41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

さて、日本では子宮頸がん予防として、女性のみに定期接種となっているHPVワクチンですが、海外では男女とも公費負担接種できる国もあるようです。 HPVが関係する男性の疾病には、中咽頭がん肛門がん陰茎がん、尖圭コンジローマがあり、男性接種することでHPVがパートナー間で行き来してしまうことを防止します。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、接種勧奨を控えていたヒトパピローマウイルスワクチン子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、定期接種を逃した方へ接種費用助成し、予防を勧めてまいります。 食育推進事業については、食育フェスタを開催し、家庭や子供たち食育充実や、地産地消、食文化の伝承のため、関係団体などと連携し、普及啓発に取り組んでまいります。 

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

子宮頸がん予防には、HPV感染予防として、ワクチン接種する1次予防と、検診によりスクリーニングする2次予防があります。 市では、子宮頸がんワクチン定期予防接種対象年齢以降の希望者には、独自で20歳から39歳までと40歳代偶数年齢希望者がん検診と並行してHPV検査実施していることから、現状では定期予防接種年齢対象外の方への接種費用助成は考えておりません。 

由利本荘市議会 2014-03-06 03月06日-03号

子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、平成22年度より任意予防接種として開始し、平成25年4月からは、予防接種法の改正に伴い、定期予防接種として実施してまいりました。 平成25年6月に厚生労働省は、一部接種者で発生した慢性疼痛などの有害現象接種との因果関係発症頻度について実態調査が必要とし、接種の積極的な勧奨を控えるという決定をいたしました。

鹿角市議会 2013-05-13 平成25年第4回定例会(第1号 5月13日)

3目1節保健衛生費補助金1,337万8,000円の減額は、妊婦健康診査子宮頸がん予防接種にかかわる国庫補助事業が一般財源化されたことによる減額であります。  4目1節労働費補助金緊急雇用創出臨時対策基金事業費補助金240万9,000円は、鹿角八幡平森林セラピーステーション活用を図るため、体験イベント実施企業等へのPR活動を行う事業に対するもので、1名を雇用します。  

能代市議会 2012-12-20 12月20日-05号

意見書提出について 日程第32 議会議案第7号住民の安全・安心を支える公務・公共サービスの体制・機能の充実を求める意見書提出について 日程第33 議会議案第8号安全・安心医療介護実現のための医師看護師介護職員等大幅増員を求める意見書提出について 日程第34 議会議案第9号介護職員処遇改善加算継続を求める意見書提出について 日程第35 議会議案第10号妊婦健診とヒブ・小児用肺炎球菌子宮頸がん予防

鹿角市議会 2012-12-20 平成24年第6回定例会(第4号12月20日)

陳情第 8号      24陳情第 9号      24陳情第10号      24陳情第11号      24陳情第12号      24陳情第13号      24陳情第14号   3 日程追加      議案の上程      発議第 8号 生活保護基準の引き下げはしないこと等を求める意見書提出             について      発議第 9号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌子宮頸がん予防

鹿角市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会(第3号12月12日)

───────────────┐  │委員会名  │付       託       内       容             │  ├──────┼──────────────────────────────────────┤  │教育民生  │                                      │  │常任委員会 │24請願第5号 妊婦健診と、ヒブ・小児用肺炎球菌子宮頸がん予防

北秋田市議会 2012-09-13 09月13日-03号

安心して出産できる環境づくりとして妊婦検診9回分に対する公費負担継続特定不妊治療に対する助成額、回数の充実子宮頸がん予防ワクチンなどの接種費用助成普及啓発など、国の施策とあわせ、県独自の取り組みも進めております。 特に不妊症については、ことしの6月に放送されたNHKスペシャル「産みたいのに産めない。卵子老化の衝撃」が結婚や出産を考える男女に大きな反響を呼んでおります。 

由利本荘市議会 2012-03-06 03月06日-03号

幸い市では、子宮頸がん予防ワクチン接種費用助成を行っておりますので、中学生を対象としてがんの正しい知識や予防の意識を指導することの効果も上げられます。 今後とも、保護者などの意向を踏まえながら、保健医療関係者及び関係団体等と連携し、PTA主催健康教育に関する研修会などを実施するよう、積極的に働きかけてまいりたいと思います。 以上でございます。

北秋田市議会 2012-03-02 03月02日-01号

子宮頸がん等ワクチン接種事業については、子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン種類任意予防接種対象に、全額費用助成実施してまいります。 感染症予防事業については、インフルエンザ肺炎球菌結核麻しん等感染予防普及啓発及び周知を図ります。新たな助成として、肺炎球菌の1回目の接種から5年以上経過者に対しても、医師が認めた場合には再接種助成実施してまいります。 

能代市議会 2011-03-23 03月23日-06号

審査の過程において、子宮頸がん予防ワクチンが不足している現況と今後の見通しについて触れられ、当局から、現在ワクチン不足により、新規の接種については行わないこととし、これまでに接種した方のみの実施としている。今後、情報収集に努め、ワクチン不足が解消された場合は当初の計画のとおり進めていきたい、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2011-02-28 平成23年第2回定例会(第1号 2月28日)

これは、新たにヒブワクチン小児肺炎球菌予防接種事業を行うことから、11節需用費で次のページの医薬材料費ワクチン購入費用1,383万円と13節の予防接種委託料に942万円、合わせて2,325万円を計上したことと、平成22年度当初予算に計上されていない子宮頸がん予防接種事業委託料2,539万円等の計上によるものであります。  139ページをお開き願います。  5款1項1目労働総務費であります。

男鹿市議会 2010-12-20 12月20日-05号

第1点として、子宮頸がん予防接種に係る、その助成対象及び国・県の補助区分とあわせ、本補正で対応する利点について。 第2点として、市内小中学校における米飯給食実態地元食材活用等安定供給とあわせ、今後の課題について。 第3点として、透析患者への具体的支援策について。 第4点として、秋田県平均以下である本市出生率実態からする今後の対応策について。