男鹿市議会 2006-12-07 12月07日-02号
これらの施設の指定管理者の指定につきましては、原則として公募することとなっておりますが、町内の集会所などのこれまで地元町内会に無料で管理をしていただいた施設や福祉施設など、利用する方にとってサービス内容の急激な変化が好ましくないと考えられる施設については、従来の委託事業者を候補者として選定し、それ以外の国民宿舎男鹿、なまはげ館など10施設について、市広報に募集要領を掲載し、市内の事業者から指定管理者
これらの施設の指定管理者の指定につきましては、原則として公募することとなっておりますが、町内の集会所などのこれまで地元町内会に無料で管理をしていただいた施設や福祉施設など、利用する方にとってサービス内容の急激な変化が好ましくないと考えられる施設については、従来の委託事業者を候補者として選定し、それ以外の国民宿舎男鹿、なまはげ館など10施設について、市広報に募集要領を掲載し、市内の事業者から指定管理者
また、国民宿舎男鹿事業の収益的収支においては、収入6千528万8千321円、支出1億32万2千438円で、当期純損失3千503万4千117円となったものであります。 次に、報告第5号平成17年度株式会社わかみ観光物産開発の決算についてであります。
本案は、株式会社おが地域振興公社が、平成18年度から国民宿舎男鹿の指定管理者に指定されたことに伴い、男鹿市土地開発公社の業務から、国民宿舎の管理委託業務を除くため、本条例の一部を改正するものであります。本案についても、異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第23号男鹿市行政組織条例の一部を改正する条例についてであります。
◆53番(藤原貫一君) この条例は、かつて国民宿舎駒草荘があったあの場所に建設中の施設かというふうに理解して質問するわけですが、私は、この条例の第3条の業務というものの中に、併設されております県の情報センターですか、それから環境省の情報センターですか、それから国土交通省の火山博物館的なものですか、これらの2つの施設が私の考えでは当然、市に管理委託が来るものだというふうに思うわけですし、当然、管理料というものがそこに
本議案は、株式会社おが地域振興公社が、平成18年度から国民宿舎男鹿の指定管理者に指定されたことに伴い、男鹿市土地開発公社の業務から、国民宿舎の管理委託業務を除くため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第23号男鹿市行政組織条例の一部を改正する条例についてであります。
本21件について委員より、公募を実施した施設、応募件数、公募方法及び指定期間を5年間とした理由について質疑があり、当局から、インフォメーションセンターわかみについては3件、国民宿舎男鹿、温浴ランドおが及びなまはげ館についてはそれぞれ2件、夕陽温泉WAO、男鹿市総合技能センター、男鹿市勤労青少年ホーム及び男鹿市シルバーワークプラザについては、それぞれ1件の応募があったものである。
それで、ちょっとこの中で、これは具体的なことは所管とのかかわり合いですので、申し上げていきたいと思いますが、国民宿舎の場合は、今回の観光開発公社、株式会社おが地域振興公社を指定しておるわけです。
また、平成14年2月4日付けで、簡保側に対して日帰り入湯行為については、男鹿市入湯税条例第3条第2項にあたるものとして確認し、通知するとした文書を出しているが、これは入湯税を免除するというもので、そうなりますと簡保だけでなく、他の温泉を抱えるホテルや市の国民宿舎、温浴ランドも同一の解釈が必要であり、日帰り客は免除の対象となると考えるがどうか。なぜ簡保だけとしたのか、説明してほしいのであります。
指定について 議案第117号 男鹿市種苗センターの指定管理者の指定について 議案第118号 福米沢地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第119号 野石地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第120号 福野地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第121号 申川地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第122号 八ツ面地区農村公園の指定管理者の指定について 議案第123号 国民宿舎男鹿
