北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号
これは、この「きらり・きたあきた」は、あくまでも郷土の一部分を示しながら、子供たちが詳しく調べていく、あるいは親子で、議員が今ご案内されました、農業の開拓した、そういった記念碑に行ってみようかというようなことは、こういった勉強を通しながら子供たちがやっていければなというふうに思っていますので、ここの部分については私は弱いのではないかと言われますけれども、この後の子供たちの学びが広がっていけばいいというふうに
これは、この「きらり・きたあきた」は、あくまでも郷土の一部分を示しながら、子供たちが詳しく調べていく、あるいは親子で、議員が今ご案内されました、農業の開拓した、そういった記念碑に行ってみようかというようなことは、こういった勉強を通しながら子供たちがやっていければなというふうに思っていますので、ここの部分については私は弱いのではないかと言われますけれども、この後の子供たちの学びが広がっていけばいいというふうに
グローバル化する社会において、豊かな人生を実現するための学びとして、社会教育や生涯学習がとても重要になってくると考えます。子供たちにとっての社会教育や生涯学習の重要性をどのように捉え、どのようなことを実施しているのかお聞かせください。 2)広報へ子供向け記事を。
「次代を切り拓くための資質・能力の育成」については、市教育センターの研修内容の充実を図り、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を進め、各校の実践や活用の具体例を情報共有し、個別最適な学びと協働的な学びの充実を図ってまいります。また、市教育センターICT活用推進部会を牽引役とし、各校におけるICTの効果的な活用による学習を推進してまいります。
アンケートの結果から、利用者の約62%が70歳以上で、公民館に求める学びは健康づくり、防災、高齢者支援であることも分かりました。今後、このアンケート結果を活用することで、生涯学習における地域の拠点となる公民館の充実を図ってまいります。
次に、4)6・3制より9年制が優れているのかとのご質問でありますが、阿仁地域の学校統合については、小規模校ならではの個に応じたきめ細かい指導、自分たちで学びを進め、深める学習、地域と一体となった行事の運営、地域の伝統芸能の継承活動、ふるさと教育の推進により地域に貢献する子供の育成など、地域の特徴を生かし、課題を解決するためには、連続する9年間の学びの中でこそ、より実効性の高いものになっていくと考えます
新型コロナの今後の状況を見据え、オンライン授業の試験運用をすべきと考えますが、学びを止めないこれからの教育の在り方や多様性の尊重についてという観点からも、コロナ禍だけではなく災害時や様々な非常時に学びを止めないためにもいつでもオンライン授業ができる体制を進めていくべきと考えます。 研修やマニュアル作成も含め、現時点での状況と今後の予定、方向性、問題点についてお聞かせください。
第2次北秋田市学校教育ビジョンの中で、全ての子供たちの可能性を引き出す学びの実現を掲げましたが、その実現のための取組である「個別最適な学び」と「協同的な学び」がキーワードです。 個別最適な学びとは、個に応じた指導を学びの主人公である子供たちの視点から整理した考え方で、情報端末や情報通信ネットワークなどの情報手段を活用することが有効と考えられております。
市教育センターの組織に位置づけたICT活用推進部と連携し、各校の課題や活用の具体例を情報共有し、子供たちがICTに触れる機会を増やすとともに効果的な活用を図ることで、全ての子供たちの可能性を引き出す学びを目指してまいります。
また、1人1台のパソコンの構想については、5年間の計画で進めてきたものだが、今回のコロナによって、学びの保障という観点から前倒しをして行い、補正対応としてきたものであり、早めに国でも対応し、その財源を使って取り組んできたものであるとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎教育次長(小笠原吉明) 今回の新型コロナウイルス感染症対策ということで、校内のネットワークも学習の学びの保障ということで進めておりますので、こちらのほうに該当するということで対象になったものと思われます。 ○議長(黒澤芳彦) 14番 板垣 淳議員。 ◆14番(板垣淳) コロナがあろうとなかろうと、校内通信ネットワークは整備する予定だったのではないですか。
今まさに新指導要領でいうところの主体的、多様的で深い学びというのが実現できるような子供たちを育てていくことができるので、そこを目指して加配しながら複式授業のやり方を研究している。
よって、郷土資料集では名前と概略のみ紹介し、そこから学びを深めることができるよう、詳しくは社会科副読本で調べてみようと記載しております。 次に、3)のご質問でありますが、先人につきましては、先ほど説明いたしましたように、社会科副読本DVDで、旧4町全てについて詳しく紹介しております。この社会科副読本DVDとの併用によって、どの学校においても地域の実態に応じた指導ができると考えております。
◆6番(佐藤光子) 各家庭でも、その依存というものに関しては悩みどころではあると思うんですが、あと学校でタブレットが導入されるということで、子供たちにとってその使い方次第では、このタブレットが学ぶためのツール、学びの道具と認識されると思うので、どういったものを中に入れて活用していくかというものがとても大事になってくると私は考えているんですけれども、何か教材ソフト等を取り入れて中に導入して使っていくのかということの
「第3次北秋田市社会教育中期計画」については、4年目を迎え、より一層の推進を図るため、基本理念である「学びを通じた協働による地域づくり」の下、各分野の充実に努めてまいります。 社会教育については、学習機会を提供し生涯学習ボランティアへの参加などの各種活動を支援するとともに、成人・青年・高齢者教育については、高校生を含めた青年層のアイデアや行動を生かせる環境を整えてまいります。
あと、庁舎内においてですが、職員向けについてですが、この後職員を対象にした学びの会というものを年数回開催しておりますので、そちらのほうで機会を設けて、発表の場を設けたいと考えております。 ○議長(黒澤芳彦) 2番 三浦倫美議員。
次に、②1年を通して市内外の子供たちが「遊び」「学び」「体験」できる施設、エリアの整備についてお聞きします。 数年前、会派視察で山形県東根市に出向きました。
今回の学習指導要領の改訂の骨子は、1つが「主体的・対話的で深い学び」、もう一つが「カリキュラム・マネジメント」であり、それを通して、「1、学びに向かう力、人間性など」、「2、知識及び技能」、「3、思考力、判断力、表現力など」という3つの育成すべき資質能力と考えられている。 新たに取り組むこととして、プログラミング教育、外国語教育、道徳教育などがある。
第3次北秋田市社会教育中期計画については、3年目を迎え、より一層の推進を図るため、基本理念である「学びを通じた協働による地域づくり」のもと、各分野の充実に努めてまいります。 社会教育については、学習機会の提供と生涯学習ボランティアへの参加など、各種活動を支援してまいります。 成人・青年・高齢者教育については、高校生を含めた青年層のアイデアや行動を生かせる環境を整えてまいります。
しかしながら、現段階では当市の各小中学校での具体的な取り組みには至っておらず、総務省、文部科学省、経済産業省で共同実施している「未来の学びコンソーシアム」及び秋田県教育委員会等の動向等に留意しながら、教職員の資質向上を図るとともに新学習指導要領へのスムーズな移行に力を入れてまいりたいと考えております。
10個目、小学5、6年生を対象に放課後の居場所づくり、自習力と基礎学力向上の学び塾を無料で実施。 11個目、幼児期から中学卒業まで段階に応じた英語教育のため、総合的なプログラムを実施となっております。 市民の声として、子供が小さいときは体調を壊しやすく不安になることも多いので、医療費助成があり、安心して病院に行けます。