能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
本協定は、大気汚染や騒音・振動対策等、同社から示された環境保全計画に基づき、公害等の発生防止に最大限努めることとしており、その計画の中には、製品等の運搬や交通安全、騒音についても記載され、留意することとされております。 市といたしましては、地域住民の不安の解消のため、工場稼働に関する住民説明会の開催について、今後、同社と協議しながら計画してまいりたいと考えております。
本協定は、大気汚染や騒音・振動対策等、同社から示された環境保全計画に基づき、公害等の発生防止に最大限努めることとしており、その計画の中には、製品等の運搬や交通安全、騒音についても記載され、留意することとされております。 市といたしましては、地域住民の不安の解消のため、工場稼働に関する住民説明会の開催について、今後、同社と協議しながら計画してまいりたいと考えております。
また、アーケードの安全状況といたしましては、駅前商店街アーケードは、新規に整備したことで安全は確保されているものと考えますが、銀座通り商店街アーケードにつきましては、経年劣化等が進んでいることから、安全で快適な歩行空間を確保するため、商店会と共に検討をしてまいります。
専決処分の報告について(専決第6号 阿仁オペレーションセンターにおける強風による駐車車両の損傷について相手側と和解をし、損害賠償の額を定めることについて) 日程第21 陳情第1号 森吉山荘の営業継続を求める陳情 日程第22 陳情第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合引き上げをはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の陳情について 日程第23 陳情第3号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策
これに伴い、歳出2款総務費では、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化及び燃料や資材価格の高騰による負担を軽減し、安定した公共交通の提供のため三セク鉄道安全対策交付金を増額し、新たにタクシー緊急支援金を措置したものであります。 また、65歳以上の方を対象とした高齢者スマートフォン購入費補助金を追加しようとするものであります。
二ツ井地域の水道整備についてでありますが、同地域では、これまで二ツ井・荷上場地区簡易水道事業の整備を進め、安全で安心な飲用水の供給に努めてまいりましたが、整備完了後、未整備地区の民営の水道組合等から運営に関する御相談や整備に関する御要望をいただいております。
特に、国道341号の整備については、通年通行を最重要課題として、私が会長を務める角館大鰐間国道整備促進期成同盟会におきまして、国・県に対して要望しておりますが、急勾配、急カーブが連続する山岳道路で気象条件も厳しく、冬期通行の安全を確保できないことを理由に、通年通行の実現は大変厳しいとされております。
歩行者の安全確認のため、横断歩道への音響式信号機の設置に関して伺うものですが、音響式は視覚障害者にとっては必要なものですが、車両や歩行者への注意喚起として効果が認められています。 公安委員会の管轄で自治体に権限はないとのことですが、個人や町内会からも要望することは可能だそうですが、市が公安委員会に要望することはできます。音響式信号機の設置について市長のお考えを伺います。
県民に自転車の安全利用を求める県の自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が昨年8月に条例化され、この4月から全面的に施行されました。 自転車利用者や自転車レンタルを行う事業者には保険加入が義務づけられますが、罰則規定はありません。 県によると、近年の自転車の関わる交通事故は、2019年176件、2020年158件、2021年197件で推移。負傷者は毎年150人以上出ています。
前市長は、酒田市と連携を図り、安全対策や維持管理などの課題を整理しながら協議をするとのことでありました。 湊市長からは、本市のほうから協議の場を設けられるよう働きかけるとの答弁でありました。
幸いなことに物損で終わっているわけですが、こういった穴を発見した場合の基本的な市の対応の決まりといいますか、そういうところをまず1点聞かせてほしいのと、あとはやはり危険回避のためにも、例えば蛍光スプレーでマーキングするであったりとか、穴を発見次第、鹿角市メールにて皆さんに穴の場所を発信するとか、そういった安全対策も必要ではないかなと思いますが、その2点についてお伺いいたします。
次に、歳出2款2項2目生活安全対策費における生活バス路線運行費補助金について、市の地域公共交通の考え方についてただしております。 これに対し、地域公共交通については、地域活性化協議会で維持しなければならない路線等を精査し、現状の路線、運行本数になっている。今後についても、必要な運行ルート、本数、運行車両等について協議し、検討していくとの答弁がなされております。
次に、歳出2款総務費では、事業中止による交通安全対策費の減額、3款民生費では、保育対策総合支援事業費補助金及び事業終了に伴う子育て世帯生活支援特別給付金の減額、4款衛生費では、事業費確定によるごみ処理施設整備事業費の減額であります。
その中で、タブレット端末の活用に関し、まず、タブレット端末導入に当たり、使用範囲、財源等解消すべき点の議員個人所有の端末使用については、個人所有の端末を使用する場合、セキュリティー対策が個人の対応に委ねられ、安全性が担保できなくなることから使用は非現実的ではないか、との意見や、他会派の安全性の担保に関する意見を踏まえ、個人所有の端末使用を不可とする考えに改める、との意見、他市議会で個人所有端末を使用
けれども、引き続き、アレルギーを持つ児童・生徒への安全性を第一に調達を行うと、教育長より答弁をいただいております。大変ありがたいなと思っております。 そこで、次年度、今年度に比べてアレルゲンフリーの食材を利用した献立の回数は増えるのでしょうか。それから、調達は増えるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
私見でありますけれども、食事の提供ということであれば、縄文食の体験は、レストランや宿泊施設などにおいてプロの料理人が作ったものを提供するとした形のほうがいろいろな面で安全が確保できるものと考えております。昨年の状況では、ストーンサークル館の来館者が急増している状況でもあります。引き続き、コロナ禍が続く状況の中、マスクを外して密になるような状況は避けたいところであります。
住む団地が安全な場所かどうか分からず、ひとまず外に出ました。近所の方が2人ほど出ており、空の様子を見ていました。この後、避難されますか。どうしますかと聞いても、分からないという方ばかりでした。消防団や消防広報車が巡回することもなかったです。夜になり、近くの中学校に行ってみると多くの人が集まっており、体育館には入れませんでした。車の中で暖を取る人もいました。
また、職員の意見や提案が失敗に終わっても、非難されたりせずに変わらず意見や提案を発しようとする職員を意識できる環境、つまり、この職場なら何を言っても受け止めてくれるので安全だという、心理的安全性ですが、例えば、部長会議や部課長会議などにおいて、この心理的安全性は確保されているのでしょうか。市長はどのように感じているのか、お伺いします。 次に、高齢者対策の充実について伺います。
御質問のありました羽後本荘駅東西自由通路は、道路法に基づく市道であり、壁の両側には手すりもついていることから、壁面に芸術文化作品等の展示物を設置する場合は展示方法や展示期間中の安全管理等について検討を行った上で、道路占用許可を受ける必要があります。
御質問にあります駅前広場・駅東広場の具体的な整備構想といたしましては、歩道へのシェルターの設置や、広場全体のバリアフリー化を行い、安全性や利便性の向上を図っております。
さらに、組織機構の見直しと適正な職員配置については、市民サービスの安全確保と効率的な事務執行を目指しながら業務を検証し、課の統合、そして本庁などへの土木技術職員や保健師の集中配置を行うということが掲げられていますが、その優位性について伺うものであります。 (2)第三セクター見直しに関する指針から伺います。