北秋田市議会 2024-03-04 03月04日-03号
次に、3)のご質問でありますけれども、これまでも災害が発生した際には、対応状況を検証し、改善を図ってきており、通常業務においても一時的に業務量が増大した場合には、各部署間で協力し合える仕組みづくりを取り組んでおります。 今後とも、働きやすい職場環境づくりと、円滑な協力体制の構築に努めてまいります。 以上が、三浦倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
次に、3)のご質問でありますけれども、これまでも災害が発生した際には、対応状況を検証し、改善を図ってきており、通常業務においても一時的に業務量が増大した場合には、各部署間で協力し合える仕組みづくりを取り組んでおります。 今後とも、働きやすい職場環境づくりと、円滑な協力体制の構築に努めてまいります。 以上が、三浦倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。よろしくお願いいたします。
○代表監査委員(中嶋勝凱君) 監査報告書における指摘事項についてでありますが、定期監査結果報告書の取りまとめに当たり、各部・課長を対象に講評の場を設け、具体的な指摘事項を事前に説明しているほか、報告書では記載を省略している特定の部署に関する内容や個別の事業等について指摘し、対処を求めており、また、その後の監査時に指摘事項の対応状況を確認いたしております。
「いつでも市長室」の対応状況というのが今手元にございますけれども、この中には開催日、団体名、参加人数、あと意見交換の内容等、これに加えて、その結果をやっぱり載せてほしいんですよね。ぜひ、その辺、検討していただければと思います。よろしくお願いいたします。 次に、北東北ゴールド構想についてお伺いいたします。
前にも、先ほども議員が御指摘にあった武藤議員からの虐待の現状等について、また重複で恐縮ですけども、仙北市の児童虐待の相談、対応状況は、令和元年度は62件あって、相談内訳は、身体的虐待が19件、ネグレクトが30件、心理的虐待が13件、性的虐待が0件であります。今年度については、1月31日現在、身体的虐待が12件、ネグレクトが30件、心理的虐待が8件、性的虐待が1件の51件であります。
仙北市の児童虐待の相談、対応状況は、平成29年度は44件、平成30年度は51件、令和元年度は62件となっています。昨年度の62件の相談内訳でありますけども、身体的虐待が19件、ネグレクトが30件、心理的虐待が13件、性的虐待はゼロ件であります。
○議長(吉田清孝君) 小玉観光文化スポーツ部長 [観光文化スポーツ部長 小玉博文君 登壇] ◎観光文化スポーツ部長(小玉博文君) 私からは、観光の利用状況、そして観光協会からの要望に対する対応、その他事業者への対応状況についてお答えさせていただきます。
(1)総合相談室の対応状況についてお伺いします。 本市では、新型コロナウイルス対策として総合相談室を設置し、市民からの問い合わせや国の特別定額給付金の交付事務に対応しているようですが、実際にはどのような問い合わせや相談がどのくらい来ているのか。公表できる範囲でよいのでお聞かせください。 次に、(2)生活困窮者の把握についてお伺いします。
前述の秋田大学の研究センターチームは、今後県内の各地域でデータを集め、軽度認知障害や認知症になりやすい生活習慣などを把握し予防につなげたいとしておりますが、本市での調査や対応状況についてお伺いいたします。 次に大項目3、第三セクターについて、(1)指定管理料の積算根拠についてお伺いいたします。
国においても多様な食習慣への対応が全く進んでいないのですから、地方においての対応状況は言うまでもありません。 能代市でも広域観光や訪日外国人客の受け入れに向けた基盤を整えようと、ことし4月に能代山本4市町で地域連携DMOを設立しましたが、恐らく多様な食習慣への対応については、余り協議されていないのではないでしょうか。 しかし、このたび協議を進めざるを得ない事案が発生しています。
審査の過程において、浸水対策事業費の排水対策工事の概要について質疑があり、当局から、鳥小屋地区管渠改修工事において、昨年度の調査により、管渠の破損箇所からごく少量の地下水が浸入している状態は把握していたが、今年度の工事の際、その流量がふえていたことにより、止水工を行う必要が生じたことによるものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、地下水への対応状況について質疑があり、当局から、下水道工事等
市民生活部関係では、自治振興費の防犯街灯設置補助金に関して、委員から、市民や自治会から要望されている分への対応状況と今後の補助に対する考え方についてはとの質疑がありました。 当局からは、今回の補正では、自治会からの要求はクリアしております。現在も継続して申請を受けておりますので、今後も協議をしたいと考えております。
市といたしましては、モデル地区での対応状況を見ながら、ゾーニング管理の実施について検討してまいりたいと考えております。 次に、専門家を配置する考えはについてでありますが、市では有害鳥獣担当として職員2名を配置しており、現在、専門家の配置は考えておりません。今後、担当職員の研修会等への派遣や熊に関する知識・情報の収集、分析等により、専門性の向上等を図ってまいりたいと考えております。
まず最初に、現時点での被害状況の説明とその対応状況について、再度ご説明お願いします。その際には、どの段階でどなたが災害に遭った現地に足を運んで、どのような説明等なされたかまでご説明お願いいたします。 2)小阿仁川の水害対策について。 小阿仁川流域は、これまで幾度となく市道や農地の浸水等の被害を受けており、地域の方々はそのたびに大きな不安を強いられている状況です。
他市の対応状況にかんがみますと、近年では、全世代的に手軽に情報を確認することが可能な防災用ラジオの全戸配布を行っている自治体もふえてきております。
もう少し類似団体も視察していただければなと思いますが、まず、スマートフォン用アプリを使用した道路等の維持管理システムの導入についてでありますが、修繕が必要な道路等のふぐあいに関する情報など、市民の皆様と行政との双方向による情報共有は重要でありますが、ご提案のスマートフォンアプリを使った仕組みは市の対応状況も即時に情報共有できる一方で、誰でも容易に投稿ができることから、投稿に当たってのルール整備が必要
また、市が管理する北部共同調理場で1月25日に発生した配水管の凍結破損について、原因究明や状況の把握、それによって派生した問題の対応状況と今後の対策についてお答えください。 次に、ことしの能代市は一部地域を除いて雪の少ない冬とは申しましても、高齢化し空き家もふえてきた能代市では、除排雪についてのさまざまな市民からの苦情や要望が届いているかと思います。
いずれにしましても、今申し上げたとおり、秋田県、秋田市と足並みをそろえながら対応していきたいと思っておりますので、まずは県、秋田市の対応状況を見きわめたいと思います。 ○副議長(畠山一男君) 小林秀彦君。 ◆2番(小林秀彦君) このことについて再々質問にもなりますけれども、国会での議論がほとんど見受けられないような感じがしております。
これを活用いたしまして平成30年度から先行して実施するには、外国語授業時数の新たな確保とそれに伴う指導者、ALTやEATなどの確保が必要とされておりますが、当市の対応状況についてお伺いいたします。 最後になりますが、②伊勢堂岱遺跡の世界遺産登録に向けての取り組みについてをお伺いいたします。
当市の今年度の対応状況と来年度の対応についてお伺いいたします。 ③今後の北秋田市の有害動物の出没防除対策について。 市長は、人身被害が発生した当時の殺処分される数の熊牧場のヒグマを引き取り、命を救ったとして大いに北秋田市をPRしていただきました。
つきましては、改めまして、市長不在時や夜間・休日等における危機管理体制の対応状況について、以下の項目をお尋ねいたします。 1、市長不在時における災害対策本部等の設置体制は。 2、休日等において市長及び部長級職員の所在をどう把握し、共有しているか。 3、気象台からの情報伝達体制は。 以上、3点についてお伺いいたします。