86件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)

また、小学校を統廃合する案においても、尾去沢、八幡平はそのままで、十和田地区7校を全部一つに、花輪北平元一つにするとあるが、これは学校規模児童数の推移で行うのか、距離・時間的なことを要因として考えるのか。  さらに、今までの議会で政策合意されたものについて否定をするとあるが、政策合意されたものとは何か。市長自身もそれを否定するのか、伺います。  

能代市議会 2004-03-01 03月09日-03号

この中で渟城三校については、平成十五年度の児童数が九百三十七人、学級数三十一学級が、六年後の平成二十一年度には八百四十九人、二十九学級と、この六年間で八十八人、二学級減少と推計されていること、また、学区を見直すことにより学校規模適正化を図っても、長期的に見ると適正な規模維持は困難であること、さらに渟城一小、二小、三小は狭い範囲に集中しており、各学校間の距離はいずれをはかっても八百メートル以下と

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

能代北高校統合のみならず、学校統合、再編は学習に適した学校規模を保てるかどうか、教育水準維持、向上の問題にもかかわることと十分理解しております。東雲中学校に続く木造老朽校舎次期改築校が決定し、また浅内小、第四小学校などそれぞれの改築計画の順が示されました。庁舎改築など重要な事業が山積しております。大胆に将来を考えるべきだと私は思っております。

鹿角市議会 2000-06-13 平成12年第4回定例会(第3号 6月13日)

教育条件整備として、児童生徒減少に伴う適正な学校規模、学級編制整備も大きな視点であることも事実であります。末広小学校改築に対する考え方は、住民の心のよりどころとなるものであり、学校の持つ意味と小規模校のメリット・デメリット、将来を見通した学校整備財政負担など、多様な視点からの協議と判断を要すると受けとめております。