能代市議会 2001-12-01 12月05日－01号
次に、土木費に関し、工事等の入札に当たって、談合の防止等のため、一般競争入札制度の導入や予定価格の事前公表を実施すべきなのではないか、との質疑があり、当局から、このことについては、それぞれ検討中であるが、一般競争入札の場合、市外の大手業者等も参入できることから、地元業者が落札できない場合もあり、地元業者育成という観点から見れば課題がある。
次に、土木費に関し、工事等の入札に当たって、談合の防止等のため、一般競争入札制度の導入や予定価格の事前公表を実施すべきなのではないか、との質疑があり、当局から、このことについては、それぞれ検討中であるが、一般競争入札の場合、市外の大手業者等も参入できることから、地元業者が落札できない場合もあり、地元業者育成という観点から見れば課題がある。
資料二は、埋立工事施行区域を示した図面でございます。 次に、設計の概要でございますが、資料三の図面をごらんいただきながら御説明したいと思います。埋立地の地盤の高さは堤の底の地盤から一メートルとなります。護岸等に関する構造は土手でありまして、工事工法としては埋立盛土工法を行うものであります。以上が設計の内容でございます。
それで簡単に中身を申し上げますと、十二年度の実績の内容を申し上げると、三百世帯の申請を受け付けてそのいろいろ内容を考慮しながら工事を行うと。そして二十万円以上の工事を引き受ける個人がおれば、その人に対して十万円の助成金を出すと。それで十二年度の実績でいくと助成総額が千六百四十一万円の実績であるそうです。
また、能代港湾内の静穏を確保のため能代港第二北防波堤工事が外港北防波堤の南側先端部に新たに二百八十メートルの新防波堤を建設し、四万トン岸壁の、より一層の静穏海域確保を目指すものであるということであります。
審査の過程において、今年度工事の変更について触れられ、当局から、当初本体工事の二％に当たるくい工事を予定していたが、その後、国県から前倒しについての要請があり、請負業者と協議したところ、地中梁工事と鉄骨の製作にも一部取り組めるということから、変更したものである。十四年度の工事は八階までのコンクリート打設と一階、二階部分の間仕切り、配線、配管工事など、十五年度は仕上げ等の工事になる。
これに対し、農業集落排水事業の供給区域において、当初想定していなかった新たな定住者を伴うことによる90メートルの管路延長及び汚水ポンプの設置工事費によるものであるとの説明がなされております。 このことについてはさらに、工事費に伴う補助等の有無についてただしております。
また、来年11月の完成を目指して、ごみ焼却施設の改築工事を実施いたしておりますので、御山橋を通過する処理場関係の車両の通行も多くなることが予想されることから、御山橋の拡幅改良の必要性は十分に認識をしておりますし、鹿角建設事務所でも必要性についてはご理解をいただいておりますので、歩行者の安全確保とあわせて県に対して早期に着工できるよう、引き続き要望活動を展開してまいります。
本年度は建物調査を行い、来年度以降順次用地買収、建物補償、工事着工の計画であると伺っておりますので、本市といたしましてもその早期完成について要望してまいります。 松の木交差点から来満踏切間につきましては、道路側溝を利用した歩道となっており、建物補償を含め用地の確保が難しい状況でありますが、今後、改良が予定されております来満踏切の拡幅事業とあわせ早期に事業実施できるように要望してまいります。
次に、昨年度から花輪高井田地区に進めております、公営住宅建設事業についてでありますが、平成12年度分28戸の工事は、今月中旬の完成をめどに、現在は内装、設備機器の取り付けを施工しております。平成13年度分11棟22戸につきましては、去る７月26日に入札を行い、建設工事業者11社を含め、機械設備、電気設備工事業者合わせて25社で11月末完成を目途に工事を進めております。
（建築主体工事）の請負契約について 日程第二 議案第八十六号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（電気設備工事）の請負契約について 日程第三 議案第八十七号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（給排水衛生設備工事）の請負契約について 日程第四 議案第八十八号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（空調設備工事）の請負契約について －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
（建築主体工事）の請負契約について 日程第二二 議案第八十六号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（電気設備工事）の請負契約について 日程第二三 議案第八十七号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（給排水衛生設備工事）の請負契約について 日程第二四 議案第八十八号（仮称）能代ニューライフセンター建設工事（空調設備工事）の請負契約について 日程第二五 請願一件 －－－－－－－－－－－－－－
また、字トトメキ区域は、供給対象外と記載して申請したものでありますが、その後、昭和四十七年には向能代地区の新規需要拡大のためガス導管延長工事を行っており、この延長工事後に供給されておりましたが、字界が不明瞭であったことなどにより、その後の供給区域の確認等が行われないまま供給が行われていたものであります。
（仮称）能代ニューライフセンター建設事業については、国・県との補助協議の手続を終え、去る八月二十四日に全工事の現場説明を行い、昨日、建築主体工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、空調設備工事の入札を実施し、落札業者が決定いたしましたので、本日、請負契約の議案を追加提出させていただきました。
また、浅内小学校第二グラウンド整備工事について触れられ、当局から、この工事は日沿道の整備に伴い、グラウンドの一部が整備区域に入ることから、グラウンドの機能回復を図ろうとするものである。
10款の教育費でありますが、６項保健体育費のミニジャンプ台整備工事費に関連しまして、市内外からの利用の人数をどれくらいと見ているか。また、このミニジャンプ台を整備することにより、その効果はどの程度予測されているかということをただしております。
①中心市街地活性化事業について ②（仮称）鹿角市人・情報交流プラザ建設事業について ③定期市場改修工事について ④花輪中心市街地の「コミセ」「商家」の保存について 以上の事業を早期に取り組み、市民が一体となり活性化を実現することを望むものであります。 次に、コミセ、商家の保存等についてお伺いいたします。
この移転新築事業は、厚生連において既に用地取得などの手続が完了し、いよいよ近く造成工事に着手されることと聞いております。 鹿角組合総合病院は地域として唯一の公的総合医療機関であり、条件が整ったとすれば地域住民として早期に建設されるよう待ち望んでいるものと思います。
次に、本市の経済状況についてでありますが、公共工事部門では、橋りょう・鉄骨関連工事が、昨年と比較して減少傾向にあります。 また、土木工事は、道路工事を中心に発注量は順調に推移しているものの、受注競争が激しく、採算面での影響が懸念されておりますが、民間部門の住宅を初めとする建築着工数が回復してきております。
その後、専門家の指導を得ながら一部運搬道路への防音シートの取り付けや風車の据え付け工事を営巣から遠い南側から行うなど、営巣への影響を配慮した対策を講じながら、六月五日から工事を再開したとの報告を受けておりますが、今後、風車の据え付け作業等を行い、十二月には運転開始予定と伺っております。