能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 武田正廣さん。 (総務企画委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆16番(武田正廣君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 武田正廣さん。 (総務企画委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆16番(武田正廣君) ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
除去献立についてでありますが、今年度のアレルギー対応食の検食・試食の回数につきましては、2月末現在で検食を187回行ったほか、教育委員会職員による試食を3回行っております。
○市長(関 厚君) 第三者委員会の委員につきましては、第三者委員会は、官製談合の再発防止に向け、市とは独立した第三者機関として、客観的、中立的な立場から問題の検証と再発防止対策の検討をしていただくため、外部の専門家に委員を委嘱し、鹿角市官製談合再発防止対策検討委員会を設置いたしました。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第4、提出議案及び陳情の委員会付託を行います。 議案・陳情委員会付託表のとおり、各委員会に審査を付託いたします。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第5、追加提出議員発案の説明並びに質疑を行います。
最後に、官製談合第三者委員会について伺います。 市発注工事の入札において、官製談合防止法違反などで前市長ほか2名が逮捕され、その後、別の工事でも合わせて2名の逮捕者が出ました。市民の信頼や入札制度の公平性を損なう大変残念な事件となりました。現在、再発防止のため第三者委員会が設置され、2月に1回目の会議が開催されましたが、その中で各委員からはどのような意見が出されたのか伺います。
[小坂綾子教育委員 登壇] ◎教育委員(小坂綾子) 佐藤正人議員の教育委員会関係の御質問、5、芸術・文化作品展示場所の整備についての(1)カダーレのギャラリーの設備についてお答えいたします。 カダーレのギャラリーは、その用途や規模に応じて空間を仕切れるなど多目的に活用できる部屋として整備したもので、現在多くの方々に御利用いただいております。
また、このキャッシュレス決済ポイント還元事業についてですが、岡見議員もおっしゃったとおり、先日の常任委員会と商工会の会合の際に、いろいろな点が足りなかったんじゃないかという指摘が上がっておりました。私も発言させていただきましたけど。
一方では、農業委員会から提出の農業等利用最適化推進施策に関する要望書を見てみましたら、担い手への農地集積・集約化、そして担い手の確保育成・経営対策、米の需給安定に向けた対策等々の要望が提出されています。 また、当委員会の農地及び農業経営等に関する調査の回答からは、遊休農地の懸念や担い手の減少、生産基盤の荒廃等が地域に及ぼす影響が大だという趣旨の文言が盛り込まれていました。
税務課長 相 川 保 君 福祉総務課長 井 上 真 君 すこやか子育て課長 児 玉 充 君 農業振興課政策監 佐 藤 寛 君 農業振興課政策監 阿 部 卓 也 君 農地林務課長 北 方 康 博 君 産業活力課政策監 黒 澤 香 澄 君 産業活力課政策監 成 田 靖 浩 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長
その計画ができることによって、それに沿って工場が張りついていくということになりますから、今一番大事なことは、前にも高田港湾局長に、私申し上げたことがあるのですが、やはり港湾局の仕事を増やそうと思ったら、国が20年、30年後の港にどういう風力発電を造るかということを、予算委員会でしっかりと計画を話してほしい。
第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。そして、文教民生委員会でのやり取りでは、その立ち上げ段階で、当該事業者選定の選定委員も決まっていたとのことでした。また、選定委員除斥のタイミングはプレゼンの後ではなく、事業者選定の前段階であったとも確認しております。
の任命について 日程第49 同意第2号 北秋田市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第50 同意第3号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第51 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第52 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第53 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告 日程第54 発議案第1号 議会運営委員会の所管事務調査について 閉会
今後は、事件の進捗状況や市が立ち上げました第三者委員会の検討結果等の報告を受け、議会として、再発防止やチェック事項等を議会運営委員会、あるいは全員協議会等で協議しながら対応してまいりたいと思います。 次に、監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。
具体的には、対象者の代表で構成する実行委員会を組織し、内容や方法について協議してまいります。
しかしながら、昨年3月議会の産業建設委員会での説明において、建設費が当初の6億円から10億円に工事費用の見積りが跳ね上がったことと、工事に係る工期が2年から3年間に延びたことを理由として、新たな跨線橋の建設はしないということとなり、代替案で現在の陸橋の下まで新しい道路を建設する方向であるという説明がありました。 その説明の際、地元の町内会等に説明がなされ、了承を得ているとの説明がありました。
そして、そこからずっと何事もなく来て、さっき言ったとおり1月19日の常任委員会で、やっぱり今年度でやめるというふうに表明されました。常任委員会で言ってくれたのでよかったんですけれども、私は全然それだけでは不十分だと思うんです。 なぜかと言うと、さっき言ったとおり、ここの議場にいる皆さんが議決したわけです。
○議長(黒澤芳彦) あらかじめ申し上げますが、今後上程する議案は所管の常任委員会に付託するものであります。したがいまして、質疑は細部にわたらないよう大綱にとどめ、また、自分の所属する委員会に付託される議案やそれに関連する部分についての質疑、また単純な質疑や数字のみを求める質疑、議員個人の考えに対し当局へ回答を求める質疑などは控えていただき、簡潔明瞭な質疑をしていただきたいと思います。
令和4年北秋田市議会3月定例会に当たりまして、去る1月28日と31日に議会運営委員会を開催し、議会運営について協議いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 1月28日の議会運営委員会では、最初に、事務局より令和3年度議会費の補正予算、令和4年度議会費の当初予算の説明を受け、それを認めております。
村 木 真智子 君 建設部長 中 村 修 君 教育部長 加 藤 卓 君 総務部次長 大 里 豊 君 産業部次長 阿 部 正 幸 君 会計管理者 佐 藤 千絵子 君 教育次長 花ノ木 正 彦 君 財政課長 渡 部 裕 之 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長