男鹿市議会 2018-09-05 09月05日-02号
市といたしましては、現時点で、同校と連携した商品づくりの計画はありませんが、オガーレの指定管理者である株式会社おがによると、販路拡大を目的とし、県の「連携で魅力広がる直売展開支援事業」を活用した事業の中で、高等学校等との連携を図ることも視野に入れていると伺っております。
市といたしましては、現時点で、同校と連携した商品づくりの計画はありませんが、オガーレの指定管理者である株式会社おがによると、販路拡大を目的とし、県の「連携で魅力広がる直売展開支援事業」を活用した事業の中で、高等学校等との連携を図ることも視野に入れていると伺っております。
第9点として、地方創生加速化交付金による生涯活躍のまち展開支援事業の今後の進め方について。 第10点として、検診の受診率向上と検診者を利用した健診内容について。 第11点目として、がん検診におけるコール・リコール対象者の受診率及び検診を受けない市民への対応について。 第12点として、国民健康保険税における不納欠損の内容と収入未済となった理由について。
次に、生涯活躍のまち展開支援事業についてお伺いいたします。 この事業は、国の予算で昨年度から始められているもので、男鹿駅前周辺のまちなかを拠点として、移住促進と周辺地域の地域包括ケアを展開するもので、3月に最終報告が市に示されているものであります。議会には説明がありません。
もう一点は、新年度予算に今年度予算で取り組んだ男鹿市生涯活躍のまち展開支援事業に関する調査が多額な国の財源で行われておりますが、議会にその経過について何らの中間報告もありません。とりわけ船川のまちづくりに大きく影響すると考えておりますが、どういう調査がなされ、どういう事業展開になるのか伺いたいと存じます。
男鹿市生涯活躍のまち展開支援事業に関する調査業務を市から発注を受けている株式会社コミュニティネット側が、ホテルの件に非常に関心を示していると伺っております。市民が望む方向での活用ができるとすれば、まちづくりに大きく影響することでもあります。
地方創生の男鹿版CCRC、生涯活躍のまち展開支援事業の構想についてお伺いしたいと思います。 秋田版CCRCの構想推進協議会では、各市町村が導入した場合の効果や影響を示す市街地や中山間地など立地条件別のモデルを提示し、計画策定の参考にしてもらうと言っていますが、示されているのかお伺いします。
地方創生加速化交付金事業として申請いたしました生涯活躍のまち展開支援事業につきましては、3月定例会の総務委員会及び教育厚生委員会において、事業申請内容についてご説明したものであります。
生涯活躍のまち展開支援事業の事業内容につきましては、サービス付き高齢者住宅の拠点の検討と調査、拠点に対してのニーズ調査や入居者想定、地域包括ケアシステムの構築、季節ごとの自然体験、市独自の歴史文化や里ぐらし体験などを組み込んだお試し移住ツアーの実施、首都圏の移住促進拠点における移住相談業務、首都圏等でのマーケティング及びウエブ、メディアなどを用いての情報発信、地域プロデューサーによる地域資源の把握や
男鹿版CCRC構想を具体化するため、先月には国の平成27年度補正予算に盛り込まれた地方創生加速化交付金事業の活用に向けて、「生涯活躍のまち」展開支援事業を申請しております。
◆20番(関口正則) 19ページの6款の3目農業振興費の中の一番下段のほう、農業発、新ビジネス展開支援事業費補助金、その下の雇用人材活用型農業法人等応援事業費補助金、これが、3月についた予算が全額減額になっていますけれども、これ申請者といいますか希望者がいなかったから減額しているんだと思いますが、これのいなかったその理由は何であったのかということを知らせていただきたいと思います。
なお、仙北市では、これとは別に、小規模事業者新事業全国展開支援事業というものが、商工会で国の補助事業として採択を受けておりまして、前にも御紹介しましたけれども、農産品の加工品であるとか、そういったもの、特産品づくりということで、昨年来取り組んでおります。
次に、地域資源全国展開プロジェクトについてでありますが、経済産業省が今年度新たに創設をいたしました小規模事業者新事業全国展開支援事業、これに仙北市商工会の「ファーストフードDE(で)スローライフ」という事業が採択されております。