320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号

本案について、委員より、基金設立経緯及びこれまでの活用実績基金廃止後の管理運営方針ついて質疑があり、当局より、本基金は、温浴ランドおが及びなまはげ館からの剰余金が市に寄附され、その運用益により、観光施設整備、修繕及び良好な管理運営に資するための財源に充てることを目的として、平成9年に条例を制定したものである。

男鹿市議会 2021-03-01 03月01日-04号

議案は、一般職の職員の勤勉手当の額に人事評価の結果を反映するため、本条例の一部を改正するものでありますが、地方公務員法等の一部を改正する法律平成26年5月に公布され、平成28年4月1日から施行されております。 改正では、人事評価制度の導入が義務づけされ、評価結果に応じた勤勉手当運用を図ることが示されております。 

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

ちなみに船川港港湾振興会などが平成30年7月6日に秋田県へ提出した秋田港、船川港能代港に係る要望において、船川港国関係官公庁船拠点化を要望していました。今、日本海で武装外国船が密漁、密輸などしている状況において、船川、秋田能代、各港が連携し、国関係官公庁船拠点校となることは男鹿市民を含む国の安全保障に重要と考えます。 

男鹿市議会 2020-12-16 12月16日-06号

また、本案軽減判定のバランスをとるのが主な改正であり、所得控除基礎控除の振替え等は、平成30年度税制改正によるもので、制度的には給与所得者年金所得者の影響は少ないが、自営業者については負担額は下がる見込みであるとの答弁がありました。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号

議案は、消防団員処遇改善目的として、平成17年の新市発足以来見直しがされていなかった消防団員費用弁償を引き上げるため、本条例の一部を改正するものであります。 次のページをお願いします。 表は、改正前、改正後の新旧対照表でありますが、現在の費用弁償額の「2,000円」を1,000円引き上げ「3,000円」とするものであります。 

男鹿市議会 2020-09-18 09月18日-05号

議案は、市有財産のうち、男鹿デイサービスセンター車庫を無償譲渡するもので、平成4年に男鹿市が委託する男鹿偕生会におけるデイサービス事業送迎車保管目的として建設し、無償貸与しており、現在はデイサービス事業廃止の届出に至っておりますが、今後、地域福祉拠点設置等構想段階であるとのことです。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 

男鹿市議会 2020-06-30 06月30日-06号

本案について、委員より、1カ月当たりの住宅使用料を5万4,000円から3万4,000円に減額とする経緯及び積算根拠について質疑があり、当局より、男鹿単独市営住宅は、市外在住子育て世帯を対象とし、15年間入居後、土地購入条件建物を無償譲渡する要件であるが、このたび、3号棟に平成23年に入居した世帯が退居したことによる入居者の再募集にあたり、建築経過年数8年を考慮した額に減額するものである。

男鹿市議会 2020-06-19 06月19日-05号

この単独市営住宅は、入居15年後、住宅区画地購入条件建物を無償譲渡する住宅となっており、入居者募集に当たり、平成23年度に入居を開始した当時とは建築経過年数など状況が異なることから、住宅使用料改正するものであります。 また、今回の改正事務作業時に条例位置表示、つまり住所地地番が誤っていることが判明したことから、位置の錯誤を改めるものであります。 次のページをお願いいたします。 

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

市では、東日本大震災を踏まえ、平成24年度より、津波時避難路整備事業として、自主防災組織等との意見交換などを行いながら、急坂な避難路については、高齢者などの援護を必要とする方が安全かつ迅速に避難できるよう、手すりや階段、スロープの設置などを進めているところであります。これまで33カ所を整備しております。 

男鹿市議会 2020-03-18 03月18日-05号

本案について、当局から、道村地区コミュニティセンターは、開設平成18年度で、道村町内会が指定管理しており、町内会館として使用されている。宮沢地区コミュニティセンターは、開設平成19年度で、宮沢町内会が指定管理しており、町内会館として使用されている。以上2棟の建物については、本条例廃止後に普通財産に移管し、それぞれの町内会に無償譲渡する予定となっている。