20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

協定項目一つである市産品市内外への販路拡大につきましては、10月に三菱商事グループ社員向けに市内酒蔵飲み比べセットの販売を始めたほか、東京丸の内三菱商事本社ビル前にて、秋田物産展を開催し、延べ570人にお買い上げいただくなど、好評を得ており、今後も選定事業者協力企業などへふるさと納税を含めた市産品PRに努めてまいります。 

由利本荘市議会 2021-09-22 09月22日-05号

款商工費では、新型コロナウイルス対策事業として、宿泊事業者結婚披露宴会場等を営む事業者を対象とした旅館業等事業者支援給付金魅力発信による市産品消費拡大事業テレビ放映に係る広告料等追加であります。 11款災害復旧費では、7月11日から12日の豪雨による林道や農地農業用施設災害復旧事業費等追加であります。 

由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号

議案第129号一般会計補正予算(第9号)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、総務費で、市のLINE公式アカウント活用した市政情報配信ツール構築事業費追加し、民生費で、新型コロナウイルス対策生活応援事業費及び新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金追加、また、商工費では、旅館業等事業者支援給付金及び魅力発信による市産品消費拡大事業に係る経費追加いたします。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

また、市産品消費販路拡大につきましては、地元において食育と地産地消の一体的な推進を柱に据えるとともに、市外への売り込みにおいては、市内事業者外貨獲得に向けて地域商社と協調を図りながら、首都圏などへの企業訪問商談をはじめ、バイヤー招聘事業により、商品定番化新規取引先開拓など、販路拡大に取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

そこで質問の1として、観光関係人口増などメリットの活用方針若者交流事業市観光施設への誘客、医療、産品、飲食宿泊、娯楽、文化、スポーツ、バス、タクシー、運転代行自動車販売不動産提供等などについて伺います。 次に、2として、払戸JA交差点を含む通勤、通学など道路混雑、治安、環境悪化路面騒音水質等などデメリットの対応方針について伺います。 

由利本荘市議会 2020-06-10 06月10日-04号

議案第131号一般会計補正予算(第7号)でありますが、商工費において、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者販売機会を創出し、市産品消費拡大を図るため、ゆりほんじょうショッピングモール開設事業に係る経費追加教育費において、社会教育施設等への消毒液などの購入費追加するものであり、この財源といたしましては繰越金で対応し640万円を追加補正後の予算総額を537億2,005万2,000円にしようとするものであります

由利本荘市議会 2019-02-15 02月15日-01号

市産品売り込み販路拡大につきましては、まるごと売り込み連携協定地方創生包括連携協定を締結した企業中心に、フェア試食販売会などを開催し、引き続き売り込み推進を図ってまいります。 また、首都圏からのバイヤー招聘市場調査により、売れる商品づくりへの取り組み商談を強化し、さらに販路拡大を加速させてまいります。 

由利本荘市議会 2018-02-19 02月19日-01号

市産品販路拡大につきましては、地域ブランドの創造による外貨獲得のため、まるごと売り込み連携協定地方創生包括連携協定を締結した企業中心に、フェア開催バイヤーを招聘し首都圏への売り込みと売れる商品づくり商談を強力に進めており、今後もこれまでの取引を安定的に継続させるとともに、各事業者と連携し、売れる商品づくりと積極的な売り込みを推し進め、販路拡大をさらに加速させてまいります。 

北秋田市議会 2017-06-20 06月20日-03号

初めに、大きな項目の1首都圏及び県都への本市の情報発信①板橋区大山とれたて村への行政のかかわりと、費用対効果の分析についてのご質問でありますけれども、とれたて村は首都圏における市産品販路拡大目的とした市のアンテナショップとして、当市の特産品などを販売しておりますが、この御縁をきっかけに、春と秋には当市独自の販売イベントを実施しておりますほか、平成23年からは大山ふるさと夏まつり、平成27年からは

由利本荘市議会 2016-02-17 02月17日-01号

まるごと売り込みでは、地域ブランドの形成に当たり、首都圏での市産品販売力強化のため、昨年5月に千葉県の株式会社京北スーパーと締結した由利本荘まるごと売り込み連携協定に基づき、まるごとフェアにおいて農産物、加工品特産品、さらには観光ふるさと納税などのPRに努めるとともに、バイヤーを招聘し、売れる商品の発掘と磨き上げに努め、地域ブランドとしての定番商品化プライベート商品化を目指します。 

能代市議会 2014-09-17 09月17日-03号

市では、昨年度市内事業者から商品等を募り、能代市産品カタログを策定し、今年度は首都圏企業へのPR活動等を展開いたしました。事業者の皆様にも商品等を売り込むための一つツールとして認知していただけたものと認識いたしております。加えて、商品等販路開拓に要する経費を助成する販路開拓支援事業費補助制度を設け、積極的なPRにより活用を促進しております。

能代市議会 1996-03-01 03月12日-03号

技術開発センターでは、時代の要請に的確に対応し業界を指導するため、新たな機械の導入住宅装備品試作木工品試作、新しい市産品開発秋田杉乾燥技術試験企業巡回指導などに努めております。現在は職員四名、業務委託者四名、パート一名、計九名のスタッフによりそれぞれの部門において業務に取り組んでおります。

  • 1