由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号
本定例会初日に、このたびの豪雨災害に対しての補正予算が可決されております。市当局におかれましても、県や国と連携を取っていただきながら、一日も早い復旧に向けて御尽力いただきますようお願い申し上げます。 豪雨災害の印象の強い夏でしたが、明るいニュースもありました。高校野球甲子園大会における本荘東中学校出身の岩手一関学院の小杉選手や、福島聖光学院の山浅選手の活躍であります。
本定例会初日に、このたびの豪雨災害に対しての補正予算が可決されております。市当局におかれましても、県や国と連携を取っていただきながら、一日も早い復旧に向けて御尽力いただきますようお願い申し上げます。 豪雨災害の印象の強い夏でしたが、明るいニュースもありました。高校野球甲子園大会における本荘東中学校出身の岩手一関学院の小杉選手や、福島聖光学院の山浅選手の活躍であります。
本市における地域共生策につきましては、本定例会初日に御報告させていただいたとおり、8月17日に本市沖の洋上風力発電事業者である秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社と、新たな観光開発と誘客に関することや農業振興に関することなど9項目にわたる地域活性化に向けた包括的な連携と協力に関する協定書を締結したところであります。
歳出の主なものは、今定例会初日に議決いたしました条例改正に基づき、議員、特別職及び一般職の期末手当を各款において、それぞれ減額しようとするほか、東由利及び鳥海総合支所の空調設備改修工事や県知事選挙、市長選挙及び市議会議員補欠選挙など、これまでに完了した事業の精算に伴う減額が主なものであります。
さて、政府は地方創生人材支援制度を拡充し、2020年度にデジタル専門人材派遣制度を創設し、自治体に最長2年間の人材派遣をする国の制度を創設しましたし、今般9月1日、デジタル庁業務が開始され、本市では先決を要する案件として、定例会初日、藤原慎哉氏を総務省から本市の次長級待遇DX推進監として招聘するとして、関連予算を上程し、そして可決されました。
今定例会初日の各委員長報告でも、事業の波及効果を歓迎、期待する一方、全体構想が見えづらいとの指摘も出ております。 いずれにしても、多額の事業費を要すると思われますが、総事業費の見込み額、そしてその財源、また、今後の新創造ビジョン後期基本計画に与える影響と、あわせて、地域一帯の、人・農地プラン等、地域農業に与える影響についてお伺いいたします。
このたびの豪雪で除雪出動費等の不足が見込まれるため、定例会初日の議決をお願いするものであります。 第15号の補正額は13億4,875万6,000円の減額で、補正後の額は260億917万8,000円であります。
次に、歳出についてでありますが、1款議会費、2款総務費、9款消防費においては、今定例会初日に議決いたしました条例改正に伴う議員、特別職及び一般職の期末手当をそれぞれ減額しようとするほか、2款総務費では、矢島地域の統一条件財産処分に係る配当金、市内各所での道路工事等に伴う光ファイバ伝送路の移転修繕に要する経費を追加、また、新型コロナウイルス感染症の影響により縮小、あるいは中止となった各所管の事業費及び
今定例会初日、第9号補正としてふるさと寄附金に関する追加補正予算をお願いしてございますが、その第9号補正予算編成後、寄附の申込みが急増し、第9号補正による追加補正額では、今後返礼品等の予算不足が見込まれることから、さらに追加補正をお願いするものでございます。 次に、3款2項3目母子父子福祉費には1,579万1,000円を計上いたしております。
安保議員は、定例会初日の採決に際して、再開自体に反対するものではないと発言されておりながら、どのようなお考えで一般質問をされているのかお聞きしたいところではありますが、まずは質問にお答えをいたします。
今定例会初日の市政報告で少し触れさせていただきましたけれども、農地利用最適化推進委員は、9月4日の農業委員会総会で20人の候補者が承認されましたので、農業委員と同じく令和2年12月20日から御活躍をいただくことになりました。 次に、道路事業期成同盟会についてであります。
