仙北市議会 2012-12-03 12月03日-01号
全国祭屋台等製作修理技術者研修会について。 10月13日と14日の2日間、角館樺細工伝承館を主会場に全国祭屋台等製作修理技術者研修会が開催されました。この研修会は、角館のお祭り保存会が加盟している全国山・鉾・屋台保存連合会の部会である屋台等製作修理技術者会が、祭屋台等の製作・修理技術の練磨と後継者育成を図ろうと毎年全国各地で開催しているものです。
全国祭屋台等製作修理技術者研修会について。 10月13日と14日の2日間、角館樺細工伝承館を主会場に全国祭屋台等製作修理技術者研修会が開催されました。この研修会は、角館のお祭り保存会が加盟している全国山・鉾・屋台保存連合会の部会である屋台等製作修理技術者会が、祭屋台等の製作・修理技術の練磨と後継者育成を図ろうと毎年全国各地で開催しているものです。
前は駒ケ岳が噴火すると屋台まで出たという話を聞いておりますが、今、花火見物どころの話ではないと思います。もう風評被害が必ず起こってきて、いろんなビジネスで観光産業も台なしになるんじゃないかなと思います。そういう点では観測体制をきちんとやっていくということが、非常に私は大切なことなんじゃないかなというふうに思います。 以上、次の質問に移りたいと思います。
第8条は、行事からの暴力団の排除で、市が祭り、興業その他の公共の場所に多数が一時的に集合するような行事を主催し、共催し、又は支援する場合は、当該行事の開催及び運営に係る約款、規約その他の定めにおいて、暴力団員及び暴力団と密接な関係を有する者の露店、屋台等を出店させないことなど、その内容を含むよう努めるものとしております。
平成24年度全国山・鉾・屋台保存連合会によります祭屋台等製作修理技術者研修会が、仙北市を会場に10月ごろ開催される予定であります。 仙北市の花・桜については、引き続き名勝指定の桧木内川堤、田沢湖高原高野地区で整枝作業を、西木町かたまえ山森林公園で施肥作業等に取り組むことにしております。 角館町平福記念美術館であります。 平福記念美術館では、平成24年度に6回の企画展開催を予定しております。
それから、2番目は議案第105号の関係ですけれども、男鹿市暴力団排除条例の制定ということで、この暴力団の排除については、別に問題意識も、異議も持っておりませんけれども、たまたまこの第10条の中に、(1)に、特に「暴力団員及び暴力団と密接な関係を有する者であることを知りながら、その者の露店・屋台、その他のこれらに類する店を出店させないこと。」とあります。
もう一つは、途中で寄った伊方町の道の駅きらら館、ここは観光客相手の道の駅で、伊方原子力発電所が見える高台にあり、地場産品を販売し、野外では屋台もございました。 私ごとですが、11月6日に晩秋の十和田湖から八甲田を通り、青森県七戸町へ足を伸ばしてまいりました。数年ぶりで道の駅に寄ってまいりましたが、見違えるように変わっていました。道の駅の前の広場に馬の銅像があるくらい、馬の飼育が多い土地柄です。
当日は、能代港中島5,000トン岸壁埠頭等に臨時駐車場を設け、各施設間を結ぶ無料シャトルバスの運行により見学者の送迎を行うほか、総合体育館敷地内に特設屋台村を設け、能代の特産品やはやぶさ記念グッズ等の販売を行う予定としております。このほか、一般公開日の前後の1日と4日に、市内及び郡内の小中学生を対象とした特別公開も行われることとなりました。
チュニジアにおいて職を解かれた青年が路上で屋台で商売をしておったと。それが法律に触れるということで警官に撤収されたと。それに抗議をして宗教的にやってはならない焼身自殺を図ったということでございます。それがどういうわけかインターネットで瞬く間に広がりまして隣のエジプト、そしてついにはイラン、リビアまで波及したわけでございます。
また、本市の歴史・文化、食、風土を生かした、まち歩き観光を推進するため、花輪地区を対象としたモデル事業を実施することとしており、古地図を含めた案内板の設置や「屋台村」、「軽トラ市」、「食べ歩きチケット」などの事業を試験的に実施いたします。
高橋氏が永年にわたり全国山・鉾・屋台保存連合会理事や角館のお祭り保存会会長などの要職を務められ、我が国の文化財の保護に多大な貢献をされたことが認められたもので、1月30日には、角館町において市内外の関係者160名が出席して、その御功績をたたえる祝賀会が開催されております。 次に、平成23年度の教育行政方針を申し上げます。
去る12月13日に文化庁による平成22年度文化庁長官表彰に選ばれた団体、個人の方々が発表され、仙北市からは元角館町長で、全国山・鉾・屋台保存連合会理事、角館のお祭り保存会会長を務める高橋雄七氏が選ばれました。 高橋氏は、長年にわたり国の重要無形民俗文化財、角館祭りの山行事の保存などに尽力をされてきた功績が認められたものでありまして、心から敬意を表し、お祝いを申し上げます。
あんとらあに屋台はあるわけですけれども、できれば思い切って旧町内の場所に屋台を移してはどうかと。観光で来られたお客様が町内をまわれるように、また商店街をまわれるような、そういう仕組みをつくってはどうかと考えます。 少なからず、商店街の活性化にもつながっていくものと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(黒澤一夫君) 市長。
いずれも御承知のように、今、能代駅前では商工会議所が観光案内所、あるいは屋台等をやってございますし、それから、能代まちづくり合同会社の方でもビジターセンターとか、自転車のレンタルサイクルとか、それから大栄百貨店に市民プラザを開設していただいて、市民プラザでは1万人を超える人がにぎわっているというふうな状況になってございます。
それから、電話柱が道路に出ているということで、私数えたら電柱が6本、それから、電話柱が8本と、これだけあれば「枡形」まで十分整備できるというふうに思いますけれども、まちづくり、あるいは、まちづくりで屋台があそこを通ると、電信柱までぎりぎりだということで、ひとつ考えていただきたいと。
さらに、花輪ばやし等の際には、駅前広場は交通規制を実施した上で、桟敷席を設け、祭りの屋台が集う場所として利用されておりますが、本市の一大イベントとして、多くの観光客や市民から屋台を鑑賞してもらう会場としては大変窮屈であるため、以前から駅周辺の開発とともに、駅前広場の整備が望まれており、かつて事務レベルで一定の調査や検討を行ったことがございます。
なお、さきの秋田わか杉国体冬季大会スキー競技会の期間中、市内に宿泊された選手・役員など延べ5,500人のほか、応援の父兄等が相当数本市を訪れており、選手・役員の宿泊消費額約4,800万円に加え、屋台による売り上げ、土産品販売、輸送など、全体として相当な経済効果があったものと考えております。
そこで中心市街地活性化対策の一つとして街のにぎわい創出のためにオープンカフェ、オープンカフェバー及び屋台の中心市街地での道路交通法等の規制緩和、すなわち構造改革特区申請を御提案申し上げたいのであります。今これらは道路交通法、食品衛生法、消防法等によって規制されており、現段階では実現できる施策ではありません。
それで花輪ばやしの屋台とか入っておりまして、非常に愛着もあります。 そこで、今回シネラマ館整備委託料として3,908万2,000円が計上されておりますが、今この導入するものの映像システムのことをもう少し詳しく説明していただければありがたいなと思いますけれども。まずそれが1点です。 ○議長(大里恭司君) 産業振興部長。
しかもまた、花輪ばやしの屋台が集結するイベント広場と称しても過言ではないと思います。とりわけ盆・正月ともなれば、帰省客や、また観光シーズンともなれば多くの観光客が列をつくる状態でございます。 定住人口が年々減少する本市にとって、交流人口、いわば鹿角を訪れる人々を大切にすることは大変大事なことでございます。
駅前に屋台を。人が主役の駅をつくりましょう。駅名に親しめると人が集まります。駅名を変えただけで、なぜ人が集まるようになるのでしょうか。駅を背景に記念写真を撮りたくなる。駅のそばに迷路のようなまちを。駅から広がるまちのにぎわい。まちのシンボルになる駅。ノスタルジーを感じさせる駅。郵便局や役所の出先機関があると便利。ちょっとコーヒー、駅での待ち合わせ。図書館のある駅。駅は人を呼ぶ招き猫。