北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
説明に対し、委員から負担割合の説明があったが、県と仙北市とを合わせると約1,000万円が交付されるという認識でよいか、また、燃料費高騰の意味は分かるが、鉄道構造物の値上がりとはどういったものになるかとの質疑があり、当局からは、お見込みのとおり、3つを合わせた交付金は1,165万円、鉄道構造物とは線路や鉄橋になるが、近年、豪雨災害が多くなっており、工事費も高上がりになっていることに連動し保険料も高くなっており
説明に対し、委員から負担割合の説明があったが、県と仙北市とを合わせると約1,000万円が交付されるという認識でよいか、また、燃料費高騰の意味は分かるが、鉄道構造物の値上がりとはどういったものになるかとの質疑があり、当局からは、お見込みのとおり、3つを合わせた交付金は1,165万円、鉄道構造物とは線路や鉄橋になるが、近年、豪雨災害が多くなっており、工事費も高上がりになっていることに連動し保険料も高くなっており
委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。また、事務室の改修工事については、事務に支障が生じないよう土曜日、日曜日などの休日に実施する予定であるとの答弁がなされております。 次に、2款5項選挙費に関連して投票率を上げるための取組についてただしております。
去る6月8日、中国木材株式会社能代工場の起工式があり、令和6年1月稼働予定で国内の製材最大手中国木材株式会社の能代工場の工事が本格化してまいりました。
本年8月以降に改装工事に着手し、秋頃に交流ラウンジのプレオープン、来春をめどにシェアオフィスを含む施設全体の供用開始を見込んでいると伺っております。
次に、②投票所の問題解決策についての1)のご質問でございますが、公共施設以外の期日前投票所を設置するに当たり、専用回線の設置、撤去工事及び施設内での設置場所について、施設管理者との協議が必要となります。なお、専用回線の設置等の工事については、選挙の都度必要となります。
7ページ中段、2款1項6目財産管理費の14節工事請負費に1,094万5,000円を計上いたしておりますが、こちらは労働福祉会館ほか2施設につきまして、この冬の雪害により壊れております屋根の復旧工事に要する費用となるもので、その財源につきましては、全額共済金を見込んでおります。
次に、歳出2款総務費では、地方公共団体情報システム機構交付金の減額、3款民生費では、生活保護扶助費の減額、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の減額、10款教育費では、給食運営管理費の減額、11款災害復旧費では、本荘南中学校グラウンド災害復旧工事費の減額であります。
補正予算(第5号)は、去る4月21日に八幡平蒸ノ湯温泉の国有林地内で発生した市道八幡平線の擁壁崩落箇所について、復旧工法等が決定したことから工事費等を追加するものです。 11ページをお開き願います。 2、歳入です。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金1億1,481万8,000円は、今回の補正財源として基金から繰り入れます。 12ページをお願いいたします。 3の歳出です。
次に、能代港周辺での洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社によると、今月下旬から能代港港湾区域内で発電設備の据付け工事に着手することとしており、年末までに国内初の本格的な洋上風力発電を開始する予定とのことであります。
建設工事の入札に関してです。一般的に建設と電気工事、空調とかの設備工事の3つに分けて入札されるのが一般的ですが、今回電気工事に関しては、官製談合の逮捕案件とはなっておりません。ただ、私なりに過去の数年前までを見てみると、電気工事の入札参加数というのは、ほかの工事に比べて多い傾向にあります。 また、落札率が99%以上になっていた案件が非常に多く感じました。
この基礎は、水道、ガス、電気等の地中化工事、排水や融雪施設の設置などの工事が、これがあるために進めにくいという状態も生まれているようです。 駅前の都市計画では駐車場が整備されていなかったので、車を利用する人の誘客が難しく、商店の車両すら駐車する場所がない状態で、店主が店の前の道路に自分の車を駐車してしまうということもあったようです。人通りが少なくなった現在でも、平日は駐車禁止となっています。
現在、早期復旧に向けて、復旧工事費の算出等に係る調査設計を進めているところでありますが、応急的に通行を確保するため仮復旧工事を行い、市道脇への仮設道路の設置により6月1日から片側交互通行としております。
現在、鳥海地域では、鳥海ダムの建設工事に伴い、工事車両の往来が多くなっているほか、旧直根保育園がダム建設業者の事務所として再利用されております。
初めに、議案第76号から議案第78号までの契約案件につきましては、矢島小学校改築事業に伴う工事請負契約であります。 議案第76号矢島小学校改築建築主体工事請負契約の締結についてでありますが、山科建設・伊藤建友・三浦工務店特定建設工事共同企業体と工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
附則第7条の3は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について規定しておりますが、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等の法律改正に伴い文言を整理するものです。 29ページをお願いいたします。
このため、照明設備を交換してLED照明に切り替える改修工事を行うこととしているとの答弁がなされております。 委員からはさらに、全ての照明設備を交換するとのことであるが、その照明の数と、電気料金の節減効果はどれくらいあるのかただしております。 これに対し、来年度行う庁舎1階と2階の照明台数は1,410台である。
次に、議案第47号令和3年度下水道事業会計補正予算(第4号)でありますが、業務の予定量では、下水道施設整備工事及び管路工事事業費の減額、収益的収入では、一般会計補助金の予定額の減額と、他会計繰入金の予定額の増額、同じく支出では、固定資産除却費の予定額を増額、また、資本的収入では、企業債及び国庫補助金の予定額を減額、同じく支出では、拡張改良費における工事請負費等の予定額の減額、また、令和2年度に行われた
具体的には、3月下旬の工事完了、その後の備品搬入、地域の方々による施設内確認を経て、オープンの日を調整したいと考えている、との答弁があったのでありますが、これに関連し、施設活用における市としての関わり方について質疑があり、当局から、地域の活性化のため、積極的に協力していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
一期工事税抜き3億6,000万円、これは3億9,600万円が消費税込みの価格ですので、補助金の交付要綱を見ますと税抜き価格が対象になるということですので、以後、税抜価格で話させていただきます。そもそも3億6,000万円が本当にかかるの、あの工事に対してというところの疑問をおっしゃる方。
このことから、融雪施設の更新を行うため、令和4年度において融雪システムの選定を行った後、令和6年度で施設更新工事を行う計画としており、冬期間の安全な通行を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 計画があるということでございますね。