7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号

官民連携で、この取り組みを最大支援していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 2番。 ◆2番(武藤義彦君) この地域に滞在してのワーケーションは、少なからず地元の経済効果も見込まれますし、何よりも観光伝統文化の面でも、滞在される方の生の声で同僚であったり家族に伝わるということが多くの可能性が期待されます。市としても大いにバックアップしていただきたいと思います。 

仙北市議会 2019-06-17 06月17日-03号

◆5番(高橋豪君) さっきも言いましたけど、官民連携、公民連携手法、いろんなやり方まちづくりやり方ってあると思いますので、様々な側面から検討していただきたいというのと、今の新角館庁舎のほうが決まらなきゃ進まないということで今お話ありましたけども、早期の完成を願いますということで次の質問に移ります。 今度は、観光客の皆さんに対する受け入れ態勢についてです。 

仙北市議会 2019-03-06 03月06日-02号

◎市長(門脇光浩君) PPP官民連携でありますけども、行政が行うサービス行政民間が連携して、民間の持つノウハウや技術を活用することで住民サービスの向上、コスト削減を図るという手法であります。このPPPには様々な手法がありまして、指定管理者制度民設公営など幅がたくさん、いろんな手法があります。PFIもこの手法の一つだと捉えております。

仙北市議会 2018-12-21 12月21日-05号

今回の水道法の一部改正は、官民連携によるコンセッション方式の導入であったり、広域連携推進などが挙げられる。広域連携推進にあっては、県を推進役として関係する水道事業者構成員とする協議会を設け、広域化を進めるような流れの法律改正となっている。 いずれにしても、政府や県の動きを注視しながら、また、他市町村とも連携しながら、模索する必要があると考えている。 以上のような答弁がありました。 

仙北市議会 2018-12-11 12月11日-03号

改正内容を少しお話をしますと、官民連携推進として地方公共団体水道事業者等としての位置づけを維持しながら、厚生労働大臣等の許可を受けて水道施設に関する公共施設等運営権民営事業者に設定できる仕組み、いわゆるコンセッション方式であります。 また、同法は関係者の責務の明確化として、国、都道府県及び市町村は、水道の基盤の強化に関する施策を策定し、推進または実施するよう努めなければならないと。

仙北市議会 2012-12-13 12月13日-03号

教育エッセンス産業エッセンス観光エッセンス官民連携エッセンス、これらのエッセンスをもとに人々の意識の醸成を図るとともに活性化につなげていき、環境再生に向けてさらに動き出す、これはまさに環境再生による地域活性化であります。 いろいろと述べさせていただきましたが、最大目標は田沢湖の環境再生であります。

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