能代市議会 2009-03-06 03月06日-02号
毎年開かれている特別職報酬等審議会で、市長が諮問した、市長と副市長の給料、正副議長を含む議員の報酬を据え置くとの案が協議をされております。世界同時不況、特に、急激な日本の経済衰退の大不況下で、今後、ますます厳しくなると思われる市の財政状況を考えると、ことしも当初予算を見ると厳しい予算編成であったようですが、ごく近い将来の、なお一層の聖域なき行財政改革が必要と考えられます。
毎年開かれている特別職報酬等審議会で、市長が諮問した、市長と副市長の給料、正副議長を含む議員の報酬を据え置くとの案が協議をされております。世界同時不況、特に、急激な日本の経済衰退の大不況下で、今後、ますます厳しくなると思われる市の財政状況を考えると、ことしも当初予算を見ると厳しい予算編成であったようですが、ごく近い将来の、なお一層の聖域なき行財政改革が必要と考えられます。
もちろん十分協議の上でのお話と存じますが、諸物価の高騰によりとは、聞こえはいいんですけれども、どこがどう上がったのか、そうすれば角館は何も問題がなかったのか、給食センター運営審議会での反応はどうだったのか。 給食センターの運営を考えるときに、3地区のそれぞれの運営の仕方が違います。
番組づくりに当たっては体制整備とともに番組審議会及び番組モニターのほか関係各位からの意見・要望をお伺いし、適正な番組づくりを行ってまいります。 また、TBS系列の再送信放送につきましては、有線テレビジョン放送法により放送事業者の同意が必要なことから、これまで山形県のTBS系列の放送局との事前協議を行っております。
一昨年9月の豪雨災害により甚大な被害を受けた天神荘についてでありますが、昨年9月末日をもって解体工事を終えましたので、文化庁へ登録有形文化財の現状変更報告をし、国の文化審議会を経て、平成20年12月8日付で登録抹消となりました。解体部材につきましては、天神荘の2階和室の一部を復元した模型を製作し、この4月には二ツ井町歴史資料館で市民の皆様に公開する予定であります。
昨年3月21日、「太平と角館のイタヤ細工製作技術」が秋田県無形民俗文化財指定を受けたところですが、1月16日、文化財審議会は「秋田のイタヤ箕製作技術」を国重要無形文化財に指定するよう文部科学大臣に答申し、今後、所要の手続を経て正式な文化財指定を受けることになり、3月11日に指定書の交付が行われることになっております。
次に、議案第21号由利本荘市公民館条例の一部を改正する条例案でありますが、これは公民館運営審議会委員の構成を変更するとともに、条文を整備するため、条例の一部を改正しようとするものであります。
平成12年の国の都市計画運用指針には、長期間未整備の都市計画道路に対する見直しの必要性が示されており、また、平成14年の社会資本整備審議会の中間報告では、早期の道路網の見直しとこれに伴う都市計画道路の追加、廃止、変更等の実施の必要性が指摘されております。
提案理由でありますが、主なものとして、鹿角都市計画事業高田地区土地区画整備事業の完了に伴い、土地区画整理審議会の委員を削除する等、特別職の職員で非常勤の者の種類を整理するため、改正するものであります。 次のページをお開きいただきます。資料の10ページもあわせてごらんいただきたいと思います。 条例(案)であります。
次に、陳情項目2の議員報酬に関してでありますが、陳情内容は議員報酬の日当制と第三者機関の設置を提案するものでありますが、報酬額の決定に当たっては、議会とは別に設置されている鹿角市特別職報酬等審議会の審査を経て決定されており、この方針が尊重されているものであります。
今後は、アンケート調査の結果を分析するほか、まちづくりの課題等を整理しながら、都市計画の目標、全体構想・地域別構想等の検討をするため、策定委員会等をそれぞれ4~6回開催し、計画の素案を取りまとめ、その段階で広く市民の声を聞いた上で、22年3月には都市計画審議会へ諮問する予定である、との答弁があったのであります。
いずれ、審議会の中でこれについて特段審議過程の中で案件等として取り上げたことはないんですけれども、ただ状況報告の中で、そういう報告をした際に今言ったような意見が出されているというような状況でございます。 あとにつきましては、課長、もしわかれば。 ○議長(佐藤峯夫君) 藤井市民課長。 ◎市民課長(藤井宏助君) 滞納繰越の額でございますけれども、今、私の手持ちの資料でお答え申し上げたいと思います。
例として、我孫子市では、人体への影響も懸念されている合成洗剤を市民の理解と協力のもとに石けんに切りかえ、石けん利用を推進するために我孫子市石けん利用推進対策審議会の設置及び運営に関する条例を制定して運用しております。また、全国的には、そのほかにも同様の取り組みを行っている自治体も見受けられます。 このことから質問いたします。
一時保管施設の建設に際しましては、循環資源の取り扱いに関する能代保健所との事前協議や能代市環境審議会を通して、その安全性の確保を求め環境保全に万全を期したいと考えております。また、本施設の利用により、現在浅内地域に借りている一時保管施設も不要になると思っておりますので、この点でも地域住民の皆様の心配を軽減できるのではないかと考えております。
初めに、4の鳥海山文化遺産の国史跡指定についての(1)山形県側の単独申請に対する秋田県側の対応はについてでありますが、その経緯について申し上げますと、山形県が文化庁に対しまして世界遺産暫定リストへの掲載を提案しておりました出羽三山と最上川が織りなす文化的景観が、平成19年1月の国の文化審議会において追加資料の提出を求められ、継続審査となりました。
また、この計画は、都市計画審議会の諮問を得て策定することになっており、審議会には議会から選出された委員も構成メンバーに入っております。基本的に議会とのかかわりにつきましては、それぞれの法律や条例の規定に基づき原案を議会にお諮りすることになりますが、これらの規定がない場合であっても必要に応じて議会に御説明し、御意見をお伺いしながら決定してまいりたいと考えております。
平成20年7月29日付で文部科学大臣へ意見具申していた天然記念物「角館のシダレザクラ」15本の追加指定と滅失による6本の指定解除について、11月21日付で文化審議会から答申があり、今後、官報への告示等の手続を経て申請のとおり指定となることになりました。 伝統的建造物群保存修理事業として整備を進めている「旧石黒(惠)家屋根修理工事」については11月28日をもって本年度分の工事を終了しております。
ところが市の行財政改革推進審議会の会長に、各地域の権限の保守に終始し、行財政改革が遅々として進まないと反発され、昨年の選挙で市長が交代したと来能した浜松市の方からお聞きしました。 ブドウの房は、しっかり連結し協力しないとばらばらになります。クラスター型まちづくりは、きずなを深め、各地域の特色を生かしながら行財政改革を遂行して、持続可能なまちづくりをしていくことだと思います。
次に、議案第81号鹿角市特別職報酬等審議会条例の一部改正について、及び議案第82号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてでありますが、本議案2件につきましては、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、条文を整理するため条例を改正するものであります。 本案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
もう一つは、市長も諮問委員会として、多くの委員会が存在するわけでありますが、その中でもとりわけ地域審議会について、若干お伺いをいたしたいと思います。