由利本荘市議会 2013-02-21 02月21日-01号
議案第19号学童保育施設条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは直根学童保育施設の老朽化に伴い、その施設を廃止し、直根保育園内に移設するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第20号畜産センター条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは奥山放牧場の預託業務を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
議案第19号学童保育施設条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは直根学童保育施設の老朽化に伴い、その施設を廃止し、直根保育園内に移設するため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第20号畜産センター条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは奥山放牧場の預託業務を廃止することに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
3番目に、学童保育(留守家庭児童会)についてお伺いをいたします。文教民生委員会の管内視察で、向能代小学校の空き教室を間借りしている仲よしクラブをのぞいてきました。子供たちの多いのにびっくりしましたが、皆元気で明るいのに救われました。指導員の皆さんの頑張りもかいま見た次第です。子供たちの放課後の安全・安心がいつも確保されるよう願って、次の点についてお伺いをします。
もう一つは、子供の遊び場といえば、学童保育が十分やっておられますけれども、それだけに限らず、時間外保育などもやっておりますけれども、学童保育以外で特別な休みのときとかいろんな状況がありますけれども、親子のふれあいが必要なときがあるわけでありますけれども、市内では他市にあるような、いわゆる通称こども館とか、北秋田市には随分あるわけでありますけれども、秋田市あたりではデパートで十分子供を遊ばせることができますけれども
県でも平成17年に子ども・子育て支援条例が施行されておりますが、国の子ども・子育てへの応援のプランが策定され、企業による行動計画策定、児童福祉法における子育て支援サービスの法定化が進む一方で、子育ての相談、児童子ども手当などの経済的支援、延長保育や乳幼児保育などの保育サービス、地域で相互に助け合うファミリーサポートセンター事業、母子保健サービスや学童保育など、さまざまな施策で子育ての社会化のための具体的
本案について、委員より、社会福祉法人への移行後の学童保育及び病後児保育への対応について質疑があり、当局から、指定管理は保育園の運営が対象となるものであり、学童保育については市から社会福祉法人への業務委託を予定している。
次に、継続審査中の整理番号第45号子ども・子育て新システムの導入に反対し、現行保育制度の拡充を求める意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、先般可決した法律の施行日が消費税率の引き上げの時期を踏まえることとなっているため、施行されないように引き続き取り組みをする必要があること、また、特に項目4の保育所・幼稚園・学童保育及び子育て支援関係予算を大幅に増やし、子育てにかかわる経済的負担
それから、保育園の職員ばかりでなくて学童保育の職員も、この法人の職員にするということになっておるようですが、学童保育の職員を今後どういうふうな形にして職員化したり、採用したりしていくのか、そのあたり今まで議会でも議論されておらないんじゃないかなと思いますが、そこら辺についてもお聞かせ願いたいと思います。 まず最初に以上であります。
民生費では、法改正に伴う障がい者自立支援事業費の追加及び下川大内、上川大内の学童保育施設運営費を追加しようとするものであります。 衛生費では、がん検診推進事業費補助金超過交付分返還金と災害廃棄物処理に伴う住民視察費用を追加し、簡易水道特別会計繰出金を減額しようとするものであります。
就学後の児童には学童保育を実施しているほか、地域の方々から学ぶ体験活動の提供とスポ少活動の育成などにより、子供の心身の健やかな成長を推進しております。 また、子供と子育て支援のための市子ども条例を広く知っていただくために、今年度はリーフレットを作成し、市商工会加盟の約1,900事業所を初め各関係機関に配布いたしました。
また、子育て支援につきましては、次世代育成支援対策地域行動計画に基づき、保育園や子育て支援センターの整備による子育て支援サービスの充実や、乳幼児等福祉医療の実施による小児医療や母子保健の充実、それから、生活環境としては良質な住宅の確保など、子育てしやすい居住環境の整備や子育てと仕事の両立を支援するため、学童保育の充実、そして企業等における支援対策の推進等を実施し、安心して子育てできる環境整備に努め、
学童保育ができたこともありますが、家の中でゲームをすることが多くなり、社会問題化されております。子供たちを地域で健全に楽しく遊ぶ場所を確保することは、子供の将来にとっても大事なことではないでしょうか。若いお母さん方からの強い要望に、市としてこたえてほしいと思いますが、お答え願いたいと存じます。 以上で、第1回目の質問といたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
第14点として、船越児童クラブ分館設置の事業内容とあわせ、学童保育登録者数とその利用状況並びに運営補助についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしたのであります。
第4章第1節、みんなで支え合うぬくもりのあるまちづくりの中では、3、安心して子育てできる環境の充実として、進行する少子化への対応として、女性が働きながら子育てできる環境の整備や保育所、学童保育事業などの果たす役割が一層重要になってきております。安心して産み育てられる環境を構築するために、地域ぐるみでの子育て支援制度の充実、子育て環境の充実を図りますとの基本目標が掲げられております。
また、共働き世帯やひとり親家庭などの子育て支援として、保育園の延長保育や休日保育の推進、ファミリー・サポート・センター事業、学童保育事業の充実、放課後子ども教室推進事業なども実施してきたところであります。 後期行動計画の初年度である本年度においては、福祉医療費全額助成の対象年齢の拡充や岩谷児童館の改築、民間保育園の改築事業費補助などを行ってまいりました。
それから、学童保育が今ありますけれども、その学童保育についてはどういうふうな計画を持ちながらこの先行統合をしようとしているのか、この点についてご答弁いただきたいと思います。
現在、わんぱあくでは、森吉地区や阿仁地区、合川地区と北秋田市一円から利用され、一時預かりはもちろん病児・病後児、学童保育と幅広く使われ好評ですが、希望者が多く、断る機会も多々あると聞きます。乳児から小学生と年齢幅も広くにぎやかです。しかし、そんなとき、乳児が眠る場所を確保できない日も多くあるようでございます。施設の拡幅が必要、隣の倉庫が使えればとも思います。
まず、保育園や学童保育の指定管理者制度導入についてでありますが、市職員で構成する保育園運営改善検討委員会を2回開催し、さまざまな角度から検討しているところであり、今後も調査研究を重ね、議会や関係者と協議しながら進めてまいりたいと存じます。
すべての子供に豊かな保育、子育て支援を保障し、安心して子育てできる社会にするには、先進国最低の教育、保育への公的支出を引き上げ、国と自治体の責任で教育、保育、学童保育、子育て支援を抜本的に拡充することこそ必要であり、新システムは中止すべきと考えます。
第2点として、学童保育及び保育園、幼稚園の入所状況とあわせ、待機児童数について。 第3点として、男鹿みなと市民病院の人工透析センター(仮称)建設に伴う規模、完成時期等建設改良内容について。