男鹿市議会 2021-03-15 03月15日-05号
寄附は平成8年から平成16年まで総額1億円に上り、これまで、温浴ランドおがの改修工事等で約6,300万円、なまはげ館の改修工事等で約3,700万円を取り崩した。基金廃止後は、公共施設等総合管理計画に基づき適正に管理していくものである。との答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
寄附は平成8年から平成16年まで総額1億円に上り、これまで、温浴ランドおがの改修工事等で約6,300万円、なまはげ館の改修工事等で約3,700万円を取り崩した。基金廃止後は、公共施設等総合管理計画に基づき適正に管理していくものである。との答弁があったのであります。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
また、3として、採石や砂利、廃材を含む工事資材を男鹿市内と大潟村との間で輸送する場合、使用する市内の橋、道路の補強や拡幅、バイパス等建設の予定について伺います。 3番目に、総合管理計画、学校統合による防災拠点、再生可能エネルギー拠点などの複合施設学校についてです。 男鹿市内の学校統合に向け、市立小・中学校再編整備計画説明会が行われています。
次に、議案第21号の男鹿みなと市民病院事業会計予算は、診療収入及び経常的な維持管理費並びに資本関係費として医療機械器具の更新、空調設備改修工事及び企業債の償還に要する費用などを措置したものであります。 次に、議案第22号の上水道事業会計予算は、経常的な維持管理費及び資本関係費として老朽管更新事業の配水管布設替工事費などを措置したものであります。
3点目は、男鹿駅周辺芝生わんぱく広場大型複合遊具設置工事についてであります。 先の議会全員協議会において男鹿駅周辺整備事業における男鹿駅周辺芝生わんぱく広場大型複合遊具設置工事について、大型複合遊具設置工事請負者を選定するとの公告がありました。
本議案は、工場等の新増設の促進を図り、本市産業経済の振興に資することを目的に、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を延長するため、本条例の一部を改正するものであります。
それからですね、男鹿市の総合運動公園緑地整備工事というのを今実施されているんですけども、その工事はどういう、発注形態というか、どういう内容なのか、お知らせ願いたいと思います。 それからね、今回のこの体育施設の指定管理について、私、聞き慣れない言葉、今、募集要項さあるんですよ。何ていうんですか、県内に主たる事務所を要する法人、他の団体等と、こういうことがあるんですよね。
そこで、このため池の改修工事推進に向け、自治体への財政支援が強化されます。また、ため池の底にたまった泥を排除する、新たな財政支援の活用も急務であります。 そこでお伺いします。 最初に、本市の防災重点農業用ため池の数についてお伺いします。 次に、ため池整備への財政支援についてお伺いします。 以上、前向きな答弁をお願いして質問を終わります。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
次に、議案第124号は、工場等の新増設の促進を図り本市産業経済の振興に資することを目的に、奨励措置の対象となる工場等の新増設の工事着手期限を5年間延長するものであります。
第6点として、整備済急傾斜地の現状と管理について、県の治山事業として急傾斜地工事が済んでいる地区で、年数が経過し斜面にアカシアが林立しているような箇所がある。このようなところの危険度の有無や対応は、どのようになっているかについて。 第7点として、サイクリング環境整備業務、観光旅客船二次交通整備業務、インバウンド受入態勢整備業務のそれぞれの業務内容、具体的な目的、事業実績、採算面などについて。
本庁舎においては耐震補強から始まって、大規模改修工事を実施しております。その中で空調関係の設備改修ということで今現在、設計事務所へ発注してその試算をしているところであります。現在の試算としては、その空調を電気に求めるのか、ガスに求めるのか、いろんな手法、全体的な工事費、この辺を最終的に試算しているという状況になっております。
雇用の拡大については、洋上風力発電施設の建設工事に加え、運転開始後に必要となるメンテナンス作業に伴う長期的な雇用が見込まれることから、本市においても雇用機会が増えるものと期待しております。
タブレット端末を使用するための小中学校情報通信ネットワーク環境施設整備工事については、本年9月30日を完成として契約を締結し、6月より工事を行っているところであります。 小・中学校のタブレット端末については、納品期日を来年1月29日までとして契約を締結しましたが、できるだけ年内の納品となるよう契約先と調整しているところであります。
第3点として、透析センター等空調設備改修工事費の内訳と空調設備改修工事の病院全体の年次計画及び事業費、また、透析センターの現在の活用状況について。 第4点として、地域医療構想からのみなと市民病院の位置付けも含めた今後の方向性や医業収益を視野に入れながら市民あるいは県民のニーズにどのようにして応えていくのかについて。
第8点として、庁舎及び支所の改修工事の内容及び実施理由について。 第9点として、水産業振興の新型コロナウイルス感染症対策緊急支援金の、支援額、対象人数等、支援内容の考え方について。 第10点として、危険建物除去工事を実施する経緯及び建物所有者などについてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があります。
工事については、既存建物及び構造物の撤去工事が来月上旬から着工予定となっており、その後、トラフィックターミナルの整備工事などから順次進めてまいります。 また、来年度以降の使用開始に向けて、芝生広場への遊具等の設置、旧駅舎やバーベキューストレージにおける商業施設としての営業、チャレンジ広場の活用、オガーレとの連携など、男鹿駅周辺の一体的な管理運営の方法を検討しているところであります。
国道101号生鼻崎トンネルの災害復旧工事については、洞門工のほか、背面盛土の施工、舗装工及び照明工に着手すると伺っております。 また、浜間口バイパス工事については、橋台工事のほか、仮橋工に着手すると伺っております。 県道男鹿半島線門前工区の道路改良工事については、盛土工のほか、擁壁工に着手すると伺っております。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
それから、ちょっと確認といいますか、先ほど総合計画の中の合併特例債、過疎債のことでお聞きしている中で、新市建設計画のことやら、それから計画変更という中に、来年度の男鹿駅周辺の事業も活用したいとかって話しているけども、来年度というのは令和3年度のことなのか、それからもう一つ、過疎債の方では、来年度、男鹿南中学校ですか、防水工事とかって話あったんですけども、これは来年度ということは、令和3年度なのか、そこら
次に、議案第23号令和2年度男鹿みなと市民病院事業会計予算については、診療収入及び経常的な維持管理費並びに資本関係費として、医療機械器具の更新、空調設備改修工事及び企業債の償還に要する費用などを措置したものであります。 次に、議案第24号令和2年度男鹿市上水道事業会計予算については、経常的な維持管理費及び資本関係費として、老朽管更新事業の配水管布設替工事費などを措置したものであります。
第8点として、船越小学校送油管外部切り回し工事に係る同校の暖房燃料の漏えいの原因及び当該工事の概要並びに児童、職員の健康チェック、周辺地域も含めた安全面での対策等について。 第9点として、下水道使用料金の賦課漏れを踏まえての再発防止に向けた事務改善、業者への指導及び加入促進に係る取組について。