北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号
また、きたあきた暮らしを応援する「奨学金返還支援制度」や移住初期の経済的な負担軽減を目的に、引っ越し費用や除排雪・暖房機器等の購入費の一部を助成する「移住者住まい応援助成事業」を継続しつつ、各支援制度を広くPRすることで、将来を担う若者や子育て世代の移住・定住を推進してまいります。
また、きたあきた暮らしを応援する「奨学金返還支援制度」や移住初期の経済的な負担軽減を目的に、引っ越し費用や除排雪・暖房機器等の購入費の一部を助成する「移住者住まい応援助成事業」を継続しつつ、各支援制度を広くPRすることで、将来を担う若者や子育て世代の移住・定住を推進してまいります。
地保育所条例の一部改正について 日程第11 議案第66号能代市へき地保育所条例の廃止について 日程第12 議案第67号能代市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について 日程第13 議案第68号能代市立診療所設置条例の一部改正について 日程第14 議案第69号能代市健康づくり推進条例の一部改正について 日程第15 議案第70号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例
ドクター確保については、今、奨学金制度も利用して段々病院のほうに勤務されている方もおるとの報告は受けております。そして、先に病院等の協議会も行った際に、病院内では医療局をはじめドクターたちとのお話はスムーズにいってるのでないかなということで理解をしております。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番。
----------------------------------- △日程第11 議案第70号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正について ○議長(渡辺優子君) 日程第11、議案第70号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正についてを議題といたします。当局の説明を求めます。教育部長。
能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正は、能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金の入学一時金を入学前に交付できるよう変更しようとするものであります。 能代市給水条例の一部改正は、水道法の一部改正による更新制の導入に合わせ、給水装置工事事業者指定手数料の額を引き下げようとするものであります。
また、奨学金貸付金返還金(元金分)が増額となっている理由について質疑があり、当局から、能代市奨学金、ふるさと人材育成・定住促進奨学金の両方で繰り上げ償還があったことから増額となったものである、との答弁があったのであります。 また、起債の借りかえを行うメリットについて質疑があり、当局から、平成20年度に借り入れた臨時財政対策債について、県の市町村振興資金を活用して借りかえを行うものである。
もう既に新年度の奨学金、奨学生の募集ももうピークを迎えてることと思いますけども、この改善点どのように改善されたのかということで、1点目は、担当者1人に任せっきりだった事務取扱体制はどのように改善されたのかということ。2点目は、奨学金の滞納対策はどのように強化されたかという点。3点目は、基金の提供者には奨学資金の状況を説明し、そして理解を得られたのかどうかということ。
----------------------------------- △日程第14 議案第13号能代市奨学金貸与条例の一部改正について ○議長(渡辺優子君) 日程第14、議案第13号能代市奨学金貸与条例の一部改正についてを議題といたします。当局の説明を求めます。教育部長。 ◎教育部長(松橋優悦君) 議案第13号能代市奨学金貸与条例の一部改正について御説明申し上げます。
その主なものとしては、まず「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」では、就業等移住支援事業費補助金、地域連携DMO負担金、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、福祉医療費、放課後児童クラブ事業費、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業費等を、また「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、がん対策強化推進事業費、元気・交流200円バス
また、移住初期の経済的な負担を軽減する「移住者融資資金利子補給事業」及び引っ越し費用や、雪国の暮らしに欠かせない暖房機器や除雪器具の購入費へ助成する「移住者住まい応援助成事業」を継続するほか、利用者が増加傾向にある奨学金返還支援制度についても引き続き制度をPRし、若者や子育て世代の移住と定住を促進してまいります。
能代市奨学金貸与条例の一部改正は、能代市奨学金奨学生の対象に、大学院に在学する者を追加しようとするものであります。 能代市公民館条例の一部改正は、能代市二ツ井公民館種梅分館の位置を変更するとともに、能代市二ツ井公民館及び能代市二ツ井公民館二ツ井分館の使用施設を追加し、使用料を定めようとするものであります。
このため、毎年資金計画、将来の見通しの精査を行いまして適正な積立金額、また、奨学金の制度そのものについても議会の皆様との協議はもちろんのこと、今、有識者会議等を設けましてこれを検討させてもらいたいと、そう考えてございます。奨学金制度は、上の学校へ進学を希望する学生の学びを応援し、教育の観点からも人材育成につなげるとともに、平成28年度からは定住対策の推進の一環として進めてきたところでございます。
号能代市行政財産使用料徴収条例の一部改正について 日程第5 議案第103号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について 日程第6 議案第104号能代山本広域市町村圏組合規約の一部変更について 日程第7 総務企画委員会に付託した陳情1件(文教民生委員会に付託した案件) 日程第8 議案第101号能代市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について 日程第9 議案第105号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例
また、相談件数も年々増加しておりますが、これは首都圏移住イベントでのPRのほか、市のホームページや地域おこし協力隊によるユーチューブ動画の配信、フェイスブック等のSNSを活用した情報発信が成果として着実にあらわれているものと感じておりますし、奨学金返還支援制度や移住者住宅取得支援制度、空き家バンク制度を初め、移住体験住宅の整備と体験事業の実施、移住者住まい応援事業などの支援策の充実や、子育て世代に関心
----------------------------------- △日程第10 議案第105号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正について ○議長(渡辺優子君) 日程第10、議案第105号能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正についてを議題といたします。当局の説明を求めます。教育部長。
これに対し、特定目的基金は、公共施設整備や奨学金等のように特定の目的のために財産を維持し、資金を積み立て、または定額の資金を運用するために設置されるものであります。設置については、事業の目的、内容、期間等を総合的に考慮して判断すべきものであり、今後の行政需要を見きわめながら必要性を検討していくことになると考えております。
幼児教育の無償化やさらなる奨学金の充実など、支援の充実を図り、市民の子育て世代が求める教育負担を軽減するとともに、少子化克服のためにも多子世帯への支援を拡充すべきと考えますがいかがでしょうか。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
そこで、人口減少への対策としての若い人材を確保するために、奨学金を利用した学生が卒業後に地元就職した場合、奨学金の一部あるいは全部を返還免除するなどの施策を講じることができないか提案するものですが、いかがでしょうか。 奨学金の利用状況と提案に対する当局のお考えをお伺いいたします。 2番、環境に配慮した新エネルギーの導入についてお伺いいたします。
能代市ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸与条例の一部改正は、これまでの月額奨学金にかわり、入学一時金を貸与しようとするものであります。 能代市立図書館条例の一部改正は、能代市立二ツ井図書館を設置するとともに、既存の図書館の名称を変更しようとするものであります。
当局からは、利用している制度の比率が高いのは、奨学金の返還支援制度、また、住宅を購入した際に助成金を交付する住宅取得支援制度の利用者もふえてきている。それぞれの制度の入り口となるのが移住体験事業であるため、内容をいろいろ考えているとの答弁がありました。 最後に、ハローキティを活用したプロモーション事業の進捗と今後についての説明を受けました。