78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2014-02-18 02月18日-01号

内科、呼吸器循環器専門医ですが、地域医療に進んでからは簡易な外科的処置にも当たっており、総合医として今後の御活躍が期待される52歳の働き盛りであります。早期地域皆様との信頼を築き、できるだけ長く勤めたいとの希望をお持ちですので、地域皆様の御理解と、議会並びに関係各位の特段の御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 

鹿角市議会 2013-12-16 平成25年第8回定例会(第2号12月16日)

本市でも、平成22年にかづの厚生病院が新たに開設され、今まで以上の医療サービスの向上を期待されておりましたが、専門医常勤医師の一定の確保ができず満足な医療サービス提供ができないなど、市民不安感も多いのではないかと思います。また、市内医療機関においても医師不足は否めず、十分な医療体制とは言いがたい状況であると思います。その根幹をなすのが医師確保であり、喫緊の課題でもあります。  

鹿角市議会 2013-09-10 平成25年第7回定例会(第2号 9月10日)

しかし、本市においては、がん治療に対する専門医が不足している状況であることから、治療箇所によっては、市外の専門医療機関に頼ることはやむを得ないことと考えておりますが、地元で安心して治療が受けられるよう、市としましても引き続き医師確保に向けた取り組みを行ってまいります。 ○議長田村富男君) 舘花一仁君。 ○1番(舘花一仁君) ありがとうございます。  

北秋田市議会 2013-09-06 09月06日-03号

このような場合は専門医のいる医療機関搬送するシステムをきちんと確立し、それをマニュアル化してほしいのです。そして最善の方法をとっていただきたいのです。 医師看護師だけではなく、医療ソーシャルワーカー、ケースワーカーなどの人材を常勤させてのシステムづくりが必要だと思われます。それがきちんと確立されておりますでしょうか。医師不足の現状でも、それをきちんと確立すれば、市民も安心することでしょう。

仙北市議会 2013-03-08 03月08日-03号

そうなった場合に、専門医との情報提供各種社会保障の手続、それからいろいろな助言やきめ細かな対応が必要となってくる。そういったきめ細かな対応ワンストップ相談窓口というか、これがやはり当市でも必要だと思いますけれども、当市ではどういったところに駆け込み寺的みたいな若年性認知症ワンストップ窓口があるのかどうかお伺いしたいと思いますけれども。 ○議長佐藤峯夫君) 門脇市長

能代市議会 2013-03-05 03月05日-03号

多くの患者ブラッドパッチ療法を受けておりますが、秋田県にはこの治療法先進医療機関がなく、専門医がいないため、県外医療機関治療を受けており、旅費とあわせて患者の大きな負担となっております。 まずは医療関係者教育関係者、さらには警察、消防関係者に対して脳脊髄液減少症理解を深める研修会が必要です。秋田県も動き始めました。3月17日、県主催脳脊髄液減少症研修会が行われます。

仙北市議会 2011-09-14 09月14日-04号

それから、手術関係でございますけれども、田沢湖病院の26件は整形2件、耳鼻科24件、耳鼻科の場合は耳鼻科専門医先生がおられるでしょうけれども整形及びそして外科手術というのはないものでしょうか。 それと、さっきから何回も聞きますけれども、麻酔医先生をお招きして全身麻酔でやるという手術をなさっているのかどうかその点を確認したいと思います。 以上です。 ○議長佐藤峯夫君) 佐藤医療局長

由利本荘市議会 2011-06-03 06月03日-02号

近年、医療を取り巻く環境は、少子高齢化の急速な進展、疾病構造の変化、医療高度化専門医化など大きく変化してきている中にあって、国の医療制度改革により厳しくなった病院経営に加え、医師不足が追い打ちをかけているなど、地域医療は、まさに異常事態にあると思います。 (1)由利組合総合病院と同等の公的病院機能を有する病院への支援策について伺います。 

北秋田市議会 2010-12-10 12月10日-03号

だからこそ医療の中でも、外科外科心臓心臓といったように、認知症認知症専門医の指示を受け、認知症サポート医とともに、家族やケアマネにつなぎ、本人を支援することが求められています。 例えば、ここの地域のかかりつけのお医者さんが、認知症と所見で診断すると、専門機関へつなぎます。そしてそこで鑑別診断を受けているんですよ。

男鹿市議会 2010-09-02 09月02日-01号

第4点として、男鹿みな市民病院として13科を標榜しておるものであるが、特に眼科は市内専門医もおり、13科の見直しの時期にきているのではないか、その見直しの考え方について質疑があり、当局からは、診療科目について、外来で一番少ない産婦人科で633名となっており、患者さんがある程度いらっしゃるということであれば13科を継続してまいりたいものであるが、今後の方向性については院長と協議してまいりたいとの答弁

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

というのは、自分は温泉の入浴や効能を医学的に知識を得ている温泉療法医もしくは温泉専門医というカテゴリーもありますけれども、温泉療法医の方々の指導をいただきながら、健康で本当に楽しめる温泉郷をつくっていきたいというような思いでありまして、そこに温泉郷本当であれば日ごろから常駐しているということが好ましいんでありますが、この医師不足状況の中でお医者さんを温泉郷などに配置するという、そういうことはなかなか

鹿角市議会 2009-12-08 平成21年第8回定例会(第2号12月 8日)

ドクターヘリは、救急専用医療機器を装備したヘリコプターであり、救命救急センターに常駐し、消防機関医療機関等からの出動要請に基づいて現場にいち早く向かうことで医療機関までの搬送時間を短くする効果がありますが、また搬送の間にもヘリコプターに同乗する救急医療専門医救急措置を施すことによりまして、救急救命上、顕著な成果を上げていると聞いております。