北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号
今後に備え、再度、対策を考えていきたいとの答弁がありました。 教育委員会生涯学習課の審査では、阿仁合小学校の児童クラブについて、委員から、阿仁公民館の一部を改修し児童クラブにするとのことだが、どこの部分を改修するのか。また、阿仁合小学校をリフォームしている間、一時的に置くという認識でよいかとの質疑があり、当局からは、阿仁公民館の和室部分の約半分を改修することとしている。
今後に備え、再度、対策を考えていきたいとの答弁がありました。 教育委員会生涯学習課の審査では、阿仁合小学校の児童クラブについて、委員から、阿仁公民館の一部を改修し児童クラブにするとのことだが、どこの部分を改修するのか。また、阿仁合小学校をリフォームしている間、一時的に置くという認識でよいかとの質疑があり、当局からは、阿仁公民館の和室部分の約半分を改修することとしている。
また、1年前倒しして事業を行う理由としては、国の令和4年度地方財政対策の中に、新たに公共施設の脱炭素の取組として、LED照明への改修が起債対象に追加されたため、有利な起債を活用して単年度での実施としたものであるとの答弁がなされております。 委員からはさらに、工期と工事に伴う事務への支障があるものかただしております。 これに対し、工期は8月から11月までを予定している。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策の今後の進め方についてであります。コロナ対策のうち、今回問題にするのは経済対策についてであります。能代市では、1月からオミクロン株の影響で感染拡大が続いておりましたが、拡大傾向は5月の連休中にピークを迎え、この6月に入ってからは小康状態が続いております。そして、この傾向は全国のそれとほとんど軌を一にしております。
②交通弱者への対策強化を。 1)交通弱者の要望に寄りそった対策強化をすべきと考えるがいかがか。 市内の公共交通は地域によっては、既にバス路線が廃止されていたり、通院や買物、用足しなど、生活を支える公共の移動手段が不十分であり、住民の方々から陸の孤島だ、暮らしていかれないなどの声が多数寄せられます。 また、個々の集落ごとの不便さも一様ではなく、それぞれに違いがあります。
4つ目は、先進的な地球温暖化対策への挑戦。これはCCUS関連事業の誘致、環境産業の創出への取組を行い、先進的な技術を取り入れ、地球温暖化対策へ挑戦しようとするものであります。 こうした取組については、既存事業の拡充や新たな地域課題への対応とともに、今年度策定予定の第2次能代市総合計画後期基本計画の中にしっかりと位置づけ、順次実現してまいりたいと考えております。
続きまして、②番の新型コロナ対策のマスク着用について再質問いたします。 国から来る情報を、各学校にチラシを配布したというところでありました。
また、9ページの上段に秋田内陸線安全対策交付金として349万8,000円を計上いたしておりますが、これはコロナ禍の長期化に加え、燃料費等の高騰といった新たなコストが発生している状況においても、秋田内陸線の安全、安定運行対策が適切に実施されるよう、燃料費等に対する経費を交付するものでございます。
これに伴い、歳出2款総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化及び燃料や資材価格の高騰による負担を軽減し、安定した公共交通の提供のため三セク鉄道安全対策交付金を増額し、新たにタクシー緊急支援金を措置したものであります。 また、65歳以上の方を対象とした高齢者スマートフォン購入費補助金を追加しようとするものであります。
この事業形態は、増えることで移動商店街にもなり、買物弱者対策にもなり、また、定期市場の活性化にもつながります。 販売者が市外で出店すれば、本市のアピールにもつながるなど、戦略的につなげれば宣伝外交の営業部としても使えて、波及効果は多大と考えます。 そこで伺いますが、キッチンカーを含む移動販売車での起業は、この起業・創業支援事業に該当するか、またはさせる考えはあるか伺います。
国においても、マスク着用の考え方等の基本的対処方針の見直しや、外国人観光客の受入れ再開等の動きが進んできており、市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、コロナ前の生活を取り戻していただけるよう願っているところであります。
自己防衛能力に乏しい子供たちの安全を確保するためのさらなる対策が必要と思いますが、お考えをお聞かせください。 さらに、近年目撃情報が出てきているイノシシへの対策も必要と思いますが、併せてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
駅前広場の活用、来客案内のアテンダント、空き店舗の有効利用、交通アクセスの便宜、自転車置場、駐車場の確保、周辺雪対策、乗車利用促進策などについて、駅を中心とした中心市街地活性化を図るために、市が主導すべきと思います。
そこで、消防情報テレホンの回線数及び入電状況、回線数増設等の対策について、電話回線数を何回線設けており、消防車両活動時にはどのくらいの入電があるのか。また、回線数を増やすなど、電話がつながりづらい状況への対策についてお伺いいたします。 中項目(2)番、ホームページやSNSを活用した消防活動情報の提供についてお伺いいたします。
また、原油価格・物価高騰等に対する国の緊急対策として、令和4年度分の市県民税均等割が新たに非課税となった世帯についても、臨時特別給付金の対象となりますので、遅滞なく準備を進めてまいります。
今年度の主要事業の中には、担い手育成支援や林業就業者確保対策として予算計上されてはいますが、まだまだ予算額が少ないと思います。 担い手育成支援や林業就業者確保対策で、人材育成・担い手確保をどのように進めていくのか、お伺いいたします。
なお、依然として全国的に新規感染者数が多く、また由利本荘保健所管内においても、連日、児童生徒を含む感染者が確認されていることから、市民の皆様におかれましては、できるだけ多くの方に3回のワクチン接種を行っていただくとともに、密の回避やマスクの着用・うがい手洗いなどの基本的な感染対策をいま一度徹底してくださいますようお願いいたします。 次に、熊の出没情報についてであります。
雪解けの時期は、特に舗装に穴が発生しやすい状態になりますので、今おっしゃられたとおり早め早めの対策を講じて、舗装に生じた穴に起因する事故の発生防止に一層努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中山一男君) ほかにございませんか。笹本議員。
また、地方債につきましては、令和3年11月の大雨で被災した、由利・東由利地域ののり面保護対策に係るのり面崩落防止対策事業を新たに追加しようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 最後に、陳情第1号常設の住民投票条例の制定を由利本荘市議会に求める陳情についてであります。