能代市議会 2001-12-01 12月10日-02号
また、これまでの調査区域内には屋敷跡が少なかったため、山麓下の平坦地に屋敷跡が存在する可能性があるとの指摘がありました。いずれ徐々に明らかになってきているとはいえ、城中心への大手通路がまだ確認できないなどまだまだ不明の点が多く、来年三月下旬に予定している本年度調査を含めた今後の調査によってその全体像が明らかになるものと考えております。
また、これまでの調査区域内には屋敷跡が少なかったため、山麓下の平坦地に屋敷跡が存在する可能性があるとの指摘がありました。いずれ徐々に明らかになってきているとはいえ、城中心への大手通路がまだ確認できないなどまだまだ不明の点が多く、来年三月下旬に予定している本年度調査を含めた今後の調査によってその全体像が明らかになるものと考えております。
合宿するには、気温、時期、練習相手の存在も関連するが、今後スポーツ振興事業団とも連携を図りながら、魅力ある施設の管理運営を図り、多くの実業団、大学等の合宿を誘致できるよう努力してまいりたいとの答弁がなされております。
また、検定済みの教科書は教科によって数種類存在するため、その中から学校で使用するただ1種類の教科書が決定される必要があります。 採択の権限は、公立の学校については所管の教育委員会に、国立や私立学校については学校長にあります。採択された教科書の需要数は文部科学大臣に報告され、大臣は需要数の集計結果に基づき、各発行者に発行すべき教科書の種類及び部数を指示します。
もともと男女は半々存在しているのであり、結果的に、たまたま女性の登用率が30%とか40%であったということであれば何ら問題はないわけでありますが、意識して登用してもなおかつ30%とか40%ではいささか時代に逆行していると言っても過言ではございません。
第二点目は、PTAは何のために存在しているのか。また、PTAのあり方を行政としてどう考えているのか、お伺いいたします。 次に、歴史教科書問題についてお伺いいたします。ことしの夏、各方面で議論が交わされた一つに歴史教科書問題がありました。私も問題の教科書の一部を読んでみましたが、内容の善し悪しは別として、何点か御質問させていただきます。
新しい制度で中心的存在になるのが地域協議会であり、その中で補助金交付額など協議することになっているようですが、この制度が施行されるのは間もなくです。それに将来の市町村合併を視野に入れた交通体系のあり方を今から検討すべきとの声もあります。能代山本の広域を見たとき、当市に設置されている交通運輸対策協議会が連携を持っているのは、峰浜村交通運輸対策協議会に参与として参加しているのみです。
また、事業者は消費税を適正かつ円滑に転嫁することを法律で規定されており、消費税の転嫁は公営企業が社会的な存在として当然担うべき責務であると考えます。 以上のことから、議案第七十一号及び議案第八十三号は、妥当と認め賛成いたします。 ○議長(竹内宏君) 以上で通告による討論は終わりました。他に討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(竹内宏君) 討論なしと認めます。
また、行政の面からは地方分権一括法が施行され、地方分権の時代へと転換が図られつつある中で、鹿角学をベースとした新しいまちづくりを目指す本市が、市民のコミュニティー形成を具体的に進めていく上で、図書館はその中心的存在になるものと考えており、図書館が市民生活のさらなる活性化とともに、本市の総合計画の推進にも大きな意義を持つものであります。
こうした人たちは、どちらかといえば煙たがられた存在で嫌われ者だったわけです。冷や飯派、窓際族と言っていい人たちです。肌に合わない人、耳の痛いことを言う人などは、いかに有為な人材でも遠ざけられることはよくあることです。こういった人たちこそ役に立ち、仕事ができると思います。イエスマンだけ集めてもいい仕事はできません。
また、このたびはマニュアルの存在が敏速な対応のよりどころとして効果をあらわしましたが、そのマニュアルの要点をお知らせいただきたいと思います。 それから、予定価格を事前に公表したことは私はよい方法であったなと思います。今後の入札においてこのスタイルを定着させることはできないか、問題があるとすればどんなことでしょうか、お尋ねをいたします。
当局などの資料によりますと秋田県内には国有林の天然秋田杉の蓄積量がなお百五十万立方メートル程度あると言われておりますが、その内の多くは学術参考林や風致林、国立公園などの伐採が規制される地域に存在しており、今後伐採されても生産、販売が可能な材は平成十九年度までのあと七年間で総量約五万立方メートルとされています。つまり、この先は年間平均でも七千ないし八千立方メートルということになります。
中心市街地の位置及び区域についてでありますが、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律の第二条におきまして、中心市街地の要件として一、当該市街地に相当数の小売り商業者が集積し、及び都市機能が相当程度集積しており、その存在している市町村の中心としての役割を果たしている市街地であること、二、当該市街地の土地利用及び商業活動の状況等から見て、機能的な都市活動の確保または
21世紀の鹿角が発展するためには、地域に住む人々にとって魅力ある職場が存在することが必要であり、活発な産業活動がその基盤になるものと考えます。 そのためには、鹿角の特色を生かした地場産業振興施策の多彩な展開を図る必要があると考えます。
鹿角市の場合は温泉地帯でもあり、最近では澄川の地滑り等危険区域が多く存在している地域でもあります。したがって、事務所は15年以降も必要不可欠であると思います。そこで、13年度に議論をしていくということであるそうでございますので、この際行政としての存続の要請行動をしていただきたいと思うのでありますがいかがでしょうか、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。
その背景には、女性の経済的地位の向上などにより、結婚以外の人生の選択肢が大幅に広がり、個人の結婚観や価値観が変化してきているとともに、新しい家庭を築き子どもを育てていくという責任ある喜びや楽しさを味わうことを困難にするようなさまざまな社会的、心理的制約要因が存在していることが指摘されております。
その後、昭和三十年四月一日に山本郡鶴形村を本市に編入した際、山本郡鶴形村字山崎が、能代市字山崎となり、本市に能代市字山崎の字名が二カ所存在することとなりました。
何か市長は存在しなくてもよかったのかなあというふうな思いもさせられるような、きのう、きょうの答弁なのですけれども。やはりこういうふうなことが、政策論議が一面に出てくるのではなくて、入院している方に大変失礼だと私は思うのですけれども、こういうことが論議されるということ自体が異常だと思うのです。やはり説明が欠けていたと思うのです。
能代の場合はそういうほどの危機管理というのは現実には存在しないというふうにも判断するわけですけれども、先ほどの答弁の中に、公選制の問題で市長にはそういう責任もあるというふうにも聞こえたのですが、ただ常識的に考えた場合に、単なる入院でなくて、手術という場合は意識がなくなるわけでありますから、その後、術後の経過はいいというふうには聞いておりますけども、やっぱり術後の安静というものは非常に重要だと思うわけです
この数字はあくまでも登録手続を行った犬のみの数で、未登録の犬と登録義務のない猫の数は、市内のケンネルショップの非公式的な調査では、犬に関しては1世帯に平均1匹で、犬、猫合わせ 4,000頭にも上るのではないかというデータも存在します。 ペットへの関心は大都市のみならず地方都市鹿角でもさまざまな形でそのニーズも多様化しております。
平成八年三月、二十一世紀に向けた第四次能代市総合計画を策定し、「しあわせを実感できる水と緑の国際健康都市の創造」を合言葉に掲げ、私たちの宝である誇れる水と緑を大切にし、共生する中で固有の地域資源と能代らしさを最大限に生かして、訪れつつある地球時代に国際的にもきらりと光る都市を目指し、同時に新世紀にふさわしく各分野に均衡のとれた健康な都市を目指し、そして市民一人ひとりが主役となり存在感と生きる喜びを高