仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
対象施設ごとの金額は、田沢湖キャンプ場、かたまえ山森林公園、市民浴場「東風の湯」がそれぞれ20万円。自然ふれあい温泉館「アルパ駒草」が100万円。角館西宮家、田沢湖ハートハーブがそれぞれ400万円。ふれあいプラザクリオンが500万円。花葉館が1,000万円で、合計2,460万円である。
対象施設ごとの金額は、田沢湖キャンプ場、かたまえ山森林公園、市民浴場「東風の湯」がそれぞれ20万円。自然ふれあい温泉館「アルパ駒草」が100万円。角館西宮家、田沢湖ハートハーブがそれぞれ400万円。ふれあいプラザクリオンが500万円。花葉館が1,000万円で、合計2,460万円である。
本条例は、市民の健康増進と林業定住化促進のため、森林総合利用施設として田沢湖キャンプ場、角館森林総合利用施設、かたまえ山森林公園の3施設が設置されております。今回は、このうち田沢湖キャンプ場とかたまえ山森林公園において一部改正をお願いするものです。
今後の遊具のあり方で重要視すべきこととして、第1に安全性、第2に長期的継続性、第3には財政負担への配慮がキーワードで、それらを考慮した上で仙北市の遊具設置を存続すべき公園等としては、田沢湖地区、角館地区、西木地区、それぞれ1カ所ずつとし、田沢湖地区は生保内公園、角館地区は角館駅東公園、西木地区はかたまえ山森林公園、またその他として西木庁舎1階の今計画中でありますけども、市民休憩室スペース、これは屋内
かたまえ山森林公園の屋外遊具、これについても危険なものを順次撤去しているという状況にあります。以前は市内の各地にあった公園遊具でありますけれども、法律の改正、PL法の改正等がありまして、安全対策が追いつかないということもあって、撤去だけが進んでしまって設置ができていないと。本当に寂しい申し訳ない状況にあります。
(第3号)第16 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス向生保内線)第17 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス中川線・下延八割線)第18 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第19 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場)第20 議案第151号 公の施設の指定管理者の指定について(かたまえ山森林公園
3号)第16 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 向生保内線)第17 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 中川線・下延八割線)第18 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第19 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場)第20 議案第151号 公の施設の指定管理者の指定について(かたまえ山森林公園
3号)第28 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 向生保内線)第29 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について(市民バス 中川線・下延八割線)第30 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について(市民浴場東風の湯)第31 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について(外町交流広場)第32 議案第151号 公の施設の指定管理者の指定について(かたまえ山森林公園
◎市長(門脇光浩君) まず2番の御質問についての御答弁でありますけども、西木地区の公園でありますが、農山村活性課が管理する公園がかたまえ山森林公園、農村公園がこれ4カ所、全部で5カ所です。かたまえ山森林公園が1つ、農村公園が4カ所の計5カ所であります。また、建設課が管理する河川公園が2カ所あります。
また、木炭の生産でありましたけども、先ほど少し話がありましたけども、市民の有志と、それから市外の団体が共同で昨年、かたまえ山森林公園の炭焼き体験窯、やっと再生していただきました。この方々は、炭焼き職人の育成を目指しています。吉田窯のつくり方の勉強だったり、また、白炭の生産に向けた活動をスタートさせたというように大変寛歓迎しております。
また、展望台からの景観がすばらしく、キャンプや公園内の散策など、年間通じて利用客から喜ばれている「かたまえ山森林公園」は、バンガローやコテージ屋根、展望台防護柵などの整備を行います。今後も市民の憩いの場として、また観光客誘致のため、計画的な整備を実施します。 林業の振興であります。
また、私としては仙北市を日本一の桜のまちにしたいという思いを持っておりまして、角館に限らず、そのような取り組みを市全体の桜、例えば高野、田沢湖高原等であったり、また田沢湖畔であったり、また、かたまえ山森林公園であったり、たくさんの名所になり得る素材がありますので、そういうところにもしっかりと対応をするということをして、日本一の桜のまちということに向かっていきたいという考えであります。
施設設備の種類はコインシャワー、使用料は1回につき100円を新たに追加するもので、ほかの項目並びに角館森林総合利用施設、3のかたまえ山森林公園につきましては、消費税率の引き上げに伴う改正であります。 続きまして83ページをごらんください。 別表2でございます。第11条関係でございます。同じく1の田沢湖キャンプ場の表の一番下をごらんください。
仙北市の花「桜」につきましては、引き続き名勝指定の桧木内川堤と田沢湖高原ルートの高野地区で整枝作業、西木町かたまえ山森林公園においては、施肥作業等に取り組むこととしております。 次に、角館町平福記念美術館であります。 平福記念美術館では、平成25年度もさまざまな企画展を予定しております。4月には、秋田テレビと共催で「片岡鶴太郎展~角館桜舞~」を予定しております。
本年度の指定管理者選定を行った公の施設については、市民浴場、田沢湖デイサービスセンター、外町交流広場、かたまえ山森林公園、これは更新でありますが、西木山の幸資料館、これも更新であります、西木森林学習交流館、新規、の6施設ですべて公募により募集を行ってきました。
これに対して答弁は、かたまえ山森林公園施設として、バンガロー、コテージ、キャンプ場を含め、連携して指定管理委託し効果を上げたい旨の答弁がありました。 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするものと決定いたしました。 議案第69号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第2号)であります。 議案については、関係当局の詳細な説明を受けました。
ただし、ここの山の幸資料館は、かたまえ山森林公園と一緒に指定管理者制度を導入していることをつけ加えせさせていただきます。 ○議長(佐藤峯夫君) 20番。
仙北市西木山の幸資料館は、平成元年に整備した施設でございまして、かたまえ山森林公園の中にあります。本施設は、合併前の平成17年4月から指定管理者に管理を委託しておりましたので、利用料金等使用料として一般会計で収受するなど、従前の条例を経過措置として適用しておりました。
田沢湖のキャンプ場、それから角館森林総合利用施設、それから旧西木村のかたまえ山森林公園の施設でございます。 使用期間も同じでございます。 それから、9条以下は指定管理者の管理でございますので、省略をしたいと思います。 この条例は18年9月1日から施行するものでございます。