第3点として、国民宿舎は土地開発公社に委託し、これまで施設の整備等については宿舎の営業益で行ってきたが、管理者制度により、今後は市が整備費等を負担するのかとの質疑があり、当局から大規模修繕については市で行い、改修、または軽微な修理については協定書の中に定めることとしたが、施設ごとに具体的な事項について定められているものと考えているとの答弁があったのであります。
次に、歳出についてでありますが、2款総務費の1項総務管理費1目一般管理費宿舎借上料について内容をただしております。 このことに対し、助役の宿舎として、前例も考え、一部負担してもらう宿舎借上料であるとの答弁を得ております。 次に、6項統計調査費2目指定統計調査費の減額理由等をただしております。 このことに対し、指定統計調査費は具体的には国勢調査の費用である。
それから、まずね、この総括というか、本会議ですからね、非常にあまり中に入ってもあれなんですけれどもね、1つの例が例えばですよ、国民宿舎だとかね、まず産業建設部長にこれお伺いしたいんですけどもね、温浴ランドおがだとか、国民宿舎だとかという部分で、指定管理者になり得る、これから営利の指定管理者というのは、営利の法人であろうが、いろんな1つの例あればいろいろあるわけですよ、団体でも。
まず、1件目は国民宿舎男鹿であります。厨房の天井でありまして、これについては、厨房ということから飛散があるのかどうかということで、室内環境測定いたしました。その結果、飛散がないということで、現在使用しているという状況であります。 それから、2つ目が若美農業者トレーニングセンターであります。これは物置き、機械室の天井であります。これについては、立ち入り制限をしております。
また、国民宿舎「男鹿」の収益的収支では、収入で7千587万2千132円、支出で7千161万1千132円で、当期純利益は426万1千円となったものであります。 次に、報告第4号平成16年度株式会社おが地域振興公社の決算についてであります。
歳出二款総務費、七項(仮称)ニューライフセンター費は、一億五千五百五十二万八千円の追加で、内容の主なるものは、今年度の本体工事費を二%から七・一%にふやすことによる一億一千七百四十万二千円と秋田社会保険病院上町医員宿舎敷地の土地購入費として三千六百二十五万五千円を追加するものであります。
次に、駐車場用地の確保について、日常的に必要と見込まれる駐車場を確保するため、建設予定地から約七十メートルの距離にある秋田社会保険病院上町医員宿舎敷地約七百二十五平方メートルを取得するための手続を進めており、去る九月七日に社会保険庁と第一回目の交渉を行った。今後、取得方法、売買価格の交渉を行うことにしているが、十二月の市議会定例会で土地の取得にかかる予算を計上し、年度内に取得したいと考えている。
支出のガス事業費用、営業雑費用、受注工事費用千四百八十五万九千円ですが、今回民間の社宅にガスを冷暖房あるいは厨房用のガスを設置していただくということでそのための分、それから官公庁の宿舎、それから能代市役所第四庁舎の空調設備、これらの受注工事の費用を収入及び支出を補正してございます。以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(竹内宏君) 質疑を行います。
次に、駐車場用地の確保について、日常的に必要と見込まれる駐車場を確保するため、建設予定地から約七十メートルの距離にある秋田社会保険病院上町医員宿舎敷地約七百二十五平方メートルを取得する方向で話を進めている。今後、用地測量が完了次第、双方が土地鑑定を行い、その後、交渉に入ることにしており、年度内に取得したいと考えている。
4款衛生費5目保健センター管理費でありますけれども、公有財産購入費としまして 3,360万円の用地購入費を計上しておりますけれども、これは保健センターの駐車場用地としまして、米代東部森林組合鹿角事務所の宿舎跡を購入するものであります。 次のページをお開き願います。
例を挙げれば、温泉施設の配備された宿舎に泊まり、農作業体験をし、収穫された作物を食卓に並べ、人と人との出会い、語らいを楽しむといった新しいタイプの休暇の過ごし方などが挙げられます。 さて、広大な大地に恵まれた鹿角地方ではありますが、その素材をまだまだ生かしきれていないのではないでしょうか。