由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
こうした中、秋田しんせい農協によりますと、本市の11月24日現在の米の出荷状況については契約数量比86.6%と作柄により例年より低い状況でありますが、1等米比率は95.9%と例年同様に高い比率となっております。 残念ながら今年は天候に恵まれず低い作況指数となりましたが、市といたしましては農家の皆様が来年以降も意欲を持って営農に取り組まれますよう様々な支援を行ってまいります。
こうした中、秋田しんせい農協によりますと、本市の11月24日現在の米の出荷状況については契約数量比86.6%と作柄により例年より低い状況でありますが、1等米比率は95.9%と例年同様に高い比率となっております。 残念ながら今年は天候に恵まれず低い作況指数となりましたが、市といたしましては農家の皆様が来年以降も意欲を持って営農に取り組まれますよう様々な支援を行ってまいります。
11月25日現在の米の出荷状況は、契約数量75万1,184袋に対し、73万9,640袋で、契約数量比98.5%、そのうち一等米比率92.2%となっており、昨年同期と比べて契約数量比率で0.6%減、一等米比率で0.3%の減となっております。 以上で、報告を終わります。 それでは、提出議案について概要を御説明申し上げます。
また、秋田しんせい農協によると、本市の11月20日現在の米の出荷状況は、契約数量比98.6%、一等米比率92.6%となっております。 以上で、報告を終わります。 それでは、提出議案について御説明申し上げます。 このたびの第4回市議会定例会に提出いたします案件は、専決処分報告1件、条例関係13件、補正予算9件、その他5件の計28件であります。 初めに、専決処分報告についてであります。
JA秋田なまはげや主食集荷業者によりますと、主食用米の買入れ状況は、出荷契約数量15万3,000俵に対し、今月19日現在の買入れ数量は17万3,000俵、約113パーセントとなっております。 メロンは、出荷数量で21パーセント程度前年を下回りましたが、販売単価で24パーセント上回り、販売金額は前年対比約97パーセントの1億1,802万円となっております。
JA秋田なまはげや主食集荷業者によりますと、主食用米の買入れ状況は、出荷契約数量17万3,000俵に対し、11月末現在の買入れ数量は15万6,000俵、約90パーセントとなっております。 メロンは、出荷数量で5パーセント程度前年を上回りましたが、販売単価で20パーセント下回り、販売金額は前年対比約86パーセントの1億1,448万円となっております。
また、秋田しんせい農協によると、本市管内の11月25日現在の米の出荷状況は、契約数量比98.2%、一等米比率85.4%となっております。 以上で、報告を終わります。 それでは、提出議案について御説明申し上げます。 このたびの第4回市議会定例会に提出いたします案件は、条例関係12件、補正予算17件、その他13件の計42件であります。 初めに、条例関係についてであります。
しかし、生産現場では、予想収量563キログラムまでは届かない大幅な減収との声も多くあり、現在、市内の主食用米買い入れ数量は、出荷契約数量の約80パーセントにとどまっている状況であります。 次に、再生産につながる支援についてであります。 JA秋田なまはげでは、これまでに農家からの融資に関する相談を47件受けており、必要に応じて既存資金の融資等で対応すると伺っております。
JA秋田なまはげや主食集荷業者によりますと、主食用米の買い入れ状況は、出荷契約数量17万5,000俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は14万2,000俵、約81パーセントとなっております。 メロンは販売単価で5パーセント、出荷数量で20パーセント程度前年を下回り、販売金額は前年対比約92パーセントの1億4,358万円となっております。
JA秋田みなみや主食集荷業者によりますと、主食用米の買い入れ状況は、出荷契約数量16万6千俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は17万1千俵となっております。 メロンは、販売単価は前年並みであったものの、出荷数量が前年を下回り、販売金額は前年対比83.6パーセントの1億5千600万円となっております。
JA秋田みなみや主食集荷業者によりますと、主食用米の買い入れ状況は、出荷契約数量17万4千俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は17万1千俵となっております。 メロンは、販売単価は前年を上回ったものの出荷数量が前年を下回り、販売金額は前年対比97.5パーセントの1億8千700万円となっております。
ことしの水稲の作柄につきましては、作況指数が全国で103、秋田県では104、本市を含む県中央でも104のやや良と見込まれており、秋田しんせい農協によりますと、11月25日現在の本市管内の米の出荷状況は、契約数量比98.7%、一等米比率93.9%となっております。 次に、由利本荘市民まつりについてであります。
JA秋田みなみや市内主食集荷業者によりますと、主食用米の買い入れ状況は、出荷契約数量17万6千俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は18万1千俵となっております。 メロンは、出荷数量は前年を下回ったものの、販売単価が前年を上回り、販売金額は前年対比103パーセントの1億9千100万円となっております。
作況指数は全国で101の平年並み、秋田県で104、本市を含む県中央も104のやや良と見込まれており、11月20日現在の本市の米の出荷状況は、契約数量比102.7%、一等米比率93.5%となっております。 また、米の概算金はあきたこまちが8,500円で、前年と比較し3,000円の大幅な下落となり、農業経営に与える影響は極めて大きく、大変憂慮しております。
作況指数は全国で102、秋田県では100、本市を含む県中央でも100の平年並みとなっており、11月27日現在の米の出荷状況は、出荷契約数量比の94.4%、一等米比率は93.8%となっております。 次に、第9回由利本荘市米まつりについてであります。 去る10月26日、27日の2日間、文化交流施設カダーレなどを会場に開催しております。
JAや主食集荷業者の主食用米の買い入れ状況は、出荷契約数量19万9千俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は18万8千俵となっております。 メロンは、出荷数量は前年を上回ったものの、販売単価が前年を下回り、販売金額は前年とほぼ同じ1億9千万円となっております。 和梨は、出荷数量、販売単価とも前年を上回り、販売金額は、前年対比130パーセントの1億9千300万円となっております。
11月22日現在の米の出荷状況は、出荷数量では契約数量比91.7%、1等米比率では92.4%となっており、昨年比の1等米比率で0.5ポイント上昇しております。 次に、第8回由利本荘市米まつりについてであります。
11月25日現在の米の出荷状況について、出荷数量では、契約数量比で87.5%、昨年比2.1ポイントの低下でありますが、1等米比率では91.9%となっており、昨年より7.6ポイント上昇しております。 また、戸別所得補償事業の交付金については、定額部分等について11月中旬から随時、国からの直接支払いが始まり、本市では3,887件、約15億7,000万円の交付見込みとなっております。
JAや主食集荷業者の米の買い入れ状況は、出荷契約数量22万500俵に対し、11月末現在の買い入れ数量は20万1千600俵となっており、また、一等米比率は71.9パーセントと、前年の97.9パーセントを大幅に下回っております。 また、JA秋田みなみによりますと、メロンの販売金額は1億9千728万円と、昨年と比較し、1千207万円ほど減少しております。
11月24日現在の米出荷状況は、出荷数量で契約数量比89.6%、1等米比率では84.3%となっており、昨年比でそれぞれ7.3ポイント、10.0ポイント減少しております。 また、戸別所得補償モデル事業の交付金についてでありますが、定額部分などについて11月8日付の交付決定から、直接国からの支払いが始まり、本市については11月24日現在3,579件、約15億2,000万円が交付されております。
11月25日現在の米出荷状況は、出荷数量では契約数量比97%、1等米比率では95%となっております。 次に、第5回由利本荘市米まつりについてでありますが、10月31日から11月2日までの3日間、本荘第二体育館を主会場に農業祭を開催し、338点の農産品が出品されたほか、各地域からの特産品の試食や即売も行われました。