仙北市議会 2017-11-30 11月30日-01号
4款1項1目の説明欄、安心子育て応援事業費86万7,000円の追加は、平成30年度から秋田版子育て世代包括支援センター事業を実施し、母子保健サービスと子育て支援サービスを一体的に提供するため、既存施設を改修する経費等でございます。 18ページ、6款1項4目説明欄、畜産環境総合整備事業費107万3,000円は、12月完成予定の堆肥処理施設の機械動作確認、試運転に係る経費です。
4款1項1目の説明欄、安心子育て応援事業費86万7,000円の追加は、平成30年度から秋田版子育て世代包括支援センター事業を実施し、母子保健サービスと子育て支援サービスを一体的に提供するため、既存施設を改修する経費等でございます。 18ページ、6款1項4目説明欄、畜産環境総合整備事業費107万3,000円は、12月完成予定の堆肥処理施設の機械動作確認、試運転に係る経費です。
このほか、安心子育て応援事業、遠距離通学児童等通学補助金、秋田内陸線通学定期補助金など、かなり充実してきた内容があります。医療費について先ほど議員が御指摘のとおり、中学生も小学生と同様、通院医療費を含め医療費の自己負担の助成を行うということであります。予防接種も拡大しております。
安心子育て応援事業では、妊娠に対する正しい理解や、生まれてくる命への慈しみの心を持っていただく思春期の保健対策に力を注ぎます。 予防接種事業では、昨年度から定期接種となった「高齢者の肺炎球菌」と「水痘」のほか、高齢者のインフルエンザなどの助成で、疾病の発生及びまん延を予防します。
平成25年度からは、安心子育て応援事業として、ママパパ教室で沐浴や父親の妊婦擬似体験などを行い、母親、父親が、出産、子育てを安心して行えるよう推進します。また、育児に不安のある父親や母親に対して育児の支援講座を実施します。 幼児の歯の健康づくりについては、当市の3歳児う蝕罹患率が全国平均や県平均に比較して高いことから、1歳6カ月児の健診時に歯科指導を強化したいと思います。