34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2022-02-15 02月15日-04号

これは、この「きらり・きたあきた」は、あくまでも郷土の一部分を示しながら、子供たちが詳しく調べていく、あるいは親子で、議員が今ご案内されました、農業の開拓した、そういった記念碑に行ってみようかというようなことは、こういった勉強を通しながら子供たちがやっていければなというふうに思っていますので、ここの部分については私は弱いのではないかと言われますけれども、この後の子供たち学びが広がっていけばいいというふうに

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

「次代を切り拓くための資質能力育成」については、市教育センター研修内容充実を図り、主体的、対話的で深い学び実現に向けた授業改善を進め、各校の実践や活用具体例を情報共有し、個別最適な学び協働的学び充実を図ってまいります。また、市教育センターICT活用推進部会牽引役とし、各校におけるICTの効果的な活用による学習推進してまいります。 

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

次に、4)6・3制より9年制が優れているのかとのご質問でありますが、阿仁地域学校統合については、小規模校ならではの個に応じたきめ細かい指導自分たち学びを進め、深める学習地域と一体となった行事の運営、地域伝統芸能継承活動ふるさと教育推進により地域に貢献する子供育成など、地域の特徴を生かし、課題を解決するためには、連続する9年間の学びの中でこそ、より実効性の高いものになっていくと考えます

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

新型コロナの今後の状況を見据え、オンライン授業試験運用をすべきと考えますが、学びを止めないこれからの教育の在り方や多様性の尊重についてという観点からも、コロナ禍だけではなく災害時や様々な非常時に学びを止めないためにもいつでもオンライン授業ができる体制を進めていくべきと考えます。 研修マニュアル作成も含め、現時点での状況と今後の予定方向性問題点についてお聞かせください。 

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

第2次北秋田学校教育ビジョンの中で、全ての子供たち可能性を引き出す学び実現を掲げましたが、その実現のための取組である「個別最適な学びと「協同的な学びがキーワードです。 個別最適な学びとは、個に応じた指導学びの主人公である子供たちの視点から整理した考え方で、情報端末情報通信ネットワークなどの情報手段活用することが有効と考えられております。 

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

また、1人1台のパソコンの構想については、5年間の計画で進めてきたものだが、今回のコロナによって、学び保障という観点から前倒しをして行い、補正対応としてきたものであり、早めに国でも対応し、その財源を使って取り組んできたものであるとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

北秋田市議会 2021-02-19 02月19日-03号

教育次長小笠原吉明)  今回の新型コロナウイルス感染症対策ということで、校内ネットワーク学習学び保障ということで進めておりますので、こちらのほうに該当するということで対象になったものと思われます。 ○議長黒澤芳彦)  14番 板垣  淳議員。 ◆14番(板垣淳)  コロナがあろうとなかろうと、校内通信ネットワークは整備する予定だったのではないですか。

北秋田市議会 2020-06-16 06月16日-03号

よって、郷土資料集では名前と概略のみ紹介し、そこから学びを深めることができるよう、詳しくは社会科副読本で調べてみようと記載しております。 次に、3)のご質問でありますが、先人につきましては、先ほど説明いたしましたように、社会科副読本DVDで、旧4町全てについて詳しく紹介しております。この社会科副読本DVDとの併用によって、どの学校においても地域の実態に応じた指導ができると考えております。 

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

◆6番(佐藤光子)  各家庭でも、その依存というものに関しては悩みどころではあると思うんですが、あと学校タブレットが導入されるということで、子供たちにとってその使い方次第では、このタブレットが学ぶためのツール、学びの道具と認識されると思うので、どういったものを中に入れて活用していくかというものがとても大事になってくると私は考えているんですけれども、何か教材ソフト等を取り入れて中に導入して使っていくのかということの

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

「第3次北秋田社会教育中期計画」については、4年目を迎え、より一層の推進を図るため、基本理念である「学びを通じた協働による地域づくり」の下、各分野充実に努めてまいります。 社会教育については、学習機会を提供し生涯学習ボランティアへの参加などの各種活動を支援するとともに、成人青年高齢者教育については、高校生を含めた青年層アイデア行動を生かせる環境を整えてまいります。

北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号

今回の学習指導要領の改訂の骨子は、1つが「主体的・対話的で深い学び」、もう一つが「カリキュラム・マネジメント」であり、それを通して、「1、学びに向かう力、人間性など」、「2、知識及び技能」、「3、思考力判断力表現力など」という3つの育成すべき資質能力と考えられている。 新たに取り組むこととして、プログラミング教育外国語教育道徳教育などがある。 

北秋田市議会 2019-02-28 02月28日-01号

第3次北秋田社会教育中期計画については、3年目を迎え、より一層の推進を図るため、基本理念である「学びを通じた協働による地域づくり」のもと、各分野充実に努めてまいります。 社会教育については、学習機会の提供と生涯学習ボランティアへの参加など、各種活動を支援してまいります。 成人青年高齢者教育については、高校生を含めた青年層アイデア行動を生かせる環境を整えてまいります。

北秋田市議会 2018-12-14 12月14日-03号

しかしながら、現段階では当市の各小中学校での具体的な取り組みには至っておらず、総務省文部科学省経済産業省で共同実施している「未来の学びコンソーシアム」及び秋田県教育委員会等動向等に留意しながら、教職員資質向上を図るとともに新学習指導要領へのスムーズな移行に力を入れてまいりたいと考えております。 

北秋田市議会 2018-12-13 12月13日-02号

10個目、小学5、6年生を対象に放課後の居場所づくり自習力基礎学力向上学び塾を無料で実施。 11個目、幼児期から中学卒業まで段階に応じた英語教育のため、総合的なプログラムを実施となっております。 市民の声として、子供が小さいときは体調を壊しやすく不安になることも多いので、医療費助成があり、安心して病院に行けます。

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