北秋田市議会 2024-02-29 02月29日-02号
各施設の指定管理料につきましては、さきの12月定例会での7号補正で物価高騰等による増額補正の議決をいただきましたが、各施設の増額変更となった指定管理料が残りの契約期間にも反映されるため、それぞれ追加するものでございます。 16ページ、上から2番目の森吉山阿仁スキー場指定管理料につきましては、令和5年度分の増額変更は行わず、令和6年度から増額するものでございます。
各施設の指定管理料につきましては、さきの12月定例会での7号補正で物価高騰等による増額補正の議決をいただきましたが、各施設の増額変更となった指定管理料が残りの契約期間にも反映されるため、それぞれ追加するものでございます。 16ページ、上から2番目の森吉山阿仁スキー場指定管理料につきましては、令和5年度分の増額変更は行わず、令和6年度から増額するものでございます。
契約期間も、これまで3年間でございましたが、委託業者の運営安定化のため5年間に変更するものでございます。 次のページでございます。 第4表、地方債補正でございます。こちらは、変更でございます。
市民生活部生活課関係のごみ収集運搬業務委託について、委員から、今までの契約期間は3年間で、これからは5年間となった。
契約期間も、これまで3年間でしたが、委託業者の運営安定化のため5年間に変更するものでございます。 次のページでございます。 第3表、地方債補正、こちらも追加でございます。
また、イオンタウン能代との賃貸借契約の契約期間でありますが、この種の契約期間は複数年度が通例でありますが、今回の契約期間は単年度とのことであります。これは、移住定住施策を進める上での効果、人口政策を構築する上で各課連携に支障がないかどうかなどを検証し、課題があれば見直すことを示唆するものであります。年度ごとに効果の検証内容を我々議員がチェックする。これが議会としての重要な役割であると思います。
続きまして、イオンとの賃貸借の契約期間でございますけれども、基本的には単年度の契約となっております。以上であります。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。 ◆12番(畠貞一郎君) 人口政策そして移住定住、これはかなり難しい問題だろうというふうには思います。
しっかりした検証が必要であるとともに、5年の契約期間が今年度で終了します。新しい道の駅は新しい能代市民により運営されなければならないのではないのでしょうか。 能代地域では若手のアイデアによるまちおこしが見られるようになってきました。オール二ツ井がだめなら、オール能代でも良いのではないのでしょうか。新たに起業を考える若い人たちが、能代地域にも二ツ井地域にもいるのだと思います。
2施設とも現在の指定管理契約期間が今年度で終了することから、来年度以降も指定管理をするに当たり、今年度内に指定管理者を選定する必要があるため設定するものでございます。なお、期間につきましては、いずれも令和5年度から令和9年度まで、限度額については記載のとおりとなっております。 それでは、続きまして、歳入歳出予算をご説明申し上げますので、事項別明細書の5ページをお開きください。
市としては、賃貸借期間が終了した場合、借受人は自己の負担で土地を原状に回復して返還しなければならないことを明記し、契約期間を行ってきているので、市の顧問弁護士と相談しながら契約の履行を求めていると、こういう御説明があったわけであります。 これは契約の文面からいったら当たり前の説明なのですが、この協同組合が、あのビルを建てたのは東京オリンピックの年だそうです。
市担当者にお尋ねしたところ、年間平均利用台数が見込みより少ないことから採算が取れないことやメンテナンス上の理由により、5年間の契約期間満了により継続しないとのことでした。 しかしながら、国が進める2050年に二酸化炭素を含む温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指していることを考えれば、時代に逆行しているようにも思います。
また、各地域で運行しているコミュニティバスが令和4年度で契約期間終了となることから、次の期間に向けて、運行ルートの見直しや予約制へのシフトなど、さらなる利便性の向上と効率的な運営について研究を行ってまいります。 3点目は、未来を切り開く子供を地域社会全体で健やかに育てる施策です。
ですので、今回、文化庁のほうで内諾が得られそうだということで設定するわけですけれども、キャッチアップといいますと、これからまつりとそれから映像のプログラムを策定するわけですけれども、まつりについては今年度から始めていって、この繰越明許費が認められれば契約期間を延長して、夏頃までにはまつりについてはプログラムを造成していきたいと思っておりますし、映像についても、この繰越しが認められましたらプロポーザル
これは、先般の全員協議会におきまして概要説明申し上げました道の駅たかのす整備に係る基本設計業務を今年度内に契約行為を行い、令和4年度までの2か年の契約期間を予定していることから設定しようとするものでございます。 次に、北秋田市農林水産物直売・食材供給施設指定管理料。
私が調査した声の中には、1年という契約期間の中で長期の計画を立てることが困難、責任のある仕事をしたいと思っている、あわせて、毎日出勤するのではなく行事の際、雇用されるパートタイムの会計年度任用職員の方は、コロナ禍で仕事の機会がなくなり、考えていた収入源がなくなったという声もありました。 仕事に対するやる気があっても正職員への転換は一般試験を受けるのみであり、年齡制限により対象外となる方もおります。
それから、2点目の委託期間、これ大変重要な御質問ですけども、委託期間の拡大についてでありますけども、従前の仙北市の委託契約期間というのは、12月15日から3月14日までの3カ月間ということになっております。秋田県内の各市町村の契約期間を調べました。
今回、国のGIGAスクール構想により、小・中学生に一人1台のパソコンを購入するが、これまで段階的にリースしてきたパソコンのリース契約は5年間となっているため、契約期間満了までは、今後も段階的にリース料の支払いは継続することになる。 次に、市民福祉分科会からの報告です。 一般会計補正予算の質疑応答から、次の3点について要約して報告いたします。
次に、観光についてのうち、きみ恋カフェの運営をどのように考えているのかについてでありますが、きみ恋カフェは軽食と売店機能を持たせた休憩所として平成25年4月にオープンして以来、民間に運営を委託してまいりましたが、29年度から3年間運営してきた受託者より、運営当初と比較すると年々来客数が減少してきたこと等から、令和元年度の委託契約期間満了をもって受託を終了したいとの申出がありました。
今年度は暖冬による少雪となっておりますが、県内他市等の状況を確認したところ、特別な補償や支援は考えていないとのことであり、本市においても委託契約期間中での経費等の支援は難しいものと考えております。 今後は契約期間終了後、直ちに来年度の契約に向けた除雪会議を開催し、少雪時の補償のあり方や支援の必要性も含め検討してまいります。
キャラクターを活用したプロモーション事業については、契約期間中の1年間、国内のキャラクターの中では一番人気が高いと言われるハローキティの発信力を利用して、市の観光や文化、行政情報に至るまで幅広い分野で活用が可能で、そのライセンス使用料は年間税別で600万円となっています。
当該農地につきましては、利用権設定等の契約期間でもありますので、土地所有者はもとより、契約していただいている受け手の側にも注意喚起するというような手法で周知してまいりたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。 ○13番(浅石昌敏君) 次に、世界遺産についてお尋ねします。