仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号
ちなみに、まちづくりに対して総合政策審議会等々での議論色々ありまして、その評価もしっかりといただいているんですけども、これは第三者機関なので、私が恣意的に様々な評価をすることではありませんが、成果としては半分出ているだろうというような評価をいただいている現状があります。これは逆に見ると、半分できていないということであります。
ちなみに、まちづくりに対して総合政策審議会等々での議論色々ありまして、その評価もしっかりといただいているんですけども、これは第三者機関なので、私が恣意的に様々な評価をすることではありませんが、成果としては半分出ているだろうというような評価をいただいている現状があります。これは逆に見ると、半分できていないということであります。
また、先日の水道運営審議会では、水道緊急時の周知手段として防災無線、安全・安心メールに加えて街宣車の使用の必要性について御意見をいただきました。対応を始めたいと思います。 有収率についてでありますけども、家々が点在している地域では、水道管内の水の流れが少なくなって塩素分が消失することから、その防止のための排水、さらに冬季の凍結防止のための排水が何としても必要であります。
また、最初の調査から約40年経過していることから、現在、市文化財保護審議会の御協力をいただきながら古木・名木の再調査を進めており、作業が終了次第、市のホームページで一覧表のほか個別の樹木についても順次掲載してまいります。
会議では、政治や行政分野における女性の参加拡大、県及び市町村の委員会・審議会への女性参画拡大などについて議論されました。令和2年9月の一般質問で、女性模擬議会の実施をについて、当局からは、開催につきましては今のところ考えておりませんが、まちづくり協議会が政治参加のきっかけの一つになるものと考えておりますので御理解をお願いいたしますとの答弁を受けました。
今年1月、中央教育審議会は、令和4年度をめどに、小学校高学年において、教科担任制を導入するよう答申しました。このことを踏まえ、文部科学省は、教科担任制の導入を本格的に推進する方向性を示しております。 本県では、教科担任制の議論に先立ち、主に高学年の理科や音楽科などにおいて、専門的な指導を担当する専科教員の配置に取り組んできました。
次に、男女共同参画についてでありますが、第3次鹿角市男女共同参画計画の評価につきましては、市の第3次計画における委員会、審議会等における女性委員登用率については、今年度の実績は30.4%で、目標としていた30%を達成しております。
第3条は、能代都市計画事業萩の台線地区土地区画整理事業施行規程を定める条例の一部改正で、同条例第16条の審議会の会長及び委員の議事録への署名押印を、署名に改め、押印を不要とするものであります。 第4条は、能代市消防団条例の一部改正で、別記様式、宣誓書の「丸印」の表記を削り、押印を不要とするものであります。 附則において、この条例は、令和3年1月1日から施行することとしております。
なお、今回の都市計画道路見直しに当たり、より実現性の高い計画とするため、住民説明会による市民の意見や、学識経験者を含む都市計画審議会の方々からの助言を反映させ、見直しを行ったものでありますので、御理解をお願いいたします。 次に、(2)石脇新計画道路についてにお答えいたします。
10月16日、能代市環境審議会では、市も出資する白神ウインド合同会社が能代市と八峰町で計画する(仮称)能代山本広域風力発電事業の環境影響評価準備書に対する意見書をおおむね妥当としています。市の考えをまとめた意見書は県に提出し、準備書を審査する経済産業省に県が提出する知事意見が反映されるとしています。
屋外設置の石碑・モニュメント等は、市内各所で目にするものでありますが、これらのうち文化財に指定されているものについては、男鹿市文化財保護審議会の指導のもと、記録保存や説明看板の設置などの対応を行っているものであります。 風化・摩滅防止等については、現時点で対策を実施すべき文化財はないものと考えておりますが、今後、対応が必要となる事案の発生が見込まれる場合には、風化等の対策を検討してまいります。
4点目は、本市の政策に積極的に女性の声を反映させるため、各種委員会・審議会等へクオーター制を導入し、条例化するなどの考えはないか伺います。 二つ目の質問は、ワーケーションの取組についてです。 全国的に新型コロナウイルス感染症の影響を受け、観光事業のほか、企業への対策や働き方改革の一環として、ワーケーションが注目されております。
また、文化財課が移管した場合でも、文化財保護審議会を必ず置かなければならない規定になっていて、事業を行う際には必ず意見を聞かなければならないので、「市長が認めたもの」の範囲の拡大にはならないと思っている。 2点目につきましては、全国の伝建群の所管課については、全国で伝建群所在の自治体の数は100市町村になる。令和2年4月1日現在では、市長部局の自治体が35、教育委員会が65となっている。
天鷺郷施設設置条例には、史跡保存や市民の教育・文化・芸術の醸成、観光振興とあり、また天鷺郷の適正かつ円滑な運営を図るため、運営審議会を置くとあるものの、現在はその実績がないことを考慮した場合、施設等の企画運営管理に目が届いていない実態が見受けられます。 このことから、天鷺郷の業務は、市が設置条例に従い適切な資格管理等の下でその効果が発揮できるよう、市の直営を視野に検討をすること。
市指定については、2009年の文化財総合モデル事業により確認しているものの中から、その価値や重要性等を考慮して市指定候補を絞り、文化財の価値を明らかにした上で市文化財保護審議会に指定の妥当性を諮問し、進めているところです。 ご指摘のオオシラヒゲソウについては、その植生箇所についても確認しておりますので、今後検討してまいります。
この議員御質問の広域に係る分については、広域で運営しておりますので、決算状況については事前に広域の審議会、まだ決算認定を受けておりませんが、運営審議会で介護保険の事務所から公表されている広域全体、仙北市、大仙市、美郷、この広域の分については利用状況は回答もらっておりますので、こちらについては今、御報告したいと思います。 まず1点目の保険料の納付状況です。
その結果を水道運営審議会等で御審議をいただいた後に、全体的な内容や水道料金のあるべき水準などについても皆様方と御相談申し上げ、もちろん議会とも御相談申し上げ、さらに住民説明会を開催するというような流れになるというふうに思っております。 なくせない公共事業でありまして、それをどうやって維持し、財務体質を改善できるかということについては、本当に私も大変困難な仕事だというふうに認識しております。
また、景観計画については、この条例施行後、速やかに景観審議会を開催いたしまして、その承認の後に、本施行されることとなってございます。 附則といたしまして、条例施行日は令和3年4月1日、また、施行に伴いまして北秋田市伊勢堂岱遺跡景観条例は廃止され、経過措置といたしまして、廃止前の北秋田市伊勢堂岱遺跡景観条例に基づき定められた景観計画を北秋田市の景観計画とみなすなどとしております。
7月30日に開かれた農水省の食料・農業・農村政策審議会食糧部会での報告によりますと、今年6月末現在の民間在庫量が価格安定の目安とされている200万トンを超える201万トンとなったとのこと。また、需要量も昨年11月から2万トン減の715万トンに下方修正したとしています。 米業界では、200万トンを超えると米価が下落するとされています。
厚労省の中央最低賃金審議会が、今年度の最低賃金について現行水準の維持が適当とする答申を出しました。引上げの目安額も示しませんでした。引上げ凍結を求めた使用者側の主張を全面的に受け入れた結論であり、容認できません。 都道府県の審議会での議論を通じて、各地の最低賃金額が決まりました。中央最賃審議会が目安を示さない中、地方最賃審議会で引き上げる答申が出そろったのであります。
第2章第14条から第40条では、国及び地方公共団体の基本的施策を定め、第3章第41条から第46条においては、環境の保全に関する審議会、その他合議制の機関等の設置について規定している、これが環境基本法であります。