また、審査においては、今定例会初日の渡部功議員の質疑に対しての今野英元議員の答弁資料も、併せて御提出いただきました。双方の資料を審査の資料として目を通す時間を設けて取り扱わせていただきましたので、このことも併せて御報告いたします。 ということですので、当局からありました資料の取扱いとしましては、本委員会では、公文書というよりは審査資料として扱わせていただきました。 3つ目です。
また、6月定例会初日の市長提案説明の中で、「展示スペースはこれまでの約3倍となり、加藤廣志先生やNBA関連のコーナー等を設置し、充実した内容となりました。市民の皆様をはじめ、全国の方々に御来館いただけるよう、企画展の開催や近隣商店街等と連携し、引き続きバスケの街のしろの拠点として情報発信に努めてまいります。」
また、今定例会初日には伊藤議員も同じように質問をされております。 12月定例会での答弁では、当局はゾーニングに取り組む予定はなく、導入に当たっては慎重に判断し、他自治体の実証事業等を注視し検討していくと答えられていますが、御承知のように、1次産業の高齢化、そして後継者不足に加え、生産調整等による休耕田、人手不足で手のかけられない山林、畑地が昨今目につくようになっております。
同対策については、今定例会初日に、令和2年2月3日に仙北市災害連絡室を設置し、対応していると報告をしております。その後、全国的に極めて深刻な状況にあるとの判断から、2月28日に倉橋副市長を部長とする仙北市新型コロナウイルス対策部を設置し、感染拡大防止のため、市として最大限の対策を講じていくこととしました。
第8点として、9月定例会初日に決算特別委員会を開催し、再審査に至ったことへの企業管理者である市長の受けとめ方についてなどの質疑に対し、それぞれ答弁があったほか、市長及び企業局より、市民はじめ議会に対し、多大な迷惑をかけたことについて陳謝するとともに、今後、一層の緊張感を持つとともに内部でのチェック体制を強化し、このような事案を二度と発生させないよう、組織を挙げて業務遂行に努めるとの発言がありました。
初めに、大きな項目の1番、農地、農業用施設の災害復旧支援の拡充をの①県の災害復旧事業の活用についてのご質問でありますが、今定例会初日の平成31年施政方針において申し上げましたとおり、国の農業災害復旧事業の対象とならない小災害につきましては、平成31年度より「北秋田市農業用施設小災害復旧事業」を新設し、早期に営農を再開できるよう支援をしてまいります。
それから、4点目の男鹿市の現状の課題についてですけども、市長が先ほど定例会初日で諸般の報告でなまはげ柴灯まつり、今月の8日から10日まで3日間開催されて、期間中は男鹿線の利用者を中心にまつり終了後も楽しんでいただきましたとありましたけどもね、先ほどの説明だと、もっと広い意味で話されておりましたけどもね、私はあの話を、諸般の報告聞いてね、男鹿線の利用者だけでいいのかなというのを思ったんですよ。
今定例会初日の市長提案説明にありましたが、現在、能代山本1市3町でDMO設立に向けた取り組みを進めているとのことであります。これにより本市の観光振興がさらに図られていくものと考えます。 つきましては、このDMOについて、改めてその目的及び役割、そしてどのような事業を行おうとするのか、お伺いをいたします。 御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。
そしてまた、定例会初日の市長の市政報告の中で経常収支比率の話がございました。 そこで資料のほうを見てみますと、平成25年度経常収支比率88.1%、そして平成26年度、同じく経常収支比率91.2%、平成27年91.7%、平成28年92.8%、平成29年95%になっております。これはまさに財務状態が硬直化しているということを表しています。
9月定例会初日の市長提案説明において、能代港の利活用促進について期成同盟会の発足と、能代港の整備促進等について触れられておりましたが、改めて今後の具体的な取り組み、地域活性化につながるお考えなど、今後のスケジュールを含め、お考えをお伺いします。 次に、児童生徒の通学路等における安全確保についてお伺いをいたします。