鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)
委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。また、事務室の改修工事については、事務に支障が生じないよう土曜日、日曜日などの休日に実施する予定であるとの答弁がなされております。 次に、2款5項選挙費に関連して投票率を上げるための取組についてただしております。
委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。また、事務室の改修工事については、事務に支障が生じないよう土曜日、日曜日などの休日に実施する予定であるとの答弁がなされております。 次に、2款5項選挙費に関連して投票率を上げるための取組についてただしております。
補正予算(第5号)は、去る4月21日に八幡平蒸ノ湯温泉の国有林地内で発生した市道八幡平線の擁壁崩落箇所について、復旧工法等が決定したことから工事費等を追加するものです。 11ページをお開き願います。 2、歳入です。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金1億1,481万8,000円は、今回の補正財源として基金から繰り入れます。 12ページをお願いいたします。 3の歳出です。
建設工事の入札に関してです。一般的に建設と電気工事、空調とかの設備工事の3つに分けて入札されるのが一般的ですが、今回電気工事に関しては、官製談合の逮捕案件とはなっておりません。ただ、私なりに過去の数年前までを見てみると、電気工事の入札参加数というのは、ほかの工事に比べて多い傾向にあります。 また、落札率が99%以上になっていた案件が非常に多く感じました。
現在、早期復旧に向けて、復旧工事費の算出等に係る調査設計を進めているところでありますが、応急的に通行を確保するため仮復旧工事を行い、市道脇への仮設道路の設置により6月1日から片側交互通行としております。
附則第7条の3は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について規定しておりますが、省エネ改修工事を行った住宅に係る特例の拡充等の法律改正に伴い文言を整理するものです。 29ページをお願いいたします。
このため、照明設備を交換してLED照明に切り替える改修工事を行うこととしているとの答弁がなされております。 委員からはさらに、全ての照明設備を交換するとのことであるが、その照明の数と、電気料金の節減効果はどれくらいあるのかただしております。 これに対し、来年度行う庁舎1階と2階の照明台数は1,410台である。
一期工事税抜き3億6,000万円、これは3億9,600万円が消費税込みの価格ですので、補助金の交付要綱を見ますと税抜き価格が対象になるということですので、以後、税抜価格で話させていただきます。そもそも3億6,000万円が本当にかかるの、あの工事に対してというところの疑問をおっしゃる方。
このことから、融雪施設の更新を行うため、令和4年度において融雪システムの選定を行った後、令和6年度で施設更新工事を行う計画としており、冬期間の安全な通行を確保してまいります。 ○議長(中山一男君) 舘花一仁議員。 ○8番(舘花一仁君) 計画があるということでございますね。
市発注工事の入札において、官製談合防止法違反などで前市長ほか2名が逮捕され、その後、別の工事でも合わせて2名の逮捕者が出ました。市民の信頼や入札制度の公平性を損なう大変残念な事件となりました。現在、再発防止のため第三者委員会が設置され、2月に1回目の会議が開催されましたが、その中で各委員からはどのような意見が出されたのか伺います。また、委員会の今後の進め方や最終報告の予定などについて伺います。
次に、基本戦略3の「快適で安らぎのある暮らしを守る」についてでありますが、水道水の安定供給については、八幡平大里地区の一部において、配水管の拡張工事を行い上水道の未普及地域を解消するほか、毛馬内小比泥地区及び山根大畑地区において、老朽管更新工事を実施し、計画的な水道管の更新に努めてまいります。
また、建物の耐震化につきましては、公共施設については、耐震改修や建て替えにより、耐震化率は100%となっているほか、一般住宅については、耐震診断及び改修工事に対する補助により、安全・安心な住まいづくりと耐震化率の向上に努めております。 ○議長(中山一男君) 兎澤議員。
9月30日で本市における高度無線化工事が終了して、年明け1月6日から草木地区223世帯、大湯地区228世帯等を含む、今まで光通信のサービスを受けられなかった492世帯が利用可能になると伺っております。目標値では令和7年に100%を目標としておりますけれども、来年の年明けにはこの100%が達成されるということでよろしいのかをお伺いします。 ○議長(中山一男君) 市長。
4目老人福祉施設費の0365大湯温泉保養センター管理費159万5,000円は、温泉水を供給している熱源ポンプの改修工事費の追加です。 2項1目児童福祉総務費の0101児童福祉事務費306万4,000円は、児童手当制度の改正に伴うシステム改修委託料です。 次のページをお願いいたします。
次に、10款6項4目体育施設費における施設改修工事費について、花輪スキー場における今冬期シーズンに向けての施設工事についてただしております。 これに対し、今回の工事はスキー場リフトの監視施設の老朽化により改修が必要になったものである。スキー場始業前と終業後に不具合等を確認しており、今回の予算措置により冬までの不具合については解消されると考えているとの答弁がなされております。
特別会計については、国民健康保険事業特別会計では、庁内ネットワーク整備委託料の追加、保険税還付金の追加、介護保険事業特別会計では、人件費の調整のほか、システム改修委託料の追加等となっており、企業会計については、下水道事業会計では、人件費の調整のほか、ポンプ場設備改修工事費の追加等を行っております。
次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路補修工事費の追加について、補修が完了する時期をただしております。 これに対し、市民等からの補修要望や市道パトロールにより舗装補修が必要と判断されるものについて、補修計画を立てながら対応しているが、現時点の計画登載箇所を実施するのに10年程度はかかると見込んでいる。
今回の補正の内容ですが、花輪大堰改修工事及び市道下川原南陣場線道路維持工事に伴う水道管移設補償工事の追加と、国道282号道路改良工事に伴う水道管移設工事費の組替え及び定期人事異動に伴うものであります。 67ページ、68ページをお願いします。 収益的収入及び支出です。
4目体育施設費の530花輪スキー場ゲレンデ設備改修事業413万9,000円の減額は、花輪スキー場圧雪車用アンカー改修工事の実績によるものであります。 以上で、一般会計補正予算(第16号)の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 続きまして、議案第40号をお願いします。 議案第40号専決処分の承認を求めることについて。
これに対し、これまでの改修工事費総額については10億2,085万9,400円となっている。また、今後の見通しについては3月に完成検査を行った後、4月にグランドオープンを予定しているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第20号中、当常任委員会所管の補正予算につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
この改修事業については、平成29年度から平成33年度まで、要するに今年2021年までですけれども、それまでの工期となっていると以前ご答弁いただいたところでありますが、現状を見ますと、なかなか工事が進んでいないように見受けられます。 昨今の全国的な激しい大雨による被害を見ますと、早く工事を終えてほしいと、地域住民の方々も期待して待っているものと思っております。