192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号

教育委員会総務課及び学校教育課審査の中では、委員から、学校給食費について大綱質疑でもあったが今後、ほかの自治体状況を見ながら対応考えていくということであったが、今後、無償化される可能性はあるかとの質疑があり、当局からは、今後の見通しは県内においても無償化、一部助成を行っている自治体もある。今年度については現在の市の独自の施策として食べ盛り!子育て世帯生活応援事業を行っている。

北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号

説明はありませんでしたけれども、26ページ中ほどより少し上のほうですが、教育費負担金学校給食費負担金についてお聞きします。 負担金が増えるということで保護者の方の給食費負担が増えるということになりますが、物価高騰などでの食材費高騰の影響かとは思いますが、令和5年度においては物価高騰による値上げ分は市のほうで補助をした経緯があります。

北秋田市議会 2023-06-20 06月20日-01号

10款6項4目学校給食費特定財源国庫支出金として1,091万2,000円を計上してございますが、こちらもエネルギーや食料品等物価高騰対策として、当初予算材料費高騰分として一般財源で計上しておりましたものを新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に組み替えるものでございます。 歳出は、以上でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、3ページをお開き願います。 

北秋田市議会 2023-03-16 03月16日-05号

以上のような審査をした結果、意見の一致を見ることができず、討論では、反対の立場として、41年ぶりの物価高という社会情勢の中、学校給食費食材値上がり分を市が負担するということ自体はありがたいことだが、財調が64億円もある当市において1,200万円の措置では不十分であり、十分な手だてを取ってほしかったという意味で、この予算には反対するとの討論がありました。 

北秋田市議会 2023-03-06 03月06日-03号

また、学校給食費については、令和5年度は食材価格高騰に伴う値上げ分については助成し、保護者負担軽減を図っていくとしております。さらに、思い切った政策として教育費負担軽減のため、学校給食費無償化を実現できないのかお伺いいたします。 私は、昨年6月議会で家庭への負担を軽くするために子育て応援として、給食費負担をゼロにできないか一般質問を行いました。

北秋田市議会 2023-03-02 03月02日-02号

後ほど歳出の10款の学校給食費の際にもご説明申し上げますが、学校給食費食材料費につきましては、物価高騰を考慮して、令和5年度から1食当たり単価を引き上げることとしており、学校給食法の規定では、この食材料費保護者負担とされていることから、引上げ分も含め、本来、全額保護者からいただくことになりますが、令和5年度に限り、引上げ分全額市で負担することとし、保護者の1食当たり負担額令和4年度と同額

北秋田市議会 2023-03-01 03月01日-01号

また、学校給食費につきましても、多くの食材値上がりにより、現行学校給食費では必要な栄養価を維持していくことが困難な状況であることから、令和5年4月1日から学校給食費単価値上げする必要があると考えておりますが、児童生徒保護者経済的負担軽減するため、令和5年度に限り、学校給食費値上げ分について市独自に支援することとし、関連予算を今定例会に提案させていただいております。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

2、物価光熱費高騰が今後も続くことによる子育て世帯への負担軽減が急がれるが、学校給食費無償化を全ての児童生徒に実施すべきではないかについてです。学校給食法第11条では、施設や設備に関わるお金は自治体負担食材費などは保護者負担すると負担区分を定めていますが、文科省は昭和29年に文部事務次官通達でその解釈を示しております。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

具体的には、住居費や家財道具への補助を行う結婚新生活支援事業出産祝い金交付制度では第1子への祝い金は10万円、第2子以降は祝い金が10万円ずつ加算され、第5子以降は50万円の交付子ども医療費助成制度学校給食費助成事業住宅に関する助成事業など様々な支援制度があり、そして町庁舎内には赤ちゃんの遊び場や家族カフェも備えたコトナという子育て相談室があり、おしゃべりに来る感覚での気軽な利用を呼びかけておりました

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

3、全ての児童生徒対象とした学校給食費無償化を実施するお考えは。 参考までに、近隣の市町村と比較させていただきますと、誕生、入学祝い金支援策について、本市では一人5万円、三種町では第1子10万円、第2子20万円、第3子以降は30万円。八峰町では、第1子、第2子5万円、第3子以降10万円となっております。 給食費に関しましては、本市では約5,000円~5,500円。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

続いて、イ、全ての児童生徒対象とした学校給食費助成制度を創設する考えを伺います。今現在、1人当たり給食費保護者負担は、小学生で270円掛ける200食の換算で月々5,000円、中学生は315円掛ける190食換算で5,500円だそうです。そのうち、準要保護世帯として助成されている児童生徒は、小学校で22.57%(376人)、中学校で19.79%(209人)と伺いました。