由利本荘市議会 2022-03-08 03月08日-05号
議案第65号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託契約第3期の締結についてでありますが、これは令和4年度に実施する市道百宅線の付替工事委託について、国土交通省東北地方整備局と委託契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、その他の案件についてであります。
議案第65号鳥海ダム建設事業に伴う市道百宅線付替工事委託契約第3期の締結についてでありますが、これは令和4年度に実施する市道百宅線の付替工事委託について、国土交通省東北地方整備局と委託契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、その他の案件についてであります。
市発注工事の入札において、官製談合防止法違反などで前市長ほか2名が逮捕され、その後、別の工事でも合わせて2名の逮捕者が出ました。市民の信頼や入札制度の公平性を損なう大変残念な事件となりました。現在、再発防止のため第三者委員会が設置され、2月に1回目の会議が開催されましたが、その中で各委員からはどのような意見が出されたのか伺います。また、委員会の今後の進め方や最終報告の予定などについて伺います。
洋上風力発電に関連した事業等につきましては、選定事業者によるアセスメントや海底地盤などの調査時に加え、建設工事やメンテナンスにおいても用船の需要が期待されますので、水産業を含む地域産業の振興策について、漁業関係者・事業者などと広く協議を進めてまいります。 次に、3、ジオサイトの観光地整備についてにお答えいたします。
また、次期エリアの佐藤病院と商業施設の宅地開発条件に必須な道路及び都市下水路の測量設計を実施してきたところであり、一番堰都市下水路工事については、先般、2月16日に工事請負契約の締結に係る議決をいただいたところであります。
鳥海山観光ビジョンにおいては、鳥海ダムの利活用が大きなテーマに位置づけられており、ダム工事中や完成後の施設見学など、いわゆるダムツーリズムが誘客促進につながるものと期待しているところであります。
また、埋立てに関する工事の施行区域については、位置は、能代市能代町字日和山下から能代市字大森山1番2に至る間の地先公有水面で、面積は、35万6309.87平方メートルであります。 ここで、資料1の図面を御覧いただきたいと思います。実線で示しておりますのが埋立区域で、破線で示しておりますのが、埋立てに関する工事施行区域であります。埋立地の用途は、埠頭用地であります。
三菱商事のほうで、どういった地域貢献ができるかというメニューがいろいろ出されているのは十分分かりますけれども、これは決して三菱商事の工事だけではなくて、三菱商事という一つの大きな力の中で、物流だとかそういったものを含めて地域貢献が何があるのかというのを、十分私は市長としては検証するべきではないかなと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(菅原隆文君) 市長。
加えて、有望な区域として整理されている、青森県沖日本海側(北側・南側)でも、同海域での洋上風力発電工事に能代港を利用する可能性があるほか、能代市への進出準備を進めている中国木材株式会社においても能代港の活用が見込まれることから、今後、能代港の活用はますます増えていくものと認識しております。
産業建設常任委員会では、今、発電所を建設中で、その工事関係者で毎日満室であることが報告されました。この工事は4月以降も続きます。我々がこの予算を可決すれば、受け入れた宿泊をお断りしなければなりません。 さらに問題なのは、我々がこの予算を可決すれば従業員が首になるということです。議員の皆さん、それでいいのでしょうか。 5、住民に知らせていなかったことも問題です。
次に、基本戦略3の「快適で安らぎのある暮らしを守る」についてでありますが、水道水の安定供給については、八幡平大里地区の一部において、配水管の拡張工事を行い上水道の未普及地域を解消するほか、毛馬内小比泥地区及び山根大畑地区において、老朽管更新工事を実施し、計画的な水道管の更新に努めてまいります。
次に、洋上風力発電事業の進捗状況についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が、昨年12月から秋田港飯島埠頭にブレード、タワー、ナセルを搬入しており、この春から能代港港湾区域内で出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備20基を据え付ける工事に着手し、年末までに国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転を開始する予定と伺っております。
また、市道及び橋梁などの老朽化に係る維持管理につきましては、長寿命化修繕計画に基づく橋梁点検や、市道の機能保全工事を重点的に行ってまいります。 水道事業につきましては、矢島地域浄水場建設事業による浄水場の建設や送水管の布設工事を引き続き進めるとともに、配水場の建設工事に着手いたします。 また、鳥海ダム利水計画整備事業として、送水管等の布設工事を進めてまいります。
市街地や各集落の工事など、流雪溝の整備が必要と考えます。流雪溝の必要箇所を徹底調査し、整備の計画をしてはどうかを伺います。 次に、大きい項目の3番、元町跨線橋について伺います。 元町跨線橋でありますが、新たな跨線橋を建設するという説明の下、古い跨線橋が撤去されました。
また、建築工事費だけの概算費用としては9億1,200万円を見込んでおり、議員ご指摘のほかの道の駅との比較につきましては、それぞれの道の駅の立地やコンセプト、整備方法といった多様な要素があることから単純比較は適当ではないと考えますが、建設に当たっては財源の確保を図りつつ、建設コストの縮減に努めてまいります。
14節工事請負費ですが、合川診療所内及び保健センターの暖房機器の老朽化によりまして、阿仁診療所より取り外したFFストーブ8台と壁掛けホームタンク4台の取付工事費、それから、電気温水器設置工事費、それに伴う重油地下タンクの撤去工事など、合計544万3,000円を計上してございます。 2款1項1目医業費です。
交通基盤の整備については、安心安全、快適な道路網の環境整備を図るため、生活道路の側溝、舗装、交通安全施設の維持工事を計画的に行うほか、崩落危険箇所等の改良工事を行い、適正な維持管理の対策を講じてまいります。 道路施設の老朽化対策については、インフラ長寿命化計画に基づき、維持管理のコストの縮減に努めつつ、橋梁及びトンネル等の予防保全的な修繕を引き続き実施してまいります。
また、企業誘致推進事業費に関し、能代工業団地内配水管等移設工事一般会計負担金について、工業団地に進出する企業が負担すべきものではないのか、との質疑があり、当局から、能代工業団地の売却予定地にある市道の下に、水圧を確保するための管が設置されていたため、市の負担で移設しようとするものである、との答弁があったのであります。
歳出の主なものは、今定例会初日に議決いたしました条例改正に基づき、議員、特別職及び一般職の期末手当を各款において、それぞれ減額しようとするほか、東由利及び鳥海総合支所の空調設備改修工事や県知事選挙、市長選挙及び市議会議員補欠選挙など、これまでに完了した事業の精算に伴う減額が主なものであります。
ただ、今一番、公民館の前通っているのはポークランドの大きな車が、ミキサー車とか工事車両の車ががたがたと、そこだけちょっとにぎやかですけれども、子供さんの声が聞こえないということと、地域の方がこれから5年後、10年後、この過疎の中で公民館に来てくれる人もだんだん少なくなってくるし、サークルもそうですけれども、高齢化して来る方も少なくなってくるということで、いろんな講座のこととかも話ありましたので、工夫
また、平成22年度から平成30年度まで、住宅リフォーム支援事業において住宅用太陽光発電システムの設置に対し、有効な工事費の10%、25万円を上限にした補助を行っておりました。