男鹿市議会 2019-12-10 12月10日-04号
3点目でございますが、町内会説明会、各町内会単位での説明会ということでございますが、これにつきましては、家庭系ごみ有料化実施計画に関する住民説明会ということで9会場10回行いましたが、この開催に当たりましては市内全町内会のみならず老人クラブ連合会、連合婦人会へ開催案内を発送するとともに、市内幼稚園・保育園児を通し、小・中学校の生徒・児童を通しまして開催チラシの配布、また、市内大型スーパーへのポスター
3点目でございますが、町内会説明会、各町内会単位での説明会ということでございますが、これにつきましては、家庭系ごみ有料化実施計画に関する住民説明会ということで9会場10回行いましたが、この開催に当たりましては市内全町内会のみならず老人クラブ連合会、連合婦人会へ開催案内を発送するとともに、市内幼稚園・保育園児を通し、小・中学校の生徒・児童を通しまして開催チラシの配布、また、市内大型スーパーへのポスター
それ、渡部市長の時代であったんですけれども、そのときもやはり同じように、これ27年6月に質問させていただいたんですけれども、宿泊や日帰り施設型産後ケアにつきましては、専用の施設整備が必要であり、男鹿みなと市民病院では常勤の婦人科の確保が必要であること、ほかに助産院などの対応できる施設がないことから実施は困難でありますということが答弁いただいておりました。
4番目ですけれども、この問題は各市町村でのまだ設置義務は国では示していないようでありますけども、しかし、前もってこの基礎自治体の設置は結構指導がありまして、全国で約4割ほどやっているようでありますけれども、いわゆる婦人相談所といいますか、それから配偶者、事件でテレビ等で大変問題なっておりますけども、配偶者の暴力相談支援センター、この二つの相談が今、全国で福祉事務所に設置されてきています。
そのほかにも先ほど社会を明るくする運動の話もさせていただきましたけれども、いろんな機会に保護司の方々のみならず、例えば婦人会の方々とか更生保護の団体の方々とか、市民を巻き込んだそういう動きをしていますので、これからも私どもといたしましては、もっともっと市民の方々に、そういう犯罪を起こされた方だとか非行を起こされた方々で更生をしたいという方々に対する理解を深める努力をしていかなければいけないと思いますし
それから、周知の方法なんですけれども、パンフレットとかリーフレットとか、あとは広報とかでもお知らせはしておりますが、ただ、そういったことを見れる方よりも、見ていただいてない方のほうが非常に不安な材料が多いですので、そういった方々については先ほども申しましたように地域の方でしたり婦人会の方でしたり、そういった方々、やっぱりどうしても地域での見守り、これが何といっても一番ですので、そういった方々に御協力
翌年度へ繰り越した事業費は、勤労青少年ホーム及び働く婦人の家長寿命化計画策定事業費であります。 6款農林水産業費は、支出済額が12億4317万2487円、翌年度繰越額が2億3698万7520円、不用額6993万9773円で、執行率は80.2%。翌年度へ繰り越した事業費は、県営ほ場整備事業費など6つの事業費であります。
町内会、婦人会、消防団、PTA、地区の団体、若者、中高生、子育て世代という、幅広い世代の方々の意見を聞きながら課題を探っていくというような図ですけれども、地域振興会はさまざまな地域の事業を進める、推進する母体となっている組織でありまして、さきに話した話し合いの場の組織とは異なっていると私は考えます。そういうところをどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。
それから、昨年クリーンリサイクルセンターが新たにオープンして、これまで年間見学者が250名程度だったのが、自治会とか婦人会の方々、それから子供たちもちろんなんですけれども、800人を超える多くの方々に見学に来ていただいておりまして、その中でごみがどのような形で処理されているのかということを学ぶ機会がふえたのかなというふうに思っております。
