ったところでございます。 ○議長(黒沢龍己君) 1番。 ◆1番(門脇晃幸君) 以上で質問を終わります。 ○議長(黒沢龍己君) 以上で1番、門脇晃幸君の一般質問を終わります。
この資質・能力を、幼保・小・中学校の円滑な接続と連携により、計画的、系統的、継続的にバランスよく育む教育活動の具体的な姿を、市内小・中学校等と協働で追究していきます。
当該用地でありますけども、平成5年と6年に旧営林署貯木場、官舎跡地とあわせて幼保一体施設だしのこ園、町民浴場施設、それから町民体育館、生涯学習センター、多目的広場などを整備する計画で取得したということであります。 営林署用地には、平成11年にだしの湯、それから平成15年に、だしのこ園を建設しております。
本案について、委員より、今後の幼稚園入園希望者に対する補完について質疑があり、当局より、認定こども園の船川保育園及び私立幼稚園で補完するとともに、男鹿市児童施設再編計画において、幼保連携型施設の必要性を考えてまいりたい。との答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
その当時からいきますと、若美幼稚園が廃園になるということで、当初の予定がちょっと大幅に変更となることにもなりますので、この幼稚園を希望する方々の受け皿として幼保一体型の新施設を建設するという方向で向かってきておりましたが、これらにつきましても、この状況の変化を踏まえ、今後、建物の老朽施設の状況並びに今後の保育入園者児童数の状況も踏まえながら再度検討してまいりたいと考えているところでございます。
1つはですね、卒園後という言葉使っていますけども、卒園後というのは認定こども園なり、または幼・保連携型のいろんなだしのこ園とかいろんな保育園があるわけでございますけども、そういうところを卒園、つまり小学校に上がるために乳幼児、そして3歳児、そして5歳児、または6歳未満等の子どもさん方が卒園した後のことの条例の一部改正に該当するということなんでしょうか。
なお、花いっぱい運動推進事業の一環であるマリーゴールド花苗配布事業については、前年同様、植栽を希望する集落や施設、さらには幼保施設や小・中学校に対し約2万5,000本の花苗を6月5日に配布し、コロナウイルスに負けない「花のあるまちづくり」に市民総がかりで取り組んでいきます。 「仙北市外ノ山テニスコート」の使用中止について。
また、これまで能代市で配置していたアドバイザーのほかに、元教員を統括コーディネーターとして配置し、幼保・小連携や支援員の指導、特別支援に係る関係機関との連絡調整をお願いしたいと考えております。さらに、これまで配置していた支援員に加え、教員OBを含め教員免許を保有している特別支援教育指導員を配置し、学習指導を含めた支援に努めます。
幼保連携型認定こども園のにこにここども園とひのきないこども園の運営が、4月1日から社会福祉法人はなさき仙北へ移行します。法人と連携しスムーズに移行できるよう進めます。 母子保健では、子育て世代包括支援センター機能をさらに充実させて、切れ目のない相談拠点施設の支援体制を強化し、産後ケア事業に着手します。
14款国庫支出金及び15款県支出金では、幼保無償化に伴う子どものための教育・保育給付費負担金の追加、16款財産収入では、実績見込みによる鉄、アルミ、古紙などの物品売払収入の減額であります。
次に、12款1項2目民生費使用料中、公立認可保育園使用料の収入未済額について、10月からの幼保無償化後における考え方をただしております。 これに対し、この収入未済額については、幼保無償化以前のものであり、引き続き収納を促していく債権となるが、今後も収入につながるよう努めてまいりたいとの答弁がなされております。 続いて、歳出について申し上げます。
3款民生費では幼保無償化・市単独による副食費の完全無償化に係る経費や、令和3年から始まる健康管理支援事業のためのデータ作成委託料、地域密着型介護施設開設に係る施設整備費補助金の追加であります。 4款衛生費では妊婦及び乳幼児から中学生までを対象に、インフルエンザ予防接種料金1回当たり1,000円を助成するための委託料など、感染症等予防対策費の追加であります。
仙北市立幼保連携型認定こども園でございますが、3施設ございます。それから、仙北市立保育園、こちらが3施設でございます。私立の幼保連携型認定こども園でございますが、こちらは2施設ございます。それから、私立の幼稚園でございますが、こちらは1施設でございます。事業所内の保育施設でございますが、こちらが2施設でございます。家庭保育事業施設、こちらが1施設でございます。
そのうちの何ぼかは、幼保の無償化のほうで財源を使いなさいということで決まっておりますので、ほかは公共事業費等で取り合いになるのかなと私、予想しているのですけれども、能代市の場合、平成26年の5%から8%への引き上げの際、地方消費税交付金が約1億円、能代は増加していますので、このことから考えると、10月の消費増税に伴う交付金というのは、大体7,000万円ぐらい増額になるのではないかなと思っております。
幼保連携型認定こども園の法人移譲の経過についてであります。 西木地区の幼保連携型認定こども園の法人移譲に先立ち、7月14日、にこにここども園及びひのきないこども園に勤務する仙北市社会福祉協議会の保育士や調理師等、全ての職員が社会福祉法人はなさき仙北の任用試験を受験し、8月1日に全員の合格が発表されました。 1月以降、はなさき仙北も含めて保護者説明会や入園説明会を実施してきました。
さらにはまだ、(仮称)由利本荘市いきいきこどもプラザ、清掃センター、北部・南部学校給食センター、幼保一体化施設のこども園、ダム建設に伴う水道の大々的な施設整備事業、それ以外の水道施設整備、羽後本荘駅東広場の整備、繁殖牛団地化整備等々の事業展開がめじろ押しであります。これだけの社会資本整備の充実は、他市には見られないと思います。