由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
また、核兵器のない平和な世界へ向け、非核平和自治体宣言をしている本市の首長としての見解を求めます。 大項目2、新型コロナ感染症対策について。 全国的な新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の感染拡大で、医療現場は新たな危機に直面しています。
また、核兵器のない平和な世界へ向け、非核平和自治体宣言をしている本市の首長としての見解を求めます。 大項目2、新型コロナ感染症対策について。 全国的な新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の感染拡大で、医療現場は新たな危機に直面しています。
市長は、平和首長会議に加盟しており、議会は非核平和自治体宣言を採択しており、その一員として募金、署名などをされたのも世論を動かす大きな力となったのは否めない事実であります。市長は、あらゆる機会を通じて、政府に速やかに条約に調印すべきと要請していきただきたいと考えるものであります。あわせて、核なき世界へ向けて、画期的な核兵器禁止条約についての見解をお伺いします。
長谷部市長は、平和首長会議に加盟しており、本市としては合併直後の6月議会で非核・平和自治体宣言を採択しております。平和首長会議は、第6回国内加盟都市会議総会で、広島、長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶署名に対し、賛同、協力することとした総括文書を採択しました。
本市は、非核・平和自治体宣言をしており、市長は、平和市長会議の一員であることもつけ加えておきます。本陳情は採択すべきであります。 以上であります。 ○議長(鈴木和夫君) 次に、3番伊藤岩夫君の発言を許します。3番伊藤岩夫君。 [3番(伊藤岩夫君)登壇] ◆3番(伊藤岩夫君) 公明党の伊藤岩夫です。
市長、もう少し、かたい決意が述べられましたが、いま一度確認の意味でお答えしていただきたいと思いますが、市では非核・平和自治体宣言をしており、平和首長会議の一員であって、なおかつ市民憲章には「思いやりと感謝の心で助け合い、温かな家庭と平和なまちをつくります」とあります。いま一度確認の意味で決意をお願いするものであります。 ○議長(鈴木和夫君) 5番佐々木隆一君。
市といたしましては、非核・平和自治体宣言を行っているほか、8月6日及び9日には、原爆死没者の慰霊並びに平和祈念の黙祷のため、全市一斉にサイレンの吹鳴を行っております。いずれにいたしましても、核兵器廃絶はもちろんのこと、平和の声を絶やさず世界の平和のために努力してまいります。 以上であります。 ○議長(渡部功君) 3番佐々木隆一君、再質問ありませんか。
本市議会においても平成17年6月に、秋田県内における平成の合併後の市議会としては初めて非核・平和自治体宣言に関する決議を可決し、真の平和と核兵器の全面禁止・廃絶を求め、恒久平和への強い意思を内外に表明しているところである。 しかしながら、現在においても、核兵器のみならず、核爆弾搭載可能なミサイルの開発、核物質や核技術の流出、拡散等の脅威はむしろ高まりつつある。
最初に、平和民主主義について、非核平和自治体宣言都市としての安保条約の見解をお聞きするものであります。 本市は合併後の平成17年、初議会で県内で平成の合併後初めて非核・平和自治体宣言をいたしました。合併後25自治体がありますが、県も含めて最近、全部の自治体がこの非核・平和自治体宣言をしているようであります。大変先駆的なことでもあります。
(2)は、非核・平和自治体宣言に応じた具体的な施策ですが、非核・平和自治体宣言の宣言塔の設置についてですが、去る6月議会で非核・平和自治体宣言が全会一致で決議されましたが、これに対応した具体的な施設の一つである宣言塔の設置はどうなっているでしょうか。合併前に旧市・町、現自治区の計4カ所に宣言塔が設置されていたと認識していますが、変化があるんでしょうか。
号 由利本荘市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案第16.議案第68号 由利本荘市参与の設置に関する条例の制定について第17.陳情第6号 区長職および参与職の非設置を求める陳情書第18.議員発案の説明並びに質疑 議員発案第5号から議員発案第6号まで 2件第19.議員発案第5号 市長の専決処分事項の指定について第20.議員発案第6号 「非核・平和自治体宣言