能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
このつどいの広場は、イオン能代店3階のイオンホールを利用していますが、イオンホールにおいて展示会等の催事があると休館となってしまいます。特に展示会等が行われる週末に休館になることが多く、ほぼ毎月、休館になる週末があるとのことです。私自身も未就学児を抱える子育て中の親の一人でありますが、子供を連れてイオンの3階まで行ってみたら休館だったということは何度かありました。
このつどいの広場は、イオン能代店3階のイオンホールを利用していますが、イオンホールにおいて展示会等の催事があると休館となってしまいます。特に展示会等が行われる週末に休館になることが多く、ほぼ毎月、休館になる週末があるとのことです。私自身も未就学児を抱える子育て中の親の一人でありますが、子供を連れてイオンの3階まで行ってみたら休館だったということは何度かありました。
特産品については、首都圏における販売促進を図るため展示会等への出店支援と情報提供を行うとともに、新たに伊勢堂岱遺跡の世界文化遺産登録を見据えた商品やふるさと大使ハローキティを活用した特産品開発への助成を行い、魅力ある商品の創出と地域産業の振興を図ってまいります。
具体的には、展示会等の市場からの反応をフィードバックしながら、有力な商材について製法や量目を再検討し、デザインやパッケージを見直して商品力を高めるほか、統一的なブランドネームやギフトセットカタログを作成し、鹿角商材の訴求力を高めてまいります。また、鹿角における物流の効率化を探るとともに、卸売事業者や道の駅などの販売ネットワークを構築する取り組みを模索してまいります。
特産品については、首都圏を初めとする大都市における販路拡大を図るため、地元関係団体及び事業者等に対し、展示会等の情報提供や出店支援を実施するとともに、新たな特産品の開発はもとより、既存特産品の磨き上げ等を支援し、消費者のニーズに合わせた商品改良を進め、生産から販売までの物づくり事業の充実を図ってまいります。 森吉山を中心とした観光振興については、自然体験型の観光誘客を図ってまいります。
特産品については、首都圏を初めとする大消費地における販路拡大を図るため、展示会等の情報提供や出店支援を実施するとともに、新たな特産品の開発はもとより、既存特産品の磨き上げ等を支援し、消費者のニーズに合わせた商品改良を進め、生産から販売までの物づくり事業の充実を図ってまいります。 森吉山を中心とした観光振興については、安の滝歩道などの自然公園施設の改修や維持管理を関係機関と連携し進めてまいります。
特産品を初めとする市産品については、首都圏、大都市圏における販路拡大が重要であり、展示会等の情報提供及び出店支援を実施するとともに、新たな特産品の開発はもとより、既存特産品の磨き上げを支援し、首都圏のニーズに合わせた商品改良を進め、生産から販売までのものづくり事業の充実を図ってまいります。
地域内連携推進事業は、製造業と食品製造業を対象にした地域内ネットワークを構築し、地域内取引の活性化を図るためコーディネーターを配置するほか、地域内ネットワーク参加者の展示会等の出展を支援する補助制度を新設しました。 175、176ページをお開きください。 4目企業誘致対策費の産業団地整備事業は、企業誘致の推進を目的に十和田インターチェンジ付近に産業団地を整備するため、土地を購入します。
本市では、取引先や事業提供先の開拓、受発注の機会の確保を目的に、展示会等に出展する市内中小企業者を対象に、通訳費や市場調査等の費用支援を実施してきており、現在まで3件の支援実績がございます。また、私みずからトップセールスしたタイ、カンボジアや副市長が訪問した中国には、市内事業者や関係団体にも同行いただき、今後の取引が円滑にできるような関係性の構築にも努めているところであります。
会場には、ドローンに関連した展示会等の併設も行いたいというような内容であります。 2点目でありますけれども、ドローンの歴史がそれほど実は古くはないわけでありまして、近年にわかに着目されている新技術ということもありまして、現在ドローンの関連企業がほぼ首都圏等の大都市に集中している状況があります。
これまでこれらの取り組みが呼び水となって、企業間の連携が促され、本市の地域資源を活用した新商品が開発されたほか、展示会等への出展支援により、国内外の販売チャンネルが拡大した例もございますが、地方創生が強調される中で人口を維持し、地域社会を持続させていくためには、所得をもたらす産業を育成、強化することにより雇用機会を確保していくことがこれまで以上に重要になってくるものと考えております。
次に、旧料亭金勇についてでありますが、秋田デスティネーションキャンペーンに合わせて本年10月1日から建物の公開を開始し、11月までの2カ月間、市民の皆様の御協力を得てさまざまなイベントや作品展示会等を開催してまいりました。この間、多くの方に御来館いただき、県内外に旧料亭金勇をアピールすることができたものと考えております。
また、企業の人材育成支援対策につきましては、企業が研修を実施する費用あるいは研修に参加する際の費用を補助する制度を従来より運用しており、企業PRの支援につきましても市内企業とともに大都市圏での出展会に参加し、本市のすぐれた立地条件と助成制度、さらには企業の技術力と共同受注体制をアピールしておりますが、今年度はさらに企業が県外での展示会等に出展する際の費用を補助する制度を創設いたしました。
次に考えたのは、各地区公民館等社会教育施設の利用でありましたが、こちらの利用についても、「主催講座の開設、講演会、研修会、講習会、展示会等で多くの市民が利用している。公民館利用者からも希望日時にはなかなか利用できない状況を考えると、公民館の施設を児童の居場所として独占的に使用させることについては慎重にならざるを得ない」と回答をいただきました。
事業については、ご存じのとおり青年学級を初め各種の生活等に対応した講座の開設等、討論会、講習会、講演会、実演会、展示会等を多彩に開催されてきたほか、体育レクリエーションはもちろん、各種団体、機関等との連絡を図ることや、施設を住民の集会その他の公共的利用に供してきたものであります。
これまで首都圏で開催される「産直資材全国展示会」等において市内の木材製品の出展を支援しているほか、平成七年に木材産業パンフレット「木の都へ」を作成しており、また、平成十一年度には小学校五、六年生向けの副読本「ふるさと能代 木のよさウォッチング」を作成し、市内十三小学校全部に配付しております。どちらも大変好評で、県外からの照会もあり、継続的に増刷することといたしております。
また、業界に対しては、より効果のある施策として地元木材製品のPRの支援を行うため、平成十一年度では東京で開催されました産直資材全国展示会等への出展の支援を行っており、十二年度においては拡大してその支援を行いたいと考えております。 次に、木材振興対策についてお答えいたします。