北秋田市議会 2024-03-04 03月04日-03号
受入れの厳しいというのは、泊まっていただく方々がなかなか見通しを持てないというので、泊まっていただく方々が見つからないといった状況がございまして、今年度は不登校を対象とした生活改善型という教育留学を延べ3名、宮城と岩手から受け入れております。一般に小学校のほうに入ってきた教育留学のほうは、まだ現在も今停止している状況でございます。 ○議長(堀部壽) 8番 久留嶋範子議員。
受入れの厳しいというのは、泊まっていただく方々がなかなか見通しを持てないというので、泊まっていただく方々が見つからないといった状況がございまして、今年度は不登校を対象とした生活改善型という教育留学を延べ3名、宮城と岩手から受け入れております。一般に小学校のほうに入ってきた教育留学のほうは、まだ現在も今停止している状況でございます。 ○議長(堀部壽) 8番 久留嶋範子議員。
ただ、2軒先は最近引っ越されて、また宮城から新しい御家族が。賃貸の御自宅なもんですから、入れ替わりが早いというのもございますけれど、その方々にもぜひ町内会に入ってくださいと、いいこともありますよということも伝え、微力ながらも、それは頑張っていきたいと思います。
能代市でも停電が発生し、情報を確認するためにつけた車のワンセグテレビからは、宮城県気仙沼市で発生した大規模火災や各地を襲う津波の映像が流れてきて、とてつもない絶望感に襲われました。それから半年後、父が商工会議所青年部であった関係で、岩手県大船渡市に救援物資を届ける機会を得ました。海沿いの被災地では、津波にのみ込まれ、信じられないほど広範囲が瓦礫に埋もれていました。
去る9月11日に宮城県で開催された社会人野球日本選手権最終予選東北大会において、TDK硬式野球部が見事、2年連続の優勝を飾り、10月30日から開催される本大会への出場を決めました。 7月の都市対抗野球大会に続く全国大会への出場であり、市といたしましても、本大会での活躍を期待するとともに、市を挙げて応援してまいりたいと考えております。
去る7月30日、各メディアが一斉に報じたのは、関西電力が宮城県で検討していた蔵王風力発電所建設計画を撤回でした。 これは宮城県や隣接する山形県で、県知事や町長などが相次いで反対を表明したためです。6月6日、村井宮城県知事は、関西電力が東北で事業を進めるのには違和感があると疑問を呈し、7月4日には地元川崎町の町長が、景観や自然環境、土砂災害への悪影響から反対する意見書を県に提出。
2)番、宮城県大崎市や富谷市、青森県青森市、つがる市、三戸町などでは、国・県ではできない農家への支援策をきめ細かく取り組む考えで独自に支援策を打ち出しております。
宮城県でも、抗体カクテル療法センターというものをつくって今後行うようになっています。抗体カクテル療法というのは、御存じのように、軽症段階で非常に有効だという知見があるようでございます。 今後、ノババックス製というものを1.5億回分ぐらい武田薬品工業が契約するというお話も聞いております。非常に軽症者に対しては有効な手段ではないかなと。
これは、東北ではこのとき時点では岩手の陸前高田市、宮城の東松島市、それから山形の飯豊町、福島県の郡山市、この東北では5か所ですけれども、仙北市ではこの未来都市サミットと称しまして、この皆さんが集まって、いろいろな発言と意見交換やら今後のことについての意見の交換のような、そうした取組をしていると伺ってもおりますので、能代市としても、やっていることはもうやっているわけですので、どうか手を挙げていただいて
去る6月7日に宮城県で開催されました社会人野球日本選手権東北最終予選大会において、TDK硬式野球部が見事5大会ぶりの優勝を飾り、6月29日から開催される本大会への出場を決めました。 昨年の都市対抗野球大会に続く全国大会への出場であり、市といたしましても本大会での活躍を期待するとともに、応援してまいりたいと考えております。
今年2月、宮城県大倉ダム流域において油漏れが発生し、下流域に当たる塩竈市と多賀城市の一部において大規模な断水が実施されました。対象2万6294戸のうち、断水となった戸数は1万6676戸、給水率36.6%であったようです。 その後、赤さび等が発生したため、復旧が遅れ、断水が続き、3日後の早朝に解消となったようであります。
間もなく東日本大震災から10年という大きな節目を迎えますが、2月13日、再び福島県、宮城県に震度6強の地震が発生しました。赤ちゃんを毛布等で何重にもくるみ、ミルクをあげられなくて困りましたと訴える若いお母さんの悲痛な声が耳に残りました。いまだ復興は道半ばです。
質問に入る前に、先日13日午後11時8分に福島県沖で発生した地震、福島県、宮城県で震度6強となり、この影響で150人以上の負傷者が出ました。また建物の被害あるいは土砂災害が起こりました。幸いにも死者がなく、ほっとしているところでございます。被害に遭われた方々へのお見舞いと一日も早い復旧を願っています。 それでは、通告書に従い一般質問をいたします。
当局からは、訓練について、昨年、宮城の被災地のほうへ職員を1名派遣をしました。そこでの実務的な経験を踏まえまして、伝達訓練を行いたいと考えております。また、ボランティアについては、窓口は災害対策本部になりますが、他市町村からの支援及びボランティアの収集運搬等の業務となっております。
主に私が感心したのは宮城の栗原市、岩手の八幡平市です。担当職員が話しされていました、やはり、先ほど申し上げた移住ありきではなくて、栗原をよく知ってもらうファンづくりということで、先ほども第1質問で申し上げた先輩移住者と地域の人たちと行政の担当者と、この3つの力で補完していって、丸ごと受け入れると。
実は市長のスケジュール見ると、結構11月の盛り東京のほうでもかなり感染拡大しているときに、ちょっと色々出張しているみたいなんですけども、やっぱりですね、宮城県でも確か3人だか首長が感染したり、県議会でも、宮城県の県議会10人だかクラスター発生したりしてましてですね、結局、市長というとやっぱり濃厚接触者っていうのがすごい、かなりの数に及ぶと思うんです。
住職は同年の東日本大震災に被害に遭われたお寺さんの支援に住職仲間と宮城県に行っており、意識も高い方でもあります。災害時の援助協力等を結びながら、身近にあるお寺さんを一時避難の1つに加えられたら安心につながるのではないでしょうか。コロナ禍の状況で避難所への避難の対応も課題となり、密を避ける対処としても有効ではないでしょうか。
例えば県外ではですね山形、宮城県あたりでいきますと、もう既にJVを組んで、その県外事業者とタッグを組んで魅力あるスポーツ施設にしていこうということで取組を進めてるところもございます。
そして残念ながら、東北では秋田県はまずどこも入っていないんですけれども、東北では山形、岩手、宮城っていうことで宣言をしておられる市が、あ、福島もです、があります。
ただ、やっぱり秋田県で働いても安いから他県に行ったほうがいいとか、首都圏で働いたほうがいいとか、これはよく聞く話で、例えばお隣岩手県、また、宮城県なんかと比較しても、大分その単価低いんだというような声もたくさん伺っています。まずそういう問題点があって、若い人たちがこの後流出していって後継者がいないと。
また、県内特別支援学校16校、宮城県内小・中学校584校、岩手県内小・中学校461校には資料送付を行っております。 入込客数等についてであります。 令和2年4月から6月の3カ月間の入込客数は、23万488人であります。昨年同時期の253万7,941人に比べ9.1%となりました。また、同時期の宿泊者数は合計1万9,347人で、前年の14万895人と比べ対前年比14%であります。