仙北市議会 2012-09-18 09月18日-04号
議案第85号 仙北市産業振興推進委員会条例の一部を改正する条例制定につきましては、これは御存じのとおり、これまでの市議会議員の委員2名、農業委員会の委員3名を削除し、新たに金融機関の職員を2名、前回は11名でございましたが今回はマイナス3名の8名という委員構成でございます。そこでお尋ねします。
議案第85号 仙北市産業振興推進委員会条例の一部を改正する条例制定につきましては、これは御存じのとおり、これまでの市議会議員の委員2名、農業委員会の委員3名を削除し、新たに金融機関の職員を2名、前回は11名でございましたが今回はマイナス3名の8名という委員構成でございます。そこでお尋ねします。
熊谷直人君 選挙管理委員会事務局長 成田平彦君 農業委員会事務局長 田口安業君 総務部次長兼財政課長 田中宣男君 総務部次長兼企画政策課長 総務課長 運藤良克君 佐藤 強君-----------------------------
熊谷直人君 選挙管理委員会事務局長 成田平彦君 農業委員会事務局長 田口安業君 総務部次長兼財政課長 田中宣男君 総務部次長兼企画政策課長 総務課長 運藤良克君 佐藤 強君-----------------------------
当市におきましては、出会い応援隊といたしまして、北秋田市商工会青年部、JAあきた北虹のかけ橋実行委員会、北秋田市ハートフル倶楽部の3団体があきた結婚支援センターに登録をし、連携を図りながら出会いの場の創出に取り組んでおります。
それから、病院跡地については、中心市街地活性化委員会があります。議会でも毎回のように話題となります。また、各団体からも意見や要望があるように聞きますし、さまざまな考えがあると思います。皆の意見を聞くのはいいこととは思いますが、あまり聞きすぎるとかえって決めにくいこともあります。聞いた上で決めて提案するのが市長です。
平成24年 9月 定例会議事日程第4号 平成24年9月12日(水) 第1 議案上程(議案第75号から第81号まで) 質疑、常任委員会付託 第2 予算特別委員会付託 第3 決算特別委員会設置、付託---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員
具体的な施設の内容及び計画敷地面積については、これまで3回にわたり開催いたしました策定委員会等で、魅力があり、収益性や実現性を重視した拠点施設とする観点で、必要な機能等について幅広く意見やアイデアをいただいている段階でありまして、今後開催される策定委員会で取りまとめていくこととしております。
初めに、当市の小中学校におけるいじめ実態調査についてでありますが、8月に文部科学省より県教育委員会を通じて、緊急調査の依頼がありました。調査の内容はいじめの実態把握に関すること、いじめを把握したときの対応、いじめの認知件数など9項目でありました。また、教育委員会に対しては、学校に対する指導、いじめ問題への取り組みなど6項目でありました。
その後の6月定例議会の予算特別委員会で、この件について、入札執行状況についても、ややその詳細を質問したところ、当局からは、先ほど申し上げましたように、その結果が答弁されました。市民の皆さん、この入札の結果についてどう思いますか。理解できますか。 もう一度申し上げます。
その後、学校教育と教育委員会全体の庶務を主体とする部署に在職した際にも、幼児から高齢者に至るまでの生涯にわたっての教育の重要性とその領域の奥深さを肌で実感し、いつかは再びこれらにかかわる業務を経験したいとの思いがございました。
7月13日の文部科学大臣の会見から、学校においては、日常において決していじめの兆候を見逃すことなく、いじめを把握したときは抱え込まずに、速やかに市町村教育委員会に報告してください。報告を受けた市町村教育委員会は、当事者として責任を持って学校とともに迅速かつ適切な対応を行ってください。都道府県教育委員会は、学校や市町村教育委員会を可能な限り支援してください。
よって、本案については、8名をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。 それでは、ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任を行います。 これから各常任委員会で委員の選出をお願いいたしますが、念のため申し上げます。委員の構成は、会派を考慮し各常任委員会より2名ずつの選出となります。
まず、行政委員等への女性登用につきましては、本年3月に策定いたしました第2次男鹿市男女共同参画計画において、審議会や委員会等への女性委員の登用に配慮すること、市役所での女性管理職登用や職域の拡大等への推進を掲げております。 本年4月1日現在、市で設置している行政委員会や審議会等の委員総数は355名で、そのうち女性委員は82名、23.1パーセントとなっております。
決算特別委員会に付託されておりました議案第71号平成23年度男鹿みなと市民病院事業会計決算の認定について及び議案第72号平成23年度男鹿市上水道及びガス事業会計決算の認定についての審査の経過並びに結果について決算特別委員長の報告を求めます。4番船橋金弘君 [4番 船橋金弘君 登壇] ◆4番(船橋金弘君) おはようございます。
地域では、教育委員会が主体となって、地域の代表やPTAの代表、有識者などによる統合小学校建設委員会が発足して、いろいろな作業が進められています。さらに開校準備委員会も設置されたとのことで、ますますその機運が高まったように思えます。 そこで、学校の建設については、市民や地元の思いが十分に反映されるような委員会であってもらいたいと思っています。
会期12日目から14日目までを休会とし、会期15日目の9月18日は、議案に対する質疑及び委員会付託を行い、本会議終了後に予算常任委員会を開催します。 この予算常任委員会には一般会計補正予算が付託されますので、一般会計補正予算に対する議案質疑を行い、その後に総務文教、市民福祉、産業建設の各常任委員会と構成を同じくする分科会を設置し、その分科会への分担を行います。
また、8月1日に由利本荘市不祥事等再発防止検討委員会を設置し、これまでの問題発生要因の検証と分析を進め、現在、由利本荘市職員行動指針等を策定しているところであります。
初めに、庁舎整備の検討状況についてでありますが、8月23日に開催された庁舎整備特別委員会で、庁舎整備基本計画素案について、内容を精査し見直しを検討している項目等について意見を伺いました。
また、外部有識者をまじえた委員会や市民ワークショップを開催しながら管理運営基本計画の策定作業を進めており、引き続き市民の意見を取り入れながら多くの市民が集う「文化交流拠点」として平成27年度の開館を目指してまいります。