由利本荘市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例案第22.議案第89号 由利本荘市多目的集会施設条例の一部を改正する条例案第23.議案第90号 由利本荘市克雪管理センター条例の一部を改正する条例案第24.議案第91号 由利本荘市一般廃棄物最終処分場条例の一部を改正する条例案第25.議案第92号 由利本荘市診療所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例案第26.議案第93号 由利本荘市働く婦人
私たちの地域もそうなんですけれども、皆さん今は70代でも働いている人方が多いので、また婦人会組織、自治会の中の女性の役員の人方も働いている人が多くて、付き添いの人方を探すのも大変だと。それから、年配者の方々に付き添いで行った場合も、2人で行ってもなかなか一堂に集まるときは大変容易でないというお話も聞いております。いろいろな今の状況のままやるとすれば、多くの問題があると考えております。
記事の財産区では、その収益財産を財産区域の小・中学校や婦人会、消防団に毎年数十万円から100万円をそれぞれ助成されているほか、区域の保育園や小・中学校に防犯カメラを複数台設置するなど、地域の福祉増進のため還元されているようであります。しかしながら記事では、力を持ち過ぎると、県、市、財産区の三重行政にもなりかねないと過剰な支援における権力の偏りも危惧されておりました。
その日の午後3時ごろ、仙台ナンバーの大型観光バスが1台、駐車場に到着し、40人ぐらいの御婦人がバスからおりて滝に向かって歩いていきました。 添乗員さんがいましたので、私は、今晩どこに泊まりますかと聞きました。添乗員さんは、きょうはこれから帰ります。きのうは鳥海山荘に泊まりましたと言いました。 私は鳥海荘の間違いと思い、バスの運転手さんにも尋ねましたが、やはり鳥海山荘と言われました。
次に、5款労働費中1項労働施設費は1728万3000円の計上で、この主な内容は、勤労青少年ホーム及び働く婦人の家の施設管理費であります。
自治会活動組織では、自治会役員、青年会、婦人会、子ども会、老人クラブ、若妻会等といった活発な組織がどこの自治会にもありましたが、現在は少子高齢化により過去の活発な組織の対象となる年齢層が減少して、組織がつくれない状況にあり、青年会、若妻会は自治会によっては死語になっているのではないかと思います。
5款労働費は3618万3000円の計上で、1項労働施設費1728万3000円の計上は、勤労青少年ホーム費の施設管理費772万4000円、働く婦人の家費の施設管理費885万7000円が主なるものであります。2項労働諸費は1,890万円の計上で、高齢者雇用対策事業費1,010万円が主なるものであります。
生ごみの利活用につきましては、家庭でも、簡易に取り組める段ボールコンポストの周知のため、今年度は婦人団体など3団体に講習会を実施し、生ごみの減量化や循環型社会への転換に取り組んでおります。
地元紙に同火災の記事と隣り合わせに能代市連合婦人会の新春交流会の記事が掲載されていました。研修会は、新聞報道によりますと22日、柳町プラザ都で開かれ、齊藤市長の講話を聞いたほか、懇親会でにぎやかに交流を深めたとあります。
そのことによって、ご婦人方とかをはじめ働いてもらって、所得も得ることができますし、そして健康で長生きしてもらいたいと、そういうことを考えています。 レストランについては、かなり私の耳にも入ってきます。高いとかいう話がやっぱりあると思います。私も商工会をはじめ地域の人たちに、かなりお願いしています。もっと安い店を出してくださいと。ラーメンとかカレーライスとか、そういう安い店を出してくれと。
◎医療健康課長(石崎賢一) 婦人科のがん検診の件につきましては、今、久留嶋議員が言われたとおり、産婦人科医の減少とか、そういった受診機関の減少に伴う部分も大変多くございます。
また、かづの厚生病院の妊婦健診、婦人科検診、婦人科の外来診療につきましては、大館市立総合病院、秋田大学、岩手医科大学から非常勤医が派遣され、当面週4日体制で行う予定と伺っております。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) 次の質問に移ります。 子育て世代包括支援窓口が開設予定となっております。