由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
今回、企業局への質問にあたって、これまで全員協議会や委員会で小規模水道・簡易水道の料金統一、小規模水道・簡易水道の上水道への統合等その折々に説明があったものの、その資料の確認等不十分で、質問提出後に丁寧な聞き取りなどで修正できました。文言に関しても用語を修正できましたし、市民の皆様により伝わる質問に整理できたと思っています。企業局の対応とレクチャーに感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回、企業局への質問にあたって、これまで全員協議会や委員会で小規模水道・簡易水道の料金統一、小規模水道・簡易水道の上水道への統合等その折々に説明があったものの、その資料の確認等不十分で、質問提出後に丁寧な聞き取りなどで修正できました。文言に関しても用語を修正できましたし、市民の皆様により伝わる質問に整理できたと思っています。企業局の対応とレクチャーに感謝申し上げます。ありがとうございました。
また、利用者自らが管理する小規模水道施設の維持・改良を支援するため、整備費用の助成も継続してまいります。 公共下水道区域内の加入率の状況につきましては、公共下水道の加入率である水洗化率は、平成28年度末で58.7%、令和2年度末で62.7%と推移し、5年間で4ポイント増加しております。
二ツ井地域では、渇水期の水量不足や環境の変化による水質の悪化、既存施設の老朽化等が深刻な状況になっていた簡易水道や小規模水道、そして個人水道の生活用水改善が旧二ツ井町当時からの大きな課題でありました。おかげさまで平成22年度に二ツ井・荷上場地区簡易水道事業に着手し、7年後の平成29年度に事業の整備を終えております。
◆16番(高久昭二君) この度の令和2年度仙北市水道事業会計補正予算(第2号)の中に神代大沼小規模水道をなくして、全て神代地区の上水道として加入させるということでございますけども、この水道の区分けはですよ、お分かりのとおり、今、神代の中でも神代につながる小・中学校とかエリアとか、または手前のほうの国道の反対側のエリア、黒倉とか、そういうところがまだ十分、真崎とかですね、入っていないんですが、それらは
今回の改正は、これまで行政財産として神代地域で使用されていた大沼小規模水道ですが、全ての利用者が神代地区の水道事業利用へと切り替わりました。このため、今後、大沼小規模水道の利用がなくなることに伴い、別表第2条関係、工作物の項を削り、条例の一部を改正するものです。 この条例は公布の日から施行するものです。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。
議案第58号につきましては、議案綴りの84ページ、仙北市小規模水道事業等給水条例の一部改正から、124ページの仙北市温泉条例の一部改正まで27件の条例改正をまとめて提案させていただくものです。 なお、議案第56号から議案第58号の施行期日は、消費増税による施設の使用料等の改正は10月1日から、暴力団排除規定は公布の日からの施行としております。
雨不足もあり、水道水の不足で小規模水道への水の供給等や農業用水の不足が農作業のおくれにつながり、生活や産業にも影響が出ております。毎年、水不足の不安を抱えながら対策を講じています水道や農業関係者の方々の対応に感謝を申し上げ、今後、さらなる対応に万全の対策を講じられることをお願いし質問に入らせていただききます。 質問、大項目4点について通告しておりますので御答弁よろしくお願いいたします。
歳入では、12款使用料及び手数料において、小規模水道等使用料の収入見込みによる減額のほか、住宅使用料の追加であります。 13款国庫支出金では、交付金額の確定による社会資本整備総合交付金の追加が主なものであります。 14款県支出金では、精査による住宅建築物安全ストック形成事業費補助金及び建築基準関係事務委託金の減額が主なものであります。
歳出において、4款衛生費、3項水道費では、小規模水道等事業費を追加しようとするものであります。 6款農林水産業費、1項農業費では、集落排水事業特別会計への繰出金を追加しようとするものであります。 8款土木費、2項道路橋梁費では、道路公園等管理費の追加であります。
