鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)
鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者の就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。県内就職率は63.4%で、昨年を0.8ポイント、鹿角管内就職率は43.7%で、前年を5.6ポイント下回っております。
鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者の就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。県内就職率は63.4%で、昨年を0.8ポイント、鹿角管内就職率は43.7%で、前年を5.6ポイント下回っております。
また、接種希望者数については、前例のない取組であり、現時点では予想が困難ではありますが、インフルエンザ予防接種の接種率を参考とし、6割を想定しております。 集団接種会場については、ナイスアリーナや各地域の公民館等を予定しており、個別接種や休日の実施、今後示される職場での接種なども併用しながら、接種体制を整備してまいります。
管内3高校の就職希望者数は73人、うち県内希望者が42人で、昨年とほぼ同様となっておりますが、コロナ禍で就職活動の環境が変化したことにより、就職希望先を例年より早めに決定する生徒が多くなっている状況にあります。今年度からはSNSを活用した就職情報の配信事業を開始しており、地元就職情報交換会の中止の影響が生じることのないよう、引き続き関係機関と連携しながら高校生の地元就職を支援してまいります。
感染者が多数出ている大都市圏と秋田県、本市の状況は違いますが、本市のPCR検査の直近の希望者数、検査した人数、体制はどのようになっているでしょうか。集団感染による多数の感染者が発生した場合の想定はいかがでしょうか。 (2)減収介護事業所に補助できないか。
若者の就業支援につきましては、ハローワーク鹿角管内における来年3月の新規高校卒業者に対する求人は、6月末時点で80事業所233人と、昨年同期と比較し2事業所18人が増加したものの、就職希望者数は72人、うち県内希望者が43人と、昨年同期からそれぞれ15人、10人の減となっております。
高齢者数と施設利用希望者数に対する受け入れ施設の利用者数の比率と今後の利用者数の増加にどのように対処するのか。また、国や県の予算の縮小に対応しながら、必要とする市民への公共サービスの提供を維持するためにどのように対応するのか、対処策をお知らせください。 ③職員の確保と教育、指導などの対応はについて伺います。
これは昨年の希望者236名中、地元能代山本での就職者87名と比べて、希望者数は微減、就業者数は微増となっております。また、求人数は、能代山本地域では、昨年の求人数302人に対して300人と、人数確保の意欲は高どまりとなっておりますが、実際の就職者は求人の40%と、地元企業での団塊世代の退職の問題、建設業や工場生産部門の好況による求人増に対応する事業者側の人員の確保ができていないことになります。
管内唯一の高校であります秋田北鷹高等学校につきましては、就職希望者数は平成26年度115人、平成27年度111人、平成28年度は138人となっておりまして、就職内定率は平成26年度が97.4%、平成27年度100%、平成28年度につきましては、ことし平成29年2月現在で99.3%となっております。
今後、未整備地域解消の具体的な検討を行うには、正確な利用希望者数の把握が必要となることから、来年度利用希望についてのアンケート調査を実施したいと考えております。この調査結果をもとに、小学校内の余裕教室を活用する方法、近隣学校の児童クラブに送迎する方法、新たな児童クラブを開設し、複数校の児童を送迎する方法等、早期に利用できる環境を整えるための手法について検討してまいります。
また、今年度の農地の借受希望者数は、2月末現在、19の法人を含む37経営体となっており、借受希望面積では331ヘクタールとなっております。 これに対し、農地の貸付希望面積は約22ヘクタールで、件数にして22件の貸付を新年度に予定しております。
具体的には、市民や市内事業所等を対象に行ったアンケート調査の結果から、希望する子供の数や市内への高校生の就職希望者数を推計に反映させるほか、結婚を希望する方への支援や市内就業者数をふやす取り組みなど、市民の希望をかなえるための施策・事業の実施による人口増の見込み、あるいは、転入・転出者数の目標値の設定等、一定の根拠に基づいた変動要素を加味しながら策定したいと考えております。
そこで、より継続的に空き店舗を活用していくために新たな支援事業として1つの空き店舗を新規事業希望者数名、希望する数名で利用できるシェアオフィス化を進めるべきだと考えております。シェアオフィスと申しましても、もちろん事務所としてではなく店舗としてでも利用は可能とします。
市立保育園の入園希望者数は、定員764名に対し785名の申し込みを受けた。定数の緩和措置により、年度当初は定数の115%まで受け入れが可能なため、9月末までは全員入園が可能である。年度当初では、待機児童数はゼロとなる。 6、医師の修学資金貸し付けについて。 平成25年度予算において、既存分が、医師4名、薬剤師1名、看護師1名であり、新規分として、医師2名、薬剤師1名、看護師3名を予定している。
一方、7月末現在の高卒求人の受理状況は、県外求人が昨年の171人から195人と微増にとどまっており、また、県内求人は昨年の38人から88人へと製造業を中心に増加しているものの、県内希望者数には、ほど遠い状況となっております。 8月9日には、ハローワーク本荘と本荘由利雇用開発協会の共催で、新規高卒者求人情報交換会が開催され、17の企業などから出席があり、熱心な意見交換が行われたところであります。
年度当初の保育園の入園希望者数は835人、そのうち2歳未満児は287人で、全体の34.4%を占めています。全体の保留児童、第1希望を待っていると、あき待ちをしているという方は35人で、ゼロ歳児は7人、1歳児17人、2歳児11人と、すべて2歳未満児の方となっています。
また、建設戸数については、現入居者が優先入居できることとなっておりますので、今後入居者の意向を再確認し、他の住宅入居者希望者数を考慮しながら確定し、広く市民にご利用いただくようにしてまいります。
次に、雇用情勢についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況は、12月末現在、県内就職内定者は64人、内定率78%となっており、昨年同月比では内定者数で17人増加しておりますが、県内希望者数が昨年に比較し大幅に増加したことにより、内定率では5.9ポイント下回っております。
この総合制高等学校の設置については、地域の特殊性・環境、さらには入学希望者数の実態等、種々クリアされなければならない条件があると思うものでありますが、果樹生産科については県が管理している農業試験場を初め、市が今最も普及に努めている「北限のもも」栽培実証圃も確保できるだけの土地と人材は十分に備わっているものと感じております。
次に、鹿角管内の高卒就職内定者は、3月末現在で卒業者の就職希望者数、県内、県外合わせて140人、内定者数が137人、未就職者数が3人、内定率が97.9%と前年の95.8%を上回っており、また、再就職緊急支援奨励金対象者数については、4月17日現在で23名のうち13年度交付6名、14年度が14名、残る3名は要件である3カ月に満たないことから、実際に交付されている方は現在20名となっている。
介護保険施設入所希望者数については、平成12年3月末の109人から、入所希望先が重複しておりますが、平成14年6月末では314人と急増いたしております。そのうち、在宅者では、9月1日現在の実人数で特別養護老人ホーム95人、老人保健施設47人の計142人となっており、介護度別では、要介護1及び2が約38%、要介護3が30%、要介護4及び5が32%となっております。