1909件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2011-06-20 06月20日-04号

今後においては被害想定という枠を取り除きまして、これまでに作成した資料を改めて解析し、検討を加えるとともに、震災での教訓情報などを共有し、随時安全対策に盛り込みながら、さらによいものを市民の皆さんにお知らせしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長佐藤峯夫君) 高橋市民生活部長

北秋田市議会 2011-06-20 06月20日-02号

次に、避難所についてですが、今回の震災による津波被害原発被害を見てもわかるとおり、絶対安全だとされていたものが崩れました。想定外にも迅速に慌てることなく対処できるよう体制を整えておかなければいけないと考えますが、身近で安全場所であるべき避難所について、現在指定されている避難所が適正であるか、また、各避難所の状況は、発電機、暖房など万全かお伺いします。 以上で私の壇上からの質問を終わります。

男鹿市議会 2011-06-20 06月20日-04号

職員には、安全運転を徹底するよう周知してまいります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長吉田清孝君) 暫時休憩いたします。     午前10時03分 休憩---------------------------------------     午前10時03分 再開 ○議長吉田清孝君) 休憩前に引き続いて会議を開きます。 

能代市議会 2011-06-17 06月17日-05号

また、指定管理先並びに導入後の安全性及び労働条件はどのようになるのか、との質疑があり、当局から、指定管理は1団体に一括で行わせたいと考えている。また、安全性及び労働条件については、今後作成する募集要項業務仕様書等指定管理に必要な条件を記載し、提案書の内容を審査、判断することになる、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2011-06-17 06月17日-03号

議長吉田清孝君) 杉本教育長     [教育長 杉本俊比古君 登壇] ◎教育長杉本俊比古君) 給水にかかわるこの受水槽高架水槽安全確認という面での再質問がございましたので、お答えを申し上げたいと思います。 この受水槽高架水槽につきましては、もう定められた水質検査だとか清掃だとか、そういうことを定期的にやっておりまして、安全性は確保されているものというふうに思っております。

鹿角市議会 2011-06-17 平成23年第4回定例会(第3号 6月17日)

ただ、避難訓練の場合には防災だけでなくて不審者への対応とか、そういうのも含めてとにかく安全にすばやく、あるいは落ちついて行動できるような訓練を常に行っております。 ○議長髙杉正美君) 遠藤浩二君。 ○1番(遠藤浩二君) 教育長、ありがとうございます。  それでは、自主防災組織についてちょっと伺わせていただきます。

仙北市議会 2011-06-16 06月16日-02号

ダム地震時の安全性については、河川管理施設等構造令施行規則により、玉川ダム鎧畑ダム夏瀬ダム神代ダムの4カ所のダム重力式コンクリート式で、地震計数は0.12以上の値で構造計算をされているとお聞きしました。 例をとってお話ししますと、玉川ダム設計地震計数は0.12で、震度階としては5相当ということであります。

男鹿市議会 2011-06-16 06月16日-02号

電力各社や学者、歴代政府原発安全神話をつくり、安全対策をとってきませんでした。政治の場では日本共産党原発はいまだ未完成であること、津波冷却機能が失われて重大な事故になる危険があることを繰り返し国会等で警告してきたのに、無視し続けてきました。安全神話から決別し、新たな原発災害を起こさないためにも、原発から撤退し、自然エネルギーに切りかえていく必要があると存じます。

仙北市議会 2011-06-09 06月09日-01号

仙北安全安心メールについて。 昨年の7月から8月の豪雨災害をきっかけに、仙北市では緊急情報発信システム検討してきました。また、ことし3月に発生した東日本大震災教訓から、停電時にも機動力の高い仕組みが必要と考え、作業を進めています。今回、その一つとして、携帯電話にも対応した仙北安全安心メールをスタートしました。市民皆様に有益な情報を、緊急時、平常時にかかわらずお届けするものであります。

能代市議会 2011-06-08 06月08日-04号

市民福祉部長小野正博君) スプリンクラーの小規模多機能型で1件だけ残るわけでありますが、議員がおっしゃるように、市民安全安心ということを考えれば、できれば設置していただきたいと思いますが、いずれ設置義務補助制度もないわけでありますので、これについては事業者の判断に委ねざるを得ないというふうに思っております。 

能代市議会 2011-06-07 06月07日-03号

今の原発技術が本質的に未完成で危険なものであるという認識を持たず、それを地震津波国である日本で大増設することの危険性認識も持たず、どんな技術にも絶対安全は存在せず、事故可能性は排除できないという認識も持たず、安全神話にどっぷりつかり、対策を行ってこなかった歴代政府電力会社の責任は極めて重大です。

由利本荘市議会 2011-06-03 06月03日-02号

候補地比較においては、さまざまな角度からの検討が加えられ、もちろん防災上の観点からの調査比較も行われたものと受けとめておりますが、避難場所としても安全だとされていた校舎に津波が押し寄せ、多くの子供たちが犠牲になった今回の想定外規模での震災被害を背景に、統合小学校建設地の標高や安全性について心配する保護者などの多くの声があるようです。 

鹿角市議会 2011-04-28 平成23年第3回臨時会(第1号 4月28日)

2.歳入でありますが、先ほどご説明しましたとおり2款地方譲与税から15ページの10款交通安全対策特別交付金につきましては、22年度交付額決定に伴う補正であります。  13ページの9款地方交付税でありますが、普通交付税は平成22年度交付決定額のうち追加財源として留保してきた分を計上するものであります。