川口小ケ田地区簡易水道事業並びに森吉地区及び合川地区の簡易水道事業及び小規模水道事業を北秋田市水道事業に経営変更を行うため、関係する条例について所要の規定の整備を行うものでございます。 2ページ目から3ページ目が改正条例案でございますが、改正の要旨をご説明いたします。 初めに、北秋田市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでございますが、改正要旨でございます。
委員からは、中川の高野寺沢地区でため池等を活用した小規模水道の水質検査のための経費と思われるが、今後の整備計画についての質疑に対して、当局からは、小規模水道を利用している世帯は50世帯ある。計画では、まだ先の話であるが、水道管が寺沢地区まで来ており、かつ、西木地区の水道もあるので、そうした部分も含めて検討したいという答弁がありました。 次に、産業建設分科会からの報告であります。
次に、歳出でありますが、各特別会計への繰出金の追加及び減額のほか、4款衛生費においては、3項水道費で、小規模水道等事業費の減額であります。 また、8款土木費においては、2項道路橋梁費で、街路灯管理整備事業費及び住民要望等による道路維持事業費などの追加であります。 5項都市計画費では公園管理費、6項住宅費では公営住宅改修事業費の追加であります。
2点目として、小規模水道や専用水道の今後についての質疑が出されました。 これらの質疑に対し、当局からの答弁は次のように要約されます。 1点目の水道料金については、公営の水道であることから、統合になっても料金は一緒である。 2点目の今後については、小規模水道や専用水道については、今のところ国からの指導等はなく、法的にも企業会計へ必ず移行するようには求められてはいない。
歳入では、13款使用料及び手数料において、小規模水道等使用料の収入見込みによる減額のほか、住宅使用料の追加であります。 14款国庫支出金では、交付金額の確定による、公共土木施設災害復旧費負担金の減額が主なものであります。 15款県支出金では、事業費確定による環境整備活動推進事業費補助金及び住宅建築物安全ストック形成事業費補助金の減額が主なものであります。
続いて、議案第166号公の施設の指定管理者の指定の期間の変更についてでありますが、これは、簡易水道事業及び小規模水道施設事業の上水道への統合に伴い、同水道施設に係る指定管理者の指定の期間を1年短縮し、来年3月31日までと変更しようとするものでありますが、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
議案第166号公の施設の指定管理者の指定の期間の変更についてでありますが、これは、簡易水道事業及び小規模水道施設事業の上水道への統合に伴い、同水道施設に係る指定管理者の指定の期間を1年短縮し、来年3月31日までと変更するため、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、補正予算についてであります。
歳入では、21款市債において、小規模水道整備事業債を追加するものであります。 次に、歳出でありますが、4款衛生費において、3項水道費で、小規模水道等事業費を追加しようとするものであります。 6款農林水産業費、1項農業費では、集落排水事業特別会計への繰出金の追加であります。 8款土木費においては、職員人件費の追加のほか、1項土木管理費では、土木管理事務費の追加であります。
各特別会計への繰出金の減額のほか、4款衛生費において、3項水道費では、小規模水道等事業費の減額であります。 また、8款土木費において、1項土木管理費では、土木管理事務費の減額であります。 2項道路橋梁費では、道路維持事業費などの減額が主なものであり、3項河川費では、財源更正であります。 5項都市計画費では、公園管理費の減額が主なものであります。
歳入では、13款使用料及び手数料において小規模水道等使用料の収入見込みによる減額であります。 14款国庫支出金では、滝沢舘団地建替事業の一部取りやめ及び交付金額の確定による社会資本整備総合交付金の減額であります。 15款県支出金では、事業費確定による住宅建築物安全ストック形成事業費補助金及び建築基準関係事務委託金の減額が主なものであります。
4款2項3目の説明欄、相内潟小規模水道管理運営費248万4,000円の追加は、配水池の水位計の更新費用でございます。 15ページ、4款4項2目の説明欄、塵芥処理費863万円の追加は、3つの最終処分場の水質監視用計装機器の更新費用でございます。 6款1項5目農地費の説明欄、多面的機能支払交付金事業費201万6,000円の追加は、対象事業の増加に伴う事務費